玉田志織が初めて水着に！16歳の国民的美少女が初写真集！【画像あり】

全日本国民的美少女コンテストといえば、上戸彩や佐藤藍子、米倉涼子など、様々な人物が賞に選ばれ、そこから多くの人物がモデルや女優として非常に有名になっています。

そんな全日本国民的美少女コンテストの中で、2017年8月8日の第15回の全日本国民的美少女コンテストで、審査員特別賞に選ばれた玉田志織について紹介します。

玉田志織は、初めてとなる水着写真集が発売されることが決まっており、その中では16歳らしいあどけなさと、非常に健康的な玉田志織を楽しめるものとなっているようです。

何よりも、初めての水着写真集に挑戦ということもあって、そんな玉田志織の水着画像も気になりますよね。写真集の玉田志織の水着画像はすでに確認することは出来るのでしょうか。

玉田志織は2002年2月20日生まれの16歳です。どんどん時代が進んで、このように2000年代生まれのタレントが当たり前になってきているのも驚きですよね。

玉田志織は宮城県出身でモデル、また女優として活動を開始しています。そして大手芸能事務所であるオスカープロモーション所属になっており、今後もドラマなどで玉田志織の活躍を見れるのは間違いないと言えます。

玉田志織が応募した全日本国民的美少女コンテストというのは、オスカープロモーションが1987年から開催している、女性タレント発掘のためのオーディションのことなんです。

全日本国民的美少女コンテストが出来たときは、おニャン子クラブが芸能界を席捲しており、「一億総タレント化時代」と言われるほどの時代だったんです。

そういったおニャン子クラブブームの中で、本来の正統的な美少女というものは何かというものが、対抗する形で議論されるようになり、原点に戻るために全日本国民的美少女コンテストというものが企画されることになったんです。

その中で、後藤久美子が「国民的美少女」をキャッチコピーとしたことから「美少女ブーム」が巻き起こり、その中で、次の国民的美少女を発掘しようとコンテストが開始されることになりました。

玉田志織は宮城県出身で、音楽を聞くことや歌やダンス、また金魚すくいという特技があるんだとか。また、玉田志織は小学校1年生のころから、地元のダンススクールでヒップホップダンスと歌を習っていたそうです。

現在16歳の玉田志織ですが、実年齢よりも上に見られることが多いそうで、まだ中学2年生だったときに24歳と間違えられたこともあるんだとか。

玉田志織は、中学2年生と3年生のときは、学校で応援部に所属していたそうです。バレーボールやバスケットボールなどのスポーツが好きで、学校でも運動を楽しんで行っているようですね。

玉田志織の学校に関する詳しい情報は無いようですが、宮城県内の公立の中学校に通っていた可能性が高いと言われています。

また、玉田志織は上京はしておらず、実家で暮らしながらレッスンのたびに上京しているようです。現在は年齢的に高校生になっているのですが、芸能活動に理解があり、通信制の堀越高等学校や日出高校などの噂が強いようです。

中学校に通いながら、スターダストの第3部に「REX」というダンスグループで出演していたときの画像があるので、オスカープロモーションに所属する前には、地元の芸能事務所に所属しながら学校に通っていたようです。

そして、玉田志織の水着画像の中でも気になる胸のカップ数につながる情報も確認できました。玉田志織は身長が160センチ、体重は非公表ですが、スリーサイズは82.5-63-89とのことです。

カップ数としてはBカップぐらいなのでは?という情報も多く、同じようなスリーサイズのタレントたちがカップ数をBカップとなっているため、その可能性が高いようですね。

玉田志織は全日本国民的美少女コンテストで審査員特別賞に選ばれた後、同年12月に19代目となる2018ユニチカマスコットガールに選ばれています。

また、2018年2月には第90回選抜高等学校野球大会の「センバツ応援イメージキャラクター」に選ばれているんです。

さすが、全日本国民的美少女コンテストで選ばれた玉田志織だけに、その画像はとても清潔感のある清純派という感じですよね。街で玉田志織とすれ違ったら間違いなく振り返ってしまいそうな、爽やかで健康的な雰囲気が強いですよね。

