辻希美の母のハンバーガー屋「シエルアムール」が開店!インスタ映えすると話題に!

元モーニング娘。で知られる辻希美ですが、彼女の母が、東京にハンバーガー屋を開店させたことで、今注目を集めています。そのハンバーガー屋のメニューがインスタ映えするということで話題を呼んでいます。辻希美の母の経営する噂のハンバーガー屋についてまとめました。

目次

  1. 話題沸騰!辻希美の母のハンバーガー屋
  2. 元モーニング娘。の辻希美
  3. 辻希美の母がハンバーガー屋開店!
  4. 実際はどう?辻希美の母がハンバーガー屋
  5. 辻希美の母のハンバーガーは不衛生でパクリ!?
  6. ブログもハンバーガー屋も頑張ってほしい辻希美

話題沸騰!辻希美の母のハンバーガー屋

辻希美といえば、元モーニング娘。ですが、なんと彼女の母が、2017年東京に「シエルアムール」というハンバーガー屋を開店させました。インスタ映えすることで話題を呼んでいますが、いったいどんな料理が出てくるのでしょうか。

見た目だけでなく、料理には重要な味もしっかりしているのでしょうか。両方が完璧ならば、当然価格も気になります。また、そんな華やかな一面とは裏腹に、パクリや不衛生といった声もあがっていますが本当なのでしょうか。この記事では、そんな辻希美の母が開店したハンバーガー屋について調査しました。

元モーニング娘。の辻希美

辻希美のプロフィール

辻希美のプロフィールを紹介します。辻希美は、1987年6月17日生まれの歌手兼タレントです。現在は、俳優の杉浦太陽と結婚しているので、本名は杉浦希美です。愛称は「辻ちゃん」や「のの」で、自分のことは「のん」と呼んでいるそうです。東京都板橋区出身で、所属事務所はアップフロントクリエイトです。よく知られているように、元モーニング娘。の第4期のメンバーで、身長は153cmと小柄です。

辻希美の略歴としては、まず、2000年にテレビ番組の「ASAYAN」で、行われた、「モーニング娘。」の追加オーディションで、吉澤ひとみや加護亜依らとともに合格します。当時12歳だった辻希美は、3名追加予定だった、このオーディションで、つんくの判断により、4人目として合格したそうです。同年5月、モーニング娘。としてCDデビューしました。

2001年には、モーニング娘。の身長が150cm以下の4人で組織された「ミニモニ。」のメンバーとしてデビューします。その3年後の2004年に、同期であった加護亜依とともに、モーニング娘。を卒業しました。

さらに、その5年後の2009年には、現在まで続く、辻希美の代名詞といえるような、ブログを開始すると同時に、3月にはハロプロを卒業しています。そして2017年にインスタをスタートし、今年6月14日には、第4子妊娠を発表しています。

ブログだけじゃない?辻希美のインスタも炎上?

辻希美といえば、ブログがすぐに炎上しがちな芸能人として知られています。本人もそのことを認めており、自称「炎上ブロガー」だそうです。そんな辻希美は、最近になって、インスタを始めたそうです。

ネットでは、荒れそうといったハラハラする感情を見せる人もいれば、インスタ利用者の方が多いことから、インスタでブログに誘導するのではないか、といった分析をする人、ブログと同じ写真をインスタにあげていることから、辻希美のインスタの必要性を非難する人までいます。

辻希美のブログでの収入は月500万円といわれているので、あえて、ブログのアクセスアップのために、炎上するような言動を取っている、という話も浮上しています。なので、どれだけブログでアンチから叩かれようとも、辻希美には、痛くも痒くもないのです。

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辻希美の母がハンバーガー屋開店!

芸能人や芸能関係者の営業する店となると、インスタ映えを狙った、芸能人御用達のカフェなんかを想像してしまいがちですが、実際にインスタ映えはするものの、辻希美の母が開店したハンバーガー屋にはそういった目的はないようです。

ハンバーガー屋の名前の由来

辻希美の母が開店したハンバーガー屋の名前が「シエルアムール(Ciel Amor)」というものですが、何が由来なのでしょうか。「シエル」は「空」で、「アムール」は「愛・幸せ」といった意味です。

辻希美の子供の名前は、それぞれ、希空(のあ)、青空(せいあ)、そして「昊空(そら)」と、「空」という漢字がそれぞれついています。なので、孫への愛情と、それぞれの名前に共通している「空」からきたものだと思われます。

いつ行ける?住所と営業時間

辻希美の母のハンバーガー屋の住所と営業時間を記載します。住所は、板橋区高島平1-71-10で、高島平中央総合病院のすぐ側のようです。営業時間は、11時から15時のランチタイム(最終入店は14時、ラストオーダーは14時半)と16時から18時のディナータイム(17時半ラストオーダー)です。また、バンズがなくなると案内をもって、その日は閉店するそうです。定休日は月曜日で、店内は終日禁煙です。

食べログでの評価は?

