犬塚弘の現在は?妻や息子など家族は?現在は熱海に?星野源がラジオで言及?

「ハナ肇とクレイジーキャッツ」で現在、唯一の存命者・犬塚弘は俳優、コメディアン、ベーシストとして活躍しました。今年で御年89歳になった犬塚弘の現在、家族、息子について意外と知られていません。現在の犬塚弘ならびに家族、息子について画像を交えご紹介します。

目次

  1. 昭和の名コメディアンで名俳優の犬塚弘とは?
  2. 「ハナ肇とクレイジーキャッツ」とは
  3. 2018年現在でクレイジーキャッツ唯一の存命者
  4. 犬塚弘の家族や妻の画像は?
  5. 犬塚弘の現在は?
  6. 星野源も気になるクレイジーキャッツ!?
  7. まとめ:犬塚弘は妻に先立たれているが現在も元気に活動している!

昭和の名コメディアンで名俳優の犬塚弘とは?

昭和の芸能界を席巻した「ハナ肇とクレイジーキャッツ」、そのメンバーで名俳優の犬塚弘とは、どのような人物なのでしょう。犬塚弘の功績、ならびに現在のこと、犬塚弘の画像(写真)、また俳優でミュージシャンの星野源が犬塚弘について言及していることなど、調べて見ました。

犬塚弘プロフィール

・愛称:ワンちゃん
・本名:犬塚弘(いぬづかひろむ)
・生年月日:1929年3月23日
・現在年齢:89歳
・出身地:東京都大田区大森
・血液型:???
・身長:179cm
・体重:???
・活動内容:タレント、俳優、コメディアン、ベーシスト
・所属グループ:ハナ肇とクレイジーキャッツ
・事務所:境事務所
・家族構成(娘、父、旦那、嫁、兄など):???

「ハナ肇とクレイジーキャッツ」とは

「ハナ肇とクレイジーキャッツ」は1955年から2006年の間に活躍したコミックバンドです。メンバーは時期によって多少の入れ替えがありましたが以下の通りです。

メンバーはリーダーのハナ肇(ドラムス)、植木等(ボーカル、ギター)、谷啓(ボーカル、トロンボーン)、犬塚弘(ベース)、安田伸(四代目テナーサックス)、石橋エータロー(三代目ピアノ)、桜井センリ(四代目ピアノ)です。

数々のヒット曲を産み出したクレイジーキャッツですが、1965年を境に個々での活動が多くなり、1971年に石橋エータローが脱退以降、グループとしての活動は極端に少なくなりました。ハナ肇、植木等、犬塚弘らは個性派俳優として活躍するようになり、クレイジーキャッツは事実上の解散状態となってしまったのです。

犬塚弘は名ベーシストとしても活躍

コメディアン、俳優としての犬塚弘をご記憶されている方も多いと思われますが、実はミュージシャンとしても「クレイジーキャッツ」は高い評価を得ていました。もともとクレイジーキャッツは戦後、進駐軍のキャンプを回るジャズ・バンドでした。彼らのMCや演奏の間のコントが大ウケし「You're cryazy!」と言われたことから「クレイジーキャッツ」と名づけられたそうです。

クレイジーキャッツに加入前、犬塚弘は日本IBMに入社し、サラリーマンになりました。しかし、サラリーマンは性に合わなかったようで、1951年に退社。その後、実兄が組んでいたハワイアン・バンドに加入しベースをプレイするようになります。その後紆余曲折の後に、1955年に結成された「ハナ肇とクレイジーキャッツ」に加入することとなったのです。

一世を風靡したクレイジーキャッツの「スーダラ節」

1961年にリリースされたクレイジーキャッツのデビュー曲「スーダラ節」は昭和を代表するヒット曲となりました。「スーダラ節」は当時としては異例の80万枚を超える大ヒットとなりました。ジャケ写(画像)を見ると昭和のレトロ感が満載の画像です。

1962年にリリースされた3枚目のシングル「無責任一代男」は、映画『ニッポン無責任時代』の主題歌に起用されました。映画、主題歌ともに大ヒットとなりクレイジーキャッツならびにボーカルの植木等には「無責任男」のイメージがついたほどです。もともと、お寺の息子だった植木等は、自分についたイメージに随分悩んだと晩年語っています。

クレイジーキャッツは2006年までに全部で30枚のシングルをリリースしています。もともとジャズバンドでしたが、コミックバンドとして一世を風靡し、歌の内容もお笑いをベースにしたものになっています。一世を風靡したクレイジーキャッツ、若い世代の方々には馴染みがないかもしれませんが、ネットで検索するとさまざまな画像や動画を見ることができるので、ぜひご覧になってみてください。