玉田志織は、歌やダンスを得意としており、意外にも目標の人物にお笑い芸人の渡辺直美の名前を挙げているんです。

この理由は、本業であるお笑いだけでなく、歌やドラマの主演、また「インスタの女王」と言われるように、国内外からも注目されるマルチタレントな部分を尊敬しているようです。

そのため、歌やダンスも得意で、笑いも取れる渡辺直美のようになりたいようで、玉田志織は笑いも取れる女優を目指しているのだとか。

また、同じ全日本国民的美少女コンテスト出身であり、玉田志織と同じ審査員特別賞で芸能界入りした米倉涼子も尊敬しており、演技のレッスンも学校の合間を縫って行っているそうです。

物静かな印象のある玉田志織ですが、学校では友達とはしゃぎすぎて、うるさいと言われるぐらいの元気で活発な性格なんだとか。様々な魅力が秘められているだけに、玉田志織はこれからの成長がとても楽しみですよね。

玉田志織は2018年6月に初めてとなる写真集「はじめまして 16歳」を発売しており、7月1日に発売記念イベントを行っています。

玉田志織は写真集のイベントとして握手会を行っており、現役の高校生として制服姿で玉田志織は登場しているんです。

玉田志織はこのイベントの中で、学校について質問されており、最近になって引っ越したことを明かしているんです。そのため、上京はしていないという情報と、すでに仕事をメインの生活にするため、上京しているという2つの噂が出たようです。

しかし、玉田志織によれば学校の校則は厳しいようで、芸能活動に理解がありながら、タレントとしてルールを守れる学校に所属しているようですね。

まだ、16歳という年齢であり、本格的な写真集に初めて挑戦した玉田志織。それだけに、流石に水着になるということは抵抗もあったようです。

しかし、周りのスタッフがうまく盛り上げてくれて、自然な素の笑顔で水着画像にも挑めたようです。

とはいえ、出来上がった水着写真集を改めて確認した玉田志織は、自分の上半身が太いことを気にしているんだとか。そんな玉田志織に対して、両親はそれでも自分らしさがちゃんと出ているから、無理に痩せる必要は無いとアドバイスを受けているようです。

そういった玉田志織のありのままの姿が表現された写真集となっており、画像などで見られる清楚な雰囲気と、16歳の年齢を楽しめるとても素敵な写真集に仕上がっているようです。

明るい表情が画像で確認できる玉田志織ですが、実は小学校3年生のときに、東日本大震災の被害を受けており、また父方の祖父母をその震災で亡くしているそうです。

玉田志織も、授業が終わり、校内で掃除中に地震の被害を受けており、津波がギリギリまで迫ってくるような状況だったそうです。

震災から7年ほどが経過していますが、今でもそういった震災の記憶が鮮明に残っているそうですね。それだけに、玉田志織は、テレビを通してみんなに元気を与えられる存在になりたいそうです。

玉田志織はそういった様々な想いを抱えている16歳であり、初めての水着写真集には「60点」という辛口な点数を付けているようです。

歌やダンスの経験も豊富で、昔からテレビが大好きだったという玉田志織。たくさんの元気をテレビからもらったというだけに、みんなが楽しんでくれるテレビというものを知っているとも言えますよね。

水着姿は恥ずかしかったようですが、、その水着姿の評価も高く非常に様々な方面で可能性を秘めている人物だといえますよね。

今後も雑誌のグラビアなどで、玉田志織のグラビア画像も楽しめそうですし、何よりもその歌声の評価も高いようです。目標としている米倉涼子や渡辺直美のように、マルチな才能の持ち主だけに、多くの場面でファンを驚かせる存在になりそうですね。