辻希美の母のハンバーガー屋は飲食店なので、当然食べログでも評価されています。食べログでは、評価人数こそ少ないものの、4.0と、いきなり高得点をマークしています。

実際はどう?辻希美の母がハンバーガー屋

気になるネットでの評判

辻希美の母が開店した「シエルアムール」とうハンバーガー屋さんに関して、ネットでは不安の声が募っていました。というのも、辻希美自身が炎上体質であったり、辻希美といえばピンク、周りの環境に馴染んでいなさそう、ハンバーガーがおいしくなさそう、価格が1000円以上するのは高すぎる、といった理由のためです。果たして、本当にそうなのでしょうか。

果たしてハンバーガー屋のデザインは?

閑静な住宅街にある「シエルアムール」は、しっかり周りの環境に馴染んでいるようです。ピンクが前面に出たような感じではありません。また、店内も落ち着いた雰囲気があり、カフェのような空間になっています。年齢も性別も関係なく利用できそうな店舗です。

さらに、子供が料理の待ち時間に遊べるようなキッズスペースが設けられていたり、子供がはしゃいでぶつかっても大丈夫なように、テーブルの角も保護されていたりします。辻希美にも3人の子供がいるためか、店内は子供が安全に楽しめるような工夫が行き届いているようです。

本当に高い?ハンバーガーの値段

そして、不安要素の1つである、ハンバーガーの値段です。一番安いもので780円、1番高いもので1130円となっており、おしゃれなハンバーガー屋と同じぐらいの値段設定です。さらに、バンズのサイズにも子供のことが考慮されており、通常11cm、子供用は8cmです。

マクドナルドのビッグマックの直径が11cmのようなので、辻希美の母のハンバーガーがどれだけ大きいかわかります。さらに、アレルギー品目も記載されているようです。今日では、食品を扱う上では当たり前のことですが、想像以上の気遣いを感じる人も少なくないようです。

ボリュームもインスタ映えも満点!

混んでいなければ、注文後、数分で食べられるようです。キッズセットには、バーガーに、ポテトとドリンク、プチデザートもついています。これで680円だそうです。大きさもファストフードチェーンのハンバーガーに比べるとおよそ2倍もあるそうです。

また、辻希美の母のハンバーガー屋で、1番豪勢なセット「シエルバーガーセット」を選ぶと、バンズの間にパティだけでなく、アボカドやベーコン、目玉焼きなども入っているそうです。これにポテトなどがつき、1430円なのだそうです。

1番安い、1080円の「ハンバーガーセット」を選んでも、男性でも十分に満足できる量なのだそうです。また、パティには、国産牛100%を使用しているそうです。そのため、「おいしくなさそう」といった声とは裏腹に、かなりおいしいハンバーガーだそうです。

また、ハンバーガーだからといって、若い女性は避けがちな人もいるかもしてませんが、セットを選ぶと、サイドにサラダも選べるようになっています。ポテトかサラダの2択なので、できるだけヘルシーにいきたい人にも優しい内容になっています。

さらに、インスタで「シエルアムール」と検索すると、500近い件数がヒットし、インスタ映えした「シエルアムール」のメニューが見られます。ハンバーガーだけでなく、セットやデザートを頼む人も多いようです。「シエルアムール」に行く前に、「シエルアムール」のサイトを見るのもいいかもしれませんが、こうしてインスタで事前に楽しむのもありかもしれません。

辻希美の母のハンバーガーは不衛生でパクリ!?

上記のポジティブな意見とは反対に、辻希美の母が開店したハンバーガー屋がパクリだとか、不衛生だというネガティブな声もネットでは上がっています。ですが、なぜパクリだといわれるのか、どういう点が不衛生なのか、というところに着目しました。

何がパクリなの?