クレイジーキャッツ第4の男

1964年公開、山田洋次監督、ハナ肇主演映画『馬鹿が戦車(タンク)でやって来る』では、主演ではなかったものの、俳優として犬塚弘の演技は高く評価され、クレイジーキャッツにおいて、ハナ肇、植木等、谷啓に次ぐ「第4の男」として人気を博しました。『馬鹿が戦車〜』のポスター(画像)にも谷啓とともに犬塚弘の顔が掲載されています。

1970年公開『素敵な今晩わ』で犬塚弘は初の主演を務め、俳優として高い評価を得ています。これ以降、徐々にコメディー路線ではなく、ドラマや映画、舞台などで名バイプレーヤーとして存在感を高めていきました。

犬塚弘は個性派俳優として活躍

実は、クレイジーキャッツが出演していたドタバタコメディが苦手だったという犬塚弘は、1970年代以降よりコメディから遠ざかり、個性派俳優としてドラマや映画で活躍するようになります。ドラマ「必殺シリーズ」(テレビ朝日)、「水戸黄門」(TBS)、NHK朝ドラ「こころ」「おひさま」など名バイプレーヤーとして活躍しました。2014年に公開されたアニメーション映画『ジョバンニの島』では村長役で出演しました。

若いころの犬塚弘(画像)を見ると、昨今はやりの「イケおじ」だったことがわかります。クレイジーキャッツの中でも背が高くてハンサムだったのです。

犬塚弘は俳優として『男はつらいよ』シリーズにも出演

山田洋次監督×渥美清の大人気シリーズ『男はつらいよ』にも、犬塚弘は俳優として出演しています。全48作品のうち、『男はつらいよ 奮闘篇』(1971)、『男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく』(78)、『男はつらいよ 翔んでる寅次郎』(79)、『男はつらいよ 寅次郎春の夢』(79)、『男はつらいよ 寅次郎紙風船』(81)、『男はつらいよ 寅次郎紅の花』(95)の計6作品に出演しています。

『男はつらいよ』シリーズは今でも大人気なので、画像やネット配信で楽しむことができます。興味があるかたはぜひご覧になってみてください。

クドカン作品にも出演

山田洋次監督の『男はつらいよ』シリーズや、時代劇、NHK朝ドラなど数々の名作に俳優として出演していた犬塚弘は、意外にもクドカンこと宮藤官九郎監督作品にも出演しています。2009年公開『少年メリケンサック』では佐藤浩市演じた秋夫と、木村祐一演じた春夫の父・巖役で出演。寝たきりという設定でしたが息子らとの再会に中指を立てるというファンキーな演技が印象的でした。

2018年現在でクレイジーキャッツ唯一の存命者

まるで家族のようだったクレイジーキャッツのメンバーで、一番早くに亡くなったのがリーダーのハナ肇(1993年没)、その後、石橋エータローが1994年、安田伸が1996年、植木等が2007年、谷啓が2010年、桜井センリが2012年になくなり、犬塚弘が唯一の存命者となってしまいました。

この人が犬塚弘役!?

2017年9月クールで放送された「植木等とのぼせん」(NHK)は、コメディアンの小松政夫が若き日に、植木等の付き人をしていたころの物語をドラマ化したものです。

当然、クレイジーキャッツのメンバーも登場するわけですが、植木等役に山本耕史、若き日の小松政夫役に志尊淳、ハナ肇役に山内圭哉、谷啓役に浜野謙太、安田伸役に西村ヒロチョ、石橋エータロー役にパーマ大佐、桜井センリ役に小畑貴裕、そして犬塚弘役には深水元基が起用されました。

写真(画像)を見ると、当時のクレイジーキャッツが現代に蘇ったようでワクワクします。現代の俳優たちが実在の人物を演じるのは難しいですが、このキャスティングは成功だったと言えるのではないでしょうか。

ドラマの原作は小松政夫のエッセイ本

ドラマ「植木等とのぼせもん」は当時植木等の付き人だった小松政夫が書いたエッセイ本をもとに作られました。本書には、植木等のみならず、ハナ肇、谷啓、犬塚弘ら芸能界の大スターだったクレイジーキャッツのメンバーが随所に登場します。古き良き昭和の芸能界を垣間見ることが出来る一冊です。

犬塚弘の家族や妻の画像は?

犬塚弘の妻や息子、家族について調べて見ましたが、残念ながら妻と息子の詳しい情報や画像を得ることができませんでした。ご結婚はされて妻と息子がいたようですが、一部の情報では2015年12月に妻に先立たれたと報じられています。しかし、妻は一般人だったため、訃報は大きく報じられることはなかったようです。

昨今、歌手や俳優など妻や息子が家族そろって芸能人という方々は、ご自身のプライベートをメディアに晒す傾向にあります。とくに芸能人同士で結婚された方は、妻と一緒に活動されている方も多いです。しかし、犬塚弘はご自身とご家族である妻と息子(一般人)との間に一線を引かれていたようです。

妻を先立たれた犬塚弘の息子は?

