真飛聖の過激な下着画像や水着グラビアを披露!カップ数や結婚の噂を調査!

女優としてたくさんの映画やドラマに出演している真飛聖。実は真飛聖は元タカラジェンヌでトップスターも務めたこともあり、そのスタイルは抜群です!最近ではバラエティ番組でも飾らない気さくなキャラクターで人気ですが、ネットでは真飛聖の下着・水着グラビアに密かに注目が集まっています。オトナの色気もたっぷりの真飛聖。今回はそんな真飛聖の経歴から水着・下着グラビアまでまとめていきます。

目次

  1. バラエティでも活躍する真飛聖
  2. 真飛聖の経歴!水着グラビアもしてるというのは本当か
  3. 真飛聖の本名は?水着グラビアやカップ数も気になる
  4. 宝塚出身の真飛聖!水着グラビアは激レア
  5. 劇中で水着グラビアも披露したのは本当か
  6. ドラマで披露した水着・下着姿が美しい!真飛聖
  7. 水着グラビアだけでなくバラエティでも活躍!真飛聖
  8. 上品で大人の魅力いっぱいの真飛聖!
  9. 水着グラビアでなくても!ドレス姿も美しい真飛聖
  10. 大人の色気たっぷりの真飛聖!水着グラビアも期待してしまう
  11. 横顔も素敵な真飛聖!水着グラビアも期待
  12. 気になる真飛聖の下着グラビア
  13. 真飛聖は結婚しているか
  14. 気になる真飛聖の年収は?水着グラビアのギャラはいくらか
  15. 話題の水着グラビア!これからも真飛聖の活躍に期待

バラエティでも活躍する真飛聖

今や女優として数々のテレビドラマや映画、バラエティやラジオにも出演し、実力派女優としてその地位を確立している真飛聖。その上品で凛とした色っぽい雰囲気にファンも多いのではないでしょうか。

スラリとした長身に、凛とした雰囲気の真飛聖。周りに媚びず、かといって女性らしい上品さも忘れないその立ち振る舞いに女性からの支持も厚いです。40代という年齢を感じさせない艶やかな美貌もまた素敵です。

実は真飛聖は元タカラジェンヌ。星組・花組のトップスターとして長年宝塚の舞台に立ってきました。身長169cmの長身の凛とした姿からも、元タカラジェンヌというのも納得です。

そんな真飛聖ですが、宝塚を退団した後は芸能事務所に所属し、最近ではバラエティ番組にも出演してその飾らないキャラクターで老若男女から人気です。今回はそんな真飛聖について、経歴から年収、カップ数やグラビア、結婚にいたるまで、まとめます。

真飛聖の経歴!水着グラビアもしてるというのは本当か

真飛聖は1976年10月13日、神奈川県川崎市生まれのB型です。3歳の頃からバレエを習い、将来はバレリーナになりたいとも思っていたそうです。今でもスタイルが良いのは、バレエで培ったものなのかもしれません。

バレリーナを夢見ていた真飛聖ですが、身長が伸びすぎたことでバランスがうまく取れなくなって悩んでいた頃、丁度友人から宝塚のパンフレットを見せられ、受験することを勧められます。そして友人の勧めで宝塚歌劇団の受験を決意したようです。

当初友人の勧めで受験した宝塚音楽学校ですが、1993年に2度目の受験で見事真飛聖は合格しました。そして1995年3月には81期生として宝塚歌劇団に入団し、『国境のない地図』で初舞台を経験しました。

その後数々の舞台で主役を務めるなどした真飛聖は、2011年4月の『愛のプレリュード』の東京宝塚劇場公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団します。そして同年9月には芸能事務所:ワタナベエンターテインメントに所属し、芸能活動を開始しました。

その後2012年4月に、『37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜』でテレビドラマ初出演を果たした真飛聖。2014年公開の映画『柘榴坂の仇討』では、第10回おおさかシネマフェスティバル 新人女優賞を受賞します。

宝塚時代から三枚目役も多かった真飛聖は、2015年に今後は「コントができる女優になりたい」と話したことでも話題に。コメディにも定評がある真飛聖だからこそ、今後も活躍の幅を広げていきそうな女優さんです。

真飛聖の本名は?水着グラビアやカップ数も気になる

「真飛聖」という名前はいかにも宝塚らしい名前ですよね。シンプルでキレイな響きで、男性とも女性ともとれる絶妙な名前です。しかし実は真飛聖の本名は「山下裕子」。「真飛聖」と全く関係ない名前だったのです。

しかし、宝塚時代からの真飛聖の愛称は「ゆう」。「ゆう」という愛称は「ゆうこ」の本名から来ていたのだと納得です。

宝塚出身の真飛聖!水着グラビアは激レア

1993年、17歳で宝塚音楽学校に入学した真飛聖。1995年3月に81期生として宝塚歌劇団へ入団しますが、入団時の成績は41人中12番だったとのこと。入団時からその才能が少しずつ開花していたことが伺えます。

1995年5月に星組に配属されると、『エリザベート』の黒天使役、『我が愛は山の彼方に』では初主演に抜擢。その後2000年にはベルリン公演のメンバーに選抜されるなど、着々と大舞台の経験を積んでいきます。

