石原真理子の昔・若い頃の画像が綺麗!過去の男性遍歴がすごい?

「魔性の女」とまで言われる女優の石原真理子。そんな石原真理子に様々な男性遍歴があるのは、若い頃の画像を見ると分かるように本当に美人だからです。そんな昔の石原真理子の画像とともに、昔の男性遍歴を振り返ります。そして現在の石原真理子の画像と状況もまとめてみました。

目次

  1. 石原真理子の昔の男性遍歴がスゴい
  2. 石原真理子と言えば「ふぞろいの林檎たち」
  3. 昔は素敵だった石原真理子
  4. 石原真理子の本で語られた昔の男性遍歴
  5. 石原真理子の昔の男たちはどう反応したのか
  6. 昔関係があった玉置浩二との結婚
  7. 昔はそんな人じゃなかったのに?
  8. 若い頃よりもやばい石原真理子の現在

石原真理子の昔の男性遍歴がスゴい

「魔性の女」と言われるほど、昔の石原真理子はきれいだったんです。そして、昔からきれいだった石原真理子は、芸能界でも様々な人物と関係を持っていたそうです。

改めて石原真理子の過去の男性遍歴を振り返るとともに、若い頃の石原真理子の画像をチェックしてみましょう。

そして、石原真理子の昔の男性遍歴として名前が挙がっている、様々な大物芸能人たちにも注目してみましょう。あの人気お笑い芸人や、有名俳優までその男性遍歴がスゴいんです。

昔の石原真理子の画像は美しい

石原真理子は1964年2月4日生まれの54歳です。東京都大田区田園調布生まれで、女優として活動しています。また、旧名は石原真理絵、石原真理というものを使用していたようです。

また、後ほど紹介しますが、窃盗容疑で逮捕されたときに石原真理子の本名がデロウ真理絵となっていたようです。これは、アメリカ人男性と結婚していたことが関係しているそうです。

石原真理子はトレンディードラマで人気に

田園調布といえば画像などでも有名ですが、非常にお金持ちが暮らしていることで有名な土地です。そしてそこで誕生した石原真理子は、聖心女子学院初等科に入学しています。

その後、聖心女子学院中等科、聖心女子学院高等科とエスカレーター式で内部進学し、1980年に「翔んだカップル」に出演し芸能界デビューしています。

翔んだカップルは1978年から連載された柳沢きみおの漫画が原作となっており石原真理子は映画版として制作された作品に出演しました。

相米慎二監督が初めて監督を務めた作品で、鶴見辰吾と薬師丸ひろ子の初主演映画でもあるのです。もともと、漫画好きのキティ・フィルムのオーナー多賀英典が、翔んだカップルの映画化権利を押さえて、新米監督だった相米慎二を選んだそうです。

製作フタッフが張り込みをしていた中で石原真理子に目をつけた

主役の鶴見辰吾役は早めに決まったものの、山葉圭と杉村役の選考が難航しており、タレント画像や都内の多くの女子校に張り込みをしてキャストを探していました。

その中で、杉村役に合う石原真理子を見つけたそうです。また、山葉圭役の薬師丸ひろ子に関しては、「野性の証明」やCMで有名だった角川映画の薬師丸ひろ子に目をつけて面接をすることになったそうです。

相米慎二監督は、下駄履き禁止の渋谷東急ホテルへ、下履きでヒゲがもじゃもじゃ生えた風体のまま、薬師丸ひろ子との面接を行ったそうです。

薬師丸ひろ子は面接ではなく、ただの打ち合わせだと思っていたようで、映画の裏方になって弁当運びをしたいと話すなど、芝居に関しての話は出なかったそうです。

プロデューサーの伊地智から、人脈作りにもつながるというアドバイスから薬師丸ひろ子出演を決めたそうですが、映画自体は相米慎二監督による、様々な新しい試みが行わたものになり、かなり過酷な現場だったようです。

相米慎二は若手の出演者をすべて同格に扱い「ゴミ」や「ガキ」として扱ったそうです。その中で石原真理子も相米慎二から何度も厳しい言葉をぶつけられたわけです。

石原真理子と言えば「ふぞろいの林檎たち」

聖心女子学院高等科から、堀越高等学校に編入していた石原真理子は、1993年に同校を卒業しています。そして、1983年にドラマ「ふぞろいの林檎たち」シリーズに出演して、1980年代を代表する清純派女優として人気になりました。

このふぞろいの林檎たちは、時代を代表するトレンディードラマになり、シリーズは4まで作られる大ヒット作品となりました。

このふぞろいの林檎たちに出演している若い頃の石原真理子の画像は、とてもかわいらしいですよね。当時の社会風刺なども取り入れられたドラマで、現在でも好きなドラマとして名前が挙がることがあるでしょう。

ふぞろいの林檎たちはTBS系列の「金曜ドラマ」枠で放送され、主演は中井貴一でした。1983年に放送が開始され、1997年にかけて放送され主題歌のサザンオールスターズの「いとしのエリー」も大ヒットした作品です。

物語のあらすじは、とある架空の四流大学を舞台にしており、学歴や恋愛や進路に暗い影を落としながらも、それを懸命に乗り越えようとする若者の姿を描いた作品になっています。

この作品の作風は、後の「男女7人夏物語」などの群像劇ドラマに先駆けるものになりました。

石原真理子の役柄は?

