芦田愛菜のひよこ姿や水着姿などかわいい画像65枚！お宝黒水着写真も紹介

子役として有名になった黒いつややかな髪が印象的な芦田愛菜ちゃんは、様々なテレビ番組やドラマに出演されています。そのため、服装なども様々な画像が残っています。また、役ごとに違った表情を見せる芦田愛菜ちゃんはどんな画像も魅力的と言えます。

しかし芦田愛菜ちゃんはとても小さい頃から子役として活躍されているため、その画像や映像の量はとても膨大なものです。ひよこ画像や黒い水着の画像など、知らなかった！という姿の画像もあることでしょう。

芦田愛菜ちゃんファンとしては可愛すぎるお宝画像は1枚たりとも逃したくはないかもしれません。様々な芦田愛菜ちゃんの可愛すぎるお宝画像を探してまとめていきますので、芦田愛菜ちゃんの画像の頃の活躍とともに成長を見ていきましょう。

本名は芸名と同じく芦田愛菜（あしだまな）ちゃん、2004年6月23日生まれの現在13歳です。出身は兵庫県の西宮で、血液型はA型、事務所はジョビィキッズプロダクションに所属しています。きっかけは母の「楽しそうだからやってみないか」という一言で芸能界デビューしました。

その2年後には子役として「ABC 家族レッスン ショートムービー2“だいぼーけんまま”」でデビューしています。その後、テレビドラマ「Mother」、「マルモのおきて」や映画「阪急電車 片道15分の奇跡」、「うさぎドロップ」などで活躍しました。

芦田愛菜ちゃんは4歳になった頃には全てのひらがなを読むことができ、小学校に上がるまでの間は1日に本を60冊読むこともあるほど本が好きだった。また芦田愛菜ちゃんの生まれた地域は関西であるため、関西弁も上手く話すことができますが、関東にいるときは標準語で会話するのだそうです。

現在ではすっかりお姉さんになった芦田愛菜ちゃんですが、小さい頃から子役として活躍していたため、可愛い画像はネット上にもたくさんあります。そんな芦田愛菜ちゃんが小さい頃のお宝厳選画像をご紹介します。

黒いランドセルを背負った芦田愛菜ちゃん、あどけない笑顔がとてもかわいらしいです。イトーヨーカドーのランドセルを背負ってのCM撮影、当時の芦田愛菜ちゃんはまだ6歳。自分のランドセルもまだ購入していない芦田愛菜ちゃんの初ランドセル姿はとても可愛いものでした。

こちらはデビューした頃の幼い芦田愛菜ちゃん。黒い艶のある髪のツインテールと、何故か3本になったピースサインがとてもかわいらしいです。3歳という意味なのでしょうか。胸の名札が芦田愛菜ちゃんの幼い愛くるしさをさらに引き出しています。

小学校に上がるまでにも、芦田愛菜ちゃんはすでに様々な難しい役をこなしています。中でも芦田愛菜ちゃんがテレビドラマ史上最年少で主演を演じた「さよならぼくたちのようちえん」や「マルモのおきて」での活躍は見事というしかありません。

また、主演ではありませんが松雪泰子さん主演の「Mother」では、松雪泰子さん演じる母親の子ども役として非常に重要な役を非の打ち所のない演技で演じきりました。二人の姿は本当の親子ではないながらも親子であり、演じられる会話は切なく、涙なしでは見ることのできないドラマだったと言えます。

そんな血の繋がらない親子の複雑な心境を描いた難しい役であったにも関わらず、子どものつたなさを感じさせることが無かった芦田愛菜ちゃんの演技力には賞賛しかありません。芦田愛菜ちゃんの演技に世間が注目した作品であったと言えます。

多くの人を感動させたドラマ「Mother」というこのドラマの成功には芦田愛菜ちゃんの演技力という貢献はとても大きな物だったことでしょう。しかし実は、このドラマの玲奈（継美）役選考の際、芦田愛菜ちゃんは1度落選しているというのです。

芦田愛菜ちゃんが1度落選した理由は年齢です。芦田愛菜ちゃんが応募した玲奈（継美）役は、当初7歳以上の子どもという規定がありました。そのため芦田愛菜ちゃんは書類審査で1度落選しているのです。その結果を見た芦田愛菜ちゃんの事務所が、「ダメ元で」とオーディションを受けるように言ったことで、この役を勝ち取ったのだと言います。