2003年、『雨に唄えば』では初めて女役に挑戦します。男役と娘役は、立ち振る舞いも発声も何もかもが違いますが、男役も娘役もこなせるところが真飛聖の凄さですよね。演技力の幅の広さを感じさせられます。

2005年に花組へ組替えとなった後もその活躍は続き、2006年には花組2番手男役スターに昇格します。そして2007年には春野寿美礼の後任として花組のトップスターに就任しました。凛々しい男役姿も素敵です。

2009年には初めてソロCDを発売し、人気も絶頂を迎えた真飛聖。『太王四神記』や『相棒』といったテレビドラマが舞台化した作品にも主役として出演。そして惜しまれながらも2011年4月24日に宝塚歌劇団を退団しました。

このように、宝塚時代はトップスターとして活躍していた真飛聖。下着・水着グラビアは、女優になってからの披露となります。カップ数も気になりますよね。それでは、女優として転身した真飛聖について以下で見ていきましょう。

劇中で水着グラビアも披露したのは本当か

女優として活躍する真飛聖!

2011年に惜しまれながら宝塚歌劇団を退団した真飛聖。その後は芸能事務所のワタナベエンターテイメントに所属し、女優として芸能活動をしていくこととなります。

真飛聖は女優としてもすぐにその才覚を現し、2014年には新人女優賞を受賞します。宝塚で16年近く舞台で演技していたので、自然と女優としての演技力も磨かれたのでしょう。男役も女娘役も経験したことも経験として大きかったのかもしれません。

2018年には深田恭子主演『隣の家族は青く見える』では、妊活に励む深田恭子演じる奈々のご近所役として出演。幸せをめぐっての女の複雑な心情を見事に演じ切りました。

2018年の映画『娼年』では、ボーイズクラブのオーナー:静香を演じています。R18指定の映画で、舞台もかなりセンセーショナルな話題作だったので、真飛聖の演技の実力が認められての抜擢なのだと思います。

女優として役の幅もどんどん広がっている真飛聖。カップも露わな下着姿などのどんな役にも体当たりで挑んでいることが伺えます。それでは次に、真飛聖が映画・ドラマで披露した水着・下着グラビア画像について、カップ数もまとめて見ていきましょう。

ドラマで披露した水着・下着姿が美しい!真飛聖

数々の映画やテレビドラマで活躍する真飛聖。そんな真飛聖ですが、実は映画『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』で下着姿を披露しています。40代でカップも露わな下着姿の体当たりの演技をするのは、かなり度胸のいることです。

しかし実際は40代とは思えないほど引き締まった身体の真飛聖。肌も白く、手足もスラリと長い真飛聖は下着姿も本当にきれいです。カップ数は公表されてはないのですが、『闇金ウシジマくん』の映像を見るとCカップくらいではと思われます。

40代といえば、徐々に身体全体にぜい肉も付き、筋力も落ちてくる頃です。そんな中で、こんなにもキレイなくびれ、艶やかな肌や胸のカップをキープしている真飛聖は、きっと筋トレやアンチエイジングなど、様々な努力を陰で行っているのでしょう。

水着グラビアだけでなくバラエティでも活躍!真飛聖

凛とした美人のため近づきがたいのではと思われがちな真飛聖ですが、実はとても気さくで飾らない性格です。2018年4月に出演した『踊るさんま御殿』では自然体なトークで会場を盛り上げました。

中でも注目を集めたのが、真飛聖の変顔でした。他共演者は変顔に恥じらいがあるなかで、真飛聖は思い切った変顔でスタジオは大爆笑に包まれました。こういった飾らない人柄が、真飛聖が女性からも支持を集める理由なのでしょう。

上品で大人の魅力いっぱいの真飛聖!

話題の下着・水着グラビアも気になる

バラエティでも活躍する真飛聖ですが、本業の女優業では大人の魅力たっぷりの役も多いです。上品でいて、とても色っぽいその姿に、釘付けになる方も多いのではないでしょうか。

大人の色気いっぱいの真飛聖ですが、実は映画・ドラマの役として水着・下着グラビア姿も披露しています。元タカラジェンヌが下着姿を披露するのはなかなか珍しいですよね。では真飛聖の抜群のスタイルがわかる画像を以下で見ていきましょう。

水着グラビアでなくても!ドレス姿も美しい真飛聖

スラリとした長身美人の真飛聖。ドラマや映画などの記者会見の場では、色々なドレスやスタイルを着こなしてファンを楽しませてくれます。ここでは、美しいドレス姿の真飛聖の画像をまとめていきます。

深紅のドレスを身にまとった真飛聖の画像です。端正な顔立ちに鮮やかなドレスがとても映えます。肩が出たところも艶やかで大人の女性の色気を感じさせます。スッキリとした鎖骨周りから首筋のラインもまたセクシーです。

こちらは鮮やかなピンクのドレスを着た真飛聖の画像です。40代とは思えないほどのスタイルで、憧れる女性も多いのではないでしょうか。くびれたウエストだけでなく、引き締まったふくらはぎなどからも、健康的な美しさを感じます。