石原真理子は、手塚理美演じる陽子の親友であり、中井貴一演じる良雄と付き合うようになる宮本晴江役を演じています。

陽子とは対照的で奔放な性格であり、パート2では突然看護師を辞めて、職を転々とすることになります。また、パート3では柄本明演じる門脇と結婚し玉の輿にも乗っています。

しかし、結婚生活はうまくいかず、良雄と再び恋愛関係になり、のちにアメリカのロサンゼルスに移住するという役柄を演じました。

なんとなく石原真理子の奔放な男性遍歴とかぶる部分もあるだけに、このふぞろいの林檎たちという作品は非常に興味深いですよね。

昔は素敵だった石原真理子

しかし、明石家さんまに「プッツン女優」であると暴露されるなど、1990年代ごろからその行動が不思議なものになりました。

1993年に石原真理子は、本名を石原真理絵に改名し、芸名もその石原真理絵として変更しているんです。

そして、1990年代中頃から2002年まではアメリカに長期渡米しており、アメリカの大学では心理学と天文学を学んでいます。

そのため、芸能界からしばらく遠のいていた石原真理子ですが、2004年末ごろからいくつかのテレビ番組に出演するようになり、語学バラエティ番組「英語でしゃべらナイト」に出演しています。この中で、石原真理子は習得した英会話を披露しており、久しぶりの登場となっています。

2006年5月31日になると、石原真理子は当初の芸名である石原真理子に名前を戻し、6月より本格的な女優業に復帰しています。

石原真理子の本で語られた昔の男性遍歴

本格的に活動を再開した石原真理子ですが、それと同時にとんでもない暴露本を出版することになります。

それは2006年12月に発売された自伝「ふぞろいな秘密」という本です。これは石原真理子の全盛期である1980年代の自身のことを中心に綴った自伝になっており、この本の中で過去の男性遍歴を事細かに綴っているのです。

非常にセンセーショナルな内容になっており、刊行時には、外国特派員協会で記者会見を開き英語で質疑応答もしています。

そして、翌年の2007年5月に映画版が公開されるまでの約半年間、ワイドショーやスポーツ紙で話題となりました。ただし、ライターの吉田豪によれば、書籍の販売を伸ばすために性的な関係などが加筆されており、不本意な形で出版されたものとしているそうです。

この吉田豪の取材から、石原真理子のふぞろいな秘密には、石原真理子が本当に書いたものと別の人間に書かれた性的な描写の加筆の可能性が指摘されています。

石原真理子が若い頃に関係があった人物たちとは

石原真理子の本の中で、その実名が記載されていたのが、ふぞろいの林檎たちでも共演した中井貴一を始め、時任三郎、田原俊彦、玉置浩二、明石家さんま、石黒賢、郷ひろみ、木村一八、吉川晃司なんです。

また、それらの人物以外に、石原軍団に所属している2人、F1レーサー、イニシャルKといった呼び名を使って、石原真理子の男性遍歴が赤裸々に告白されています。

そして、その中には2004年に石原真理子が白人男性と離婚していたことも告白されていました。いきなり過去の恋愛を赤裸々に書かれてしまった男たちはたまったもんじゃないですよね。

出版の経緯とは

石原真理子がフジテレビ系「SMAP×SMAP」に出演したときの発言によれば、以前から出版社にこういった暴露本の執筆を依頼されていたようです。

執筆の準備を進めていた石原真理子ですが、取材のやり取りなどはなく、ゴーストライターが書いたと思われる原稿が出版社に送られていたそうです。

そこには、石原真理子と交際した男性の実名が書かれており、石原真理子はそのことに戸惑ったそうです。そして、石原真理子は原稿の修正を依頼したものの、時間が無いという理由からそのまま出版されたそうです。

しかし、放送後に、出版社は石原真理子の発言は事実無根として、発言を放送したフジテレビに抗議しているんです。出版社側は出版社にあたって、何度も石原真理子の元を訪れており、原稿の内容も再三確認したそうです。