実際に台本は7歳以上の子ども向けに作られていたため、芦田愛菜ちゃんに合わせて複数書き直しが行われたのだとか。天才子役と言われるだけ合って、芦田愛菜ちゃんにはこんな逸話も残っているようです。年齢制限など物ともしないほど、実際の芦田愛菜ちゃんの良さには光るものがあったのでしょう。

次は芦田愛菜ちゃんの小学校低学年の頃の可愛い画像をご紹介します。まだまだあどけない表情の残る芦田愛菜ちゃんですが、修学前と比べると、やはり少しお姉さんの顔立ちになっているように感じられます。

こちらはぴっかぴかの一年生と紹介された朝の番組での芦田愛菜ちゃん画像です。高い位置で一つにくくった髪の毛が少しお姉さんになった雰囲気を表しているのでしょうか？いつも以上にしっかり者さんのオーラが出ている可愛い1枚です。

口を大きく開けてぽかんとした顔がなんとも可愛いです。さらさらの黒い髪に黒いリボン、首元のレースがとてもおしゃれでかわいいです。普段は大人顔負けの演技をする芦田愛菜ちゃんですが、やはりこういう表情を切り取ってみるととても幼くてかわいらしい印象です。

小学生前半に芦田愛菜ちゃんが出演したテレビドラマとしては、「マルモのおきて」や「ビューティフルレイン」などが有名です。映画でも「阪急電車」や「うさぎドロップ」などの出演で注目を集めました。

この「マルモのおきて」というドラマでは、ゴールデンタイムに放送されているドラマ史上最年少主演という記録を出しました。また、このドラマ「マルモのおきて」といえば、「マル・マル・モリ・モリ!」という主題歌が有名です。

同ドラマで友樹役を演じた鈴木福くんと一緒に芦田愛菜ちゃん本人が歌ったもので、二人の姿が可愛いと大ヒットしました。なんとその年の紅白歌合戦にも出場し、こちらでも最年少歌手として記録されたそうです。次々と記録を塗り替える愛菜ちゃんには驚かされるばかりです。

幼くかわいらしい印象が少しずつ大人びる小学校高学年。この頃には芦田愛菜ちゃんは子役タレントとして、すっかり有名になりました。小さくて可愛い手足から、すらっとしてお姉さんが垣間見える長い手足に変化しています。

そんな芦田愛菜ちゃん10歳の時の画像がこちらです。愛菜ちゃん同様、人気子役である鈴木梨央ちゃんと共演したスペシャル番組のようです。低学年時期でご紹介した画像と比べるとずいぶん成長したように感じます。

そしてその2年後である小学校6年生（12歳）の愛菜ちゃんがこちらです。まだまだ子役と言われる年齢ではありますが、すっかり大人びた表情をしています。まるで別人のようにも感じられるほどです。

高学年になるとテレビ出演の回数が少し減りつつあり、多くの子役同様、忘れ去られてしまうのではという心配の声も上がっていました。しかしそんな中で、芦田愛菜ちゃんの出演が発表されたのがフジテレビ系列の日曜夜9時枠で放送された連続ドラマ、「OUR HOUSE」です。

12歳になる芦田愛菜ちゃんが演じたのは、13歳にして家事全般を一人でこなすしっかり者のお姉さん、伴 桜子（ばん さくらこ）役です。母を病気で亡くし、家事と学業を両立しながらもてきぱきと家族をまとめるお母さん的存在の少女です。

もうひとりの主人公である シャーロット・ケイト・フォックスさん演じるアリス・シェパードという、新しいお母さんを追い出そうとするというこれまでにない面白い役だったと言えます。

先にご紹介した12歳の芦田愛菜ちゃんとくらべ、やはりお姉さんという雰囲気がさらに増しているように感じます。小学生と中学生では内面も大きく変わりますので、仕草や言葉など、もともと大人びていた愛菜ちゃんがさらに成長したなとしみじみ感じる人も多いようです。

こちらの画像は芦田愛菜ちゃんが「怪盗グルーのミニオン大脱走」の吹き替えについて語る公開イベントの時の1枚です。一つにまとめられた黒いつややかな髪は健在ですね。目を細めて笑う、かわいらしい笑い方は変わりませんが、すっかり大人といった雰囲気の1枚です。

こちらの画像は株式会社早稲田アカデミーの夏期講習会募集の広告に使用された芦田愛菜ちゃんの画像です。キャッチコピーは「躍動せよ私。」で、そこから生まれる4つのテーマに合わせた写真をいくつか撮影したようです。

つい最近まで芦田愛菜ちゃんを見なくなった、との声がちらほら聞こえていました。噂ではギャラが高くなりすぎたからだなど適当な噂が広まりました。しかし実は中学校を受験すべく、勉強をしていたというのが真相がったようです。