辻希美の母のハンバーガー屋を検索すると、「パクリ」という言葉も出てきます。何がパクリなのかというと、ロゴや店内のデザイン、メニュー内容のようです。まず、店内ですが、家具や内容などが、アジア圏のおしゃれな店のパクリだという話です。しかし飲食店の内装は、衛生面や客層のこともあるため、デザインが似通ってくるのは避けられないでしょう。なので、店内の環境だけでは、パクリとは言い切れません。

次に、「シエルアムール」のロゴです。特に羽の部分ですが、ハワイのファッションブランドである「Angels by the sea(エンジェルズ・バイ・ザ・シー)」のパクリだといわれています。しかし、書体も違うし、雰囲気も違います。なら、なぜパクリなのかというと、使っている視覚現象です。

「Angels by the sea」は壁にロゴと、羽が設置されており、前に立つと、羽が生えた天使(エンジェル)に見えるのです。一方で、「シエルアムール」は、透明ガラスに、ロゴと羽が描かれており、店内の撮影スポットに立って、外から写真を撮ると、羽が生えたように写る、というものです。この原理を考慮すると、辻希美の母のハンバーガー屋に、「パクリ」という言葉がつくのもおかしくないかもしれません。

そしてこのハンバーガー屋のメニューに関しては、「KUA’AINA」という、ハワイアンハンバーガーのメニューに類似しているということからです。しかし、どちらもハンバーガー屋さんである以上、似通ったメニューがあるのは自然なことで、それをパクリと捉えるのは正しいことだとはいい難いでしょう。さらに、メニューが非常にそっくりだったとしても、味はお店によって変わるので、パクリとはいえないでしょう。

本当に不衛生なハンバーガー屋?

この辻希美の母が開店したハンバーガー屋が価格や見た目、内容には満足されているものの、不衛生だという声もネットでは上がっています。なぜ、不衛生だといわれるのでしょうか。その理由は主に3つです。

1つ目が、辻希美がハンバーガーに刺すピックを自身の子供に素手で作らせたり、辻希美も素手で作っているということです。2つ目が、辻希美のハンバーガー屋でのスカートの丈で、調理をするのには長すぎるのではないか、というものです。

そして3つ目が、プレオープンの日のことで、ペットを飼っている自宅から、そのままハンバーガー屋の制服姿で出勤しているため、ペットの毛が服についている可能性がある、ということです。しかし、これらの批判は、辻希美のアンチから来た、行き過ぎたものだと考えてもいいでしょう。

というのも、辻希美の母のハンバーガー屋が不衛生だということに関しては、ポジティブな意見が多いからです。例えば、素手でピックを作っていることに関しては、手袋をつけて作業する方がまれ、素手で料理しているところの方が多いので、不衛生とはいいにくいでしょう。2つ目の辻希美のスカートの丈と3つ目の自宅から制服姿での出勤に関しては、今後気をつければいいことだと、養護されています。

有名すぎるが故、ちょっとしたことでもすぐに炎上してしまう辻希美なので、これを機に現在は、さらに衛生面に気を使っていると考えられます。また、ネットでは、料理にペットの毛が入っていた、などという情報はないので、辻希美の母のハンバーガー屋が完全に不衛生だとはいえないでしょう。

上記のパクリだという噂や不衛生だという情報は、実際の様子やほかの飲食店の状況などを考慮すると、自然なことであったり、大したことではなかったりするので、辻希美のアンチからきた嫉妬だと取れます。

ブログもハンバーガー屋も頑張ってほしい辻希美

辻希美の母が開店したハンバーガー屋は、全体的には好印象のようでした。辻希美自身も、時々お店の手伝いをしているようで、運が良ければ会えるそうです。子供のことをしっかり考慮し、開店されたハンバーガー屋ですが、辻希美は、板橋区の子供と行ける、リーズナブルなレストランなども、自身のブログで紹介しているようです。

板橋区民の家族連れにとって、辻希美がブログにアップする、そのような情報はかなり有益なようなので、ネットで叩かれ、ブログが炎上しても、板橋区民には現実で非常に愛されている芸能人のようです。

不衛生などと言われながらも、そこは食品を扱うお店、芸能人経営で問題になるようなことが起きれば、ブログ炎上、といったことだけでは終わらないので、改善されるといえるでしょう。これからも、インスタ映えするおいしいハンバーガーを顧客に届けてほしいものです。

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