犬塚弘の息子について調べて見ましたが、ご家族同様息子さんについても情報や画像を得ることができませんでした。息子がいたとしても、二世タレントとして活躍されているわけではありません。一般人として普通の生活をされていることでしょう。

犬塚弘の現在は?

2018年現在、89歳になられた犬塚弘は現在どのような活動をされているのでしょう?ご家族と一緒に生活されているのでしょうか?テレビドラマは2009年放送「稲垣吾郎の金田一耕助シリーズ 『悪魔の手鞠唄』」、映画は2014年公開劇場アニメ『ジョバンニの島』へ出演されたのが最後のようです。それ以降は主だった芸能活動はされていません。89歳というお年を考えると、仕方ないかもしれません。

では、犬塚弘の現在は…ということで調べて見ると、このようなツイートを発見しました。映画評論家・佐藤利明氏のツイートです。これによると、現在、犬塚弘は熱海在住のようです。気候も穏やかですし温泉もあるし、過ごしやすい地域ではないでしょうか。ご家族とともに、穏やかな生活を送られていると思われます。

犬塚弘自身が過去を振り返っている

2013年6月に刊行された『最後のクレイジー犬塚弘』(講談社)は、84歳(当時)になった犬塚弘が、クレイジーキャッツ誕生から全盛期にいたるまで過去を振り返っているエッセイ本です。残念ながら紙の書籍での入手は2018年現在、難しいようですがKindleなど電子書籍化されているので興味あるかたはぜひダウンロードしてみてください。

星野源も気になるクレイジーキャッツ!?

俳優、ミュージシャン、作家(随筆家)として人気の星野源もミュージシャンとして、クレイジーキャッツに大きな影響を受けたとコメントしています。そんな星野源のクレイジーキャッツへのリスペクトが現れているのが2014年6月11日にリリースされた「Crazy Crazy」(作詞・作曲:星野源)という楽曲です。

クレイジーキャッツのメンバーの名前が歌詞に盛り込まれています。犬塚弘の名前も入っているかどうか!?ぜひ一度この曲を聞いてみてください

ラジオでも活躍する星野源

俳優、ミュージシャン、作家として活躍している星野源は、ラジオのパーソナリティとしても人気です。星野源とラジオの関わりは古く、2008年8月にスタートした「オールナイトニッポン クリエイターズナイト」(ニッポン放送)からスタートしました。齟齬の「RADIPEDIA」(J-WAVE)、「星野源のラディカルアワー」(NHK-FM)を担当しました。

2012年12月にくも膜下出血を患い、一時活動休止せざるをえなくなりました。2013年2月に復帰したのですが同年6月に再発し再び活動休止となり、「星野源ラディカルアワー」は放送終了となってしまいました。現在は、2016年3月よりスタートした「星野源のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)のパーソナリティを担当しています。

星野源と犬塚弘の関係は?

ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS)は空前の大ヒット、主題歌『恋』はミリオンセラーとなり「恋ダンス」は社会現象となりました。雑誌連載やエッセイ本を刊行したりとマルチに活躍する星野源は、犬塚弘とどのようなかかわりがあるのでしょう。

犬塚弘じゃなくて犬塚ひろし!?

2014年6月(東京)、7月(大阪)で上演された舞台『ラストフラワーズ』に俳優として星野源が出演しています。この舞台は大人計画の松尾スズキ脚本、劇団☆新感線の古田新太主演で、大人計画と劇団☆新感線の合同公演でした。この舞台で星野源はウエイターで後に取り立て屋になる「犬塚ひろし」を演じています。

星野源が犬塚ひろしについてラジオで言及?

星野源が「犬塚弘」についてラジオで言及しているという情報があり調べたところ、クレイジーキャッツの「犬塚弘」ではなく、舞台『ラストフラワーズ』で演じた「犬塚ひろし」について言及してた、ということがわかりました。

2014年の舞台出演中、星野源がラジオで『ラストフラワーズ』について感想などを述べていました。東京、大阪公演も好評だったようで、星野源は「大人計画と劇団☆新感線、理想的なコラボレーション」と評しています。「犬塚ひろし」役も「久しぶりにアドリブが採用された」と喜んでいました。

残念ながら舞台の映像はパッケージ化されていませんが、松尾スズキ著の原作本『ラストフラワーズ』(白水社)が刊行されています。興味ある方はぜひ手に取ってみてください。

まとめ:犬塚弘は妻に先立たれているが現在も元気に活動している!

昭和の芸能界、歌謡界を席巻した「ハナ肇とクレイジーキャッツ」、そのメンバーだった犬塚弘の現在について調べて見ました。思わぬところで星野源との関わりがあったりと、実に興味深いことがわかりました。半世紀も前の作品となりますが、クレイジーキャッツの映画はとても面白いので、DVDなどでぜひ見てみてください。

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