それもなんと前の年の夏から1日12時間の勉強をするなどし、偏差値が70を超える難関私立中学校に合格したというのです。芸能活動をセーブした短期間でしっかり学力もものにするところを見ると、天才だけでなく秀才でもあることが見て取れます。

株式会社早稲田アカデミーの広告で起用された際のフレーズのひとつに、「天才はいない。」との言葉がありました。まさにこれは芦田愛菜ちゃん自身が自分で行動し、示して見せた言葉であり、広告塔としてこれ以上の存在はいないことでしょう。

子役として有名な芦田愛菜ちゃん。キッズアイドルというわけではありませんので、基本的には役の衣装か私服というのがほとんどです。しかし多くの女優さんがそうであるように、芦田愛菜ちゃんも将来美人になると予想されるかわいらしい顔立ちをしています。

可愛い女の子の水着姿というものは見ておいて損はない！という人も多いのではないでしょうか？今回はそんな芦田愛菜ちゃんの可愛い水着姿画像を見つけたのでご紹介したいと思います。見つけたのはなんとシンプルな黒い水着です。

それがこちらの画像です。（↑上の画像）黒い水着と聞くとセクシーな水着を想像する人が多いことでしょう。実際に想像した人もいるのではありませんか？子役として有名な芦田愛菜ちゃん、水着姿は当然幼い頃の画像でした。

とはいえホッとした人も多いことでしょう。まだまだあどけなさの残るかわいらしい水着姿ですね。本来子役である芦田愛菜ちゃんは、役の衣装やCMなどでしか水着を見ることはできないことでしょう。シンプルな水着であっても貴重な水着姿だと言えます。

最近では芦田愛菜ちゃんの成長に驚きの声がちらほら見受けられます。昔の方か可愛かったという意見も一部あるようですが、子役としての幼いかわいさを求める人のイメージの違いがこの言葉を生んでいるようにも感じられます。

反対に急に大人っぽく成長し始めた芦田愛菜ちゃんを見て、ネット上では「なんだか色っぽさを感じる」といった言葉も見られるようになりました。黒いセクシーな水着が似合う日もそう遠くはないかもしれません。

芦田愛菜ちゃんの可愛いひよこ姿が一時期噂になりました。もこもこの着ぐるみひよこ姿はただでさえ可愛い芦田愛菜ちゃんをさらに可愛く演出しています。

チキンラーメンのひよこ姿、全体的なフォルムが丸く、小さい愛菜ちゃんが着るとなんとも言えないかわいさを発揮しています。ひよこ姿でチキンラーメンのカートを押す姿を見るとほのぼのしてしまいます。

しかしこのひよこ着ぐるみ、上の画像からも分かる通り中の暑さは相当過酷なようです。しかも暑いだけでなく重たいのも着ぐるみの特徴ですから幼い芦田愛菜ちゃんにはキツいものだったでしょう。可愛い笑顔で受け答えをする姿に、幼くてもプロなのだと思わずにはいられません。

このようにプロの子役として華々しく活躍している芦田愛菜ちゃんですが、進路はこのまま女優の道へと進みたいと思っているのでしょうか？実は芦田愛菜ちゃんには、女優以外にもなりたい職業があるのだそうです。

2015年の段階でカメラに向かって話した内容によると、新薬の開発をする薬剤師と女優を両立できるようになりたいと明かしていたようです。その2年後の2017年、再度尋ねられた同じ質問に対し、病理医になりたいと話していたようです。

どちらも医学の道であることに変わりなく、病気を治すことに関わる仕事に興味を抱いているようです。実際に中学校も偏差値70の名門校ですので、あながち夢で終わるものとは思えません。大人顔負けの受け答えが、自身の夢を叶えて働く姿をはっきりと連想させてくれます。

今回は芦田愛菜ちゃんの、水着姿がレアな芦田愛菜ちゃんの黒い水着姿やかわいらしすぎるひよこの画像など、お宝画像をご紹介しました。病理医になりたいと口にした芦田愛菜ちゃんですが、演じる楽しさをキラキラした目で語る姿からは芸能界でのこれからの活躍を期待できます。

今現在スタイルもよくかわいらしい芦田愛菜ちゃんに、将来は美人になるだろうと期待する声も大きいようです。成長した愛菜ちゃんが役として美しい水着姿を披露する時も遠くないかもしれません。今後も更なる芦田愛菜ちゃんの活躍に期待したいです。