こちらは黒いシックなドレスを着た真飛聖。スラリと細く伸びた手足、しっかりとくびれたウエストなど、40代とは思えないほど良いスタイルですよね。胸とお尻もキュッと上向きで、日々トレーニングして美BODYをキープしているのかもしれません。

こちらは大柄模様をあしらった白いドレスを着た真飛聖の画像です。こちらもスラリとした二の腕とくびれに目が行ってしまいます。上品な大人の女性といった雰囲気で素敵です。

大人の色気たっぷりの真飛聖!水着グラビアも期待してしまう

大人の色気たっぷりの真飛聖。優しげで余裕ある雰囲気も素敵で、女性から憧れられるのもわかります。ここでは、しっとり大人の魅力たっぷりの美しい真飛聖の画像をまとめていきます。

2018年公開の『娼年』のポスターです。儚げながらもどこか芯の通った40代女性を演じている真飛聖の横顔もまた、美しいです。心の奥底に色々な感情を抱えた、複雑な女性を見事に表現しています。

こちらは和服姿の真飛聖の画像です。元々が端正な顔立ちなので、和服もよく似合います。白を基調とした上品な雰囲気で、凛とした大人の女性の雰囲気です。

横顔も素敵な真飛聖!水着グラビアも期待

上品で穏やかな顔立ちで人気の真飛聖。そのスタイルにも注目が集まりますが、横顔も凛としてキレイです。ここでは、真飛聖の横顔画像をご紹介して行きます。

こちらは2009年に発売したソロCDの画像です。すらっとした横顔がとてもキレイです。

気になる真飛聖の下着グラビア

『闇金ウシジマくん』で真飛聖が披露した下着姿は、40代とは思えないと評判でした。そんな真飛聖の下着姿が気になります。ここでは、真飛聖の下着画像を載せていきます。

こちらが『闇金ウシジマくん』で、赤い下着を身に着けて出演した真飛聖の画像です。ほっそりとした肩と、上向きのバストがキレイです。真っ赤な下着も色っぽく、表情からも大人の女性の色気を感じます。

元々幼少期からバレエをしていた真飛聖。ほっそりとしたボディラインが健在なのも、バレエを行っていたからなのでしょうか。ボディラインもほっそりとしているので、胸のカップもBカップ~Cカップなのではと言われています。

真飛聖は結婚しているか

これほど美しく、女優としても人気のある真飛聖は結婚しているのでしょうか。結婚しているとしたら、どんな旦那さんなのか気になりますよね。以下では真飛聖の結婚についてまとめていきます。

色々と調べたところ、真飛聖はまだ結婚していないようです。女子高から宝塚歌劇団に入団して、16年も宝塚での集団生活をしていると、なかなか男性と接する機会もなく結婚を戸惑ってしまうのかもしれません。

宝塚歌劇団退団時のインタビューで「結婚はしたいけど、予定はない」とコメントした真飛聖。退団後は、共演していた稲垣五郎や成宮寛貴と噂になったこともありましたが、どちらも友人関係だったようです。

現在41歳となった真飛聖。女優業もタレント業も順調な真飛聖は、プライベートも順調なのでしょうか。女優として仕事が軌道に乗っているので、これから結婚なども可能性もあります。どんな方と結婚されるのかと思うと、楽しみです。

気になる真飛聖の年収は?水着グラビアのギャラはいくらか

テレビドラマや映画に留まらず、今やラジオやバラエティでも活躍する真飛聖ですが、気になるのはその年収。宝塚時代と今の女優業でどのくらい違うのか気になります。

真飛聖は宝塚時代の収入についてインタビューされたとき「年収です」と即答しました。宝塚女優の平均年収は200万円程度で、男役は900万円前後、トップスターになると900~1200万円ほどが相場なので、真飛聖もそのくらいだったのかもしれません。

女優となって活躍の幅を広げた今は、おそらく宝塚時代よりも収入があるのではと推測されます。

話題の水着グラビア!これからも真飛聖の活躍に期待

女優業だけでなく、ラジオやバラエティ番組でも活躍する真飛聖。40代とは思えないスタイルと美貌で、男女問わず人気です。

『闇金ウシジマくん』の役以外で水着・下着姿の披露はしていない真飛聖。しかし、そのスタイルの良さと色っぽさで、水着・下着グラビアを期待している人はたくさんいることでしょう。

最近では飾らないキャラクターでバラエティでも好感度を上げている真飛聖。女優やタレントの枠組みにとらわれず、これからも活躍の幅を広げていってほしいです。

元宝塚タレントの記事はこちら

天海祐希の宝塚伝説!格好いい宝塚時代は異例づくめで凄かった? | Luupy[ルーピー]
真矢ミキの宝塚伝説まとめ!男役トップ時代の男前ストーリーを紹介 | Luupy[ルーピー]
檀れいの宝塚時代は?トップ娘役抜擢後のいじめや成績下位の真相 | Luupy[ルーピー]

関連するまとめ

記事へのコメント

気軽にコメントしよう!

※コメントは承認後に公開されます。

関連するキーワード

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