こういったことから、石原真理子の男性遍歴自体は事実の部分が多いとしても、その内容に関しては怪しい部分が多いようです。

石原真理子の昔の男たちはどう反応したのか

この本によれば石原真理子の、18歳から25歳の約7年間の13名の交際相手が記されており、約20年以上前の男性遍歴について記述しているわけです。

例えば石原真理子が18歳のときに交際していたという中井貴一は、本の内容も見ていないし、趣旨がわからないのでコメントが出来ないという感じの対応だったようです。

他にも時任三郎や田原俊彦も事前に連絡は無かったことや、昔の話なのでコメントのしようがないという対応だったようです。

出版前に事前に連絡を受けた人も

ただし、石原真理子は出版前に数名にだけ事前に連絡を取ったそうで、その中で明石家さんまが自分がその一人であることを告白しています。

明石家さんまが32歳のときに、23歳の石原真理子と関係を持ったようですが、エッチが普通と書かれていることにショックを受けたそうです。

基本的に明石家さんまはそのキャラクターを活かして、その後も石原真理子の本の内容をネタにしており、コントライブでも、テクニックがダメだったらいしとネタにしているようです。

また、石原真理子の本の中で名前が伏せられていた人物に関しては、石原軍団に関しては舘ひろしと神田正輝、F1レーサーは中嶋悟だと噂があります。そしてイニシャルKは近藤真彦のようです。

過去の男たちに訴えられるようなことはなかった

石原真理子の本に登場している男たちは、インタビューなどで内容を確認してから対応するとしていた人が多いのですが、結果的に訴えるようなことは無かったようです。

また、この本に名前が出ていない人物とも噂があるようで、森本レオや松田優作、株式会社アルカサバの社長である貞方邦介などとも噂が出ています。

こういった情報をまとめると、石原真理子の過去の男性遍歴としては16名の有名人が居るというわけです。若い頃の画像を見ると、たしかに可愛らしい雰囲気と、どこか魔性の女の雰囲気があるため男たちも騙されてしまった形のようです。

ふぞろいの林檎たちで共演した中井貴一

本の中でも目を引くのは、ふぞろいの林檎たちで共演し主演だった中井貴一との関係です。どうやら、中井貴一とはふぞろいの林檎たちが放送される前から交際していたようです。

中井貴一の父親は有名俳優であり、かなりのお金持ちだったのですが、教育方針は固い部分があり、性行為は大学を卒業してからという風に教育されていたそうです。

そのため、石原真理子が関係を迫ってきたのに対して拒否しようとしたそうですが、石原真理子は無理やり中井貴一と体の関係を持ったようです。このように中井貴一の意外な貞操観念が伺えるなど、かなり内容はセンセーショナルなものになっています。

中井貴一が時任三郎に嫉妬していた

ところが、石原真理子は同じようなタイミングで時任三郎と交際を始めており、そのことに中井貴一は嫉妬していたそうです。

そこで、中井貴一は交際を妨害するためにしつこく石原真理子に電話をするという方法を取ったそうです。しかし、本の内容から分かる通り、それぞの男たちとの交際期間は短いようで、二股のような関係も多かったと言われています。

単純な肉体関係だけだったような相手も自らの男性遍歴として記しており、短い人では2週間ほどの関係だったようです。

ただし、玉置浩二との関係だけは本気だったと言われており、交際期間も長かったようです。しかし、全体的に石原真理子もまだ若い頃の話ばかりで、相手も同年代が多く若気の至りとも言えますよね。

昔関係があった玉置浩二との結婚

このふぞろいな秘密は2007年6月16日には映画化されています。しかも、監督は石原真理子本人が務めています。

原作本のヒットから2007年の現在を石原真理子が振り返り、自身の芸能界入りのきっかけと、玉置浩二の交際から石原真理子が受けたと主張しているDVによる破局までが中心となっています。

しかし、玉置浩二という実名ではなく「山置洋二」という名前になっており、バンド名も安全地帯を英語読みした「セーフティーゾーン」に置き換えられています。

また、安達祐実の母親であり、当時話題を集めていた安達有里が出演するなど、多くの話題を集めた作品となっています。

撮影自体はとても順調とは言えず、石原真理子の撮影方針によるプロデューサーとの軋轢や制作費用の遅れといったトラブル続きだったそうです。また、山置役だった河合龍之介と石原真理子が密会している現場を女性週刊誌にスクープされています。

玉置浩二との再婚は出来なかった

このように若い頃の男性遍歴の中でも、玉置浩二との関係にスポットを当てており、石原真理子にとって昔の男の中で玉置浩二が特別な男性だったことが伺えますよね。

そういった中で、石原真理子は2009年2月25日に、かつて交際していた玉置浩二との再婚をしようとしているのです。しかし、アメリカ人である前夫との結婚が正式に解消されていないため、石原真理子と玉置浩二の婚姻届は受理されませんでした。

同年8月24日には、芸名を石原真理に変更したものの、同年9月ごろに玉置浩二との関係が破局したと報じられています。

若い頃の画像はかわいい石原真理子ですが、この頃からどんどん精神的に不安な面が見え隠れするようになり、画像でも急に老けたような画像が増えており、その精神状態は不安定だったようです。

昔はそんな人じゃなかったのに?

石原真理子は2007年に、アメリカ滞在中の1997年と2003年に男性へのストーカー行為で2度の逮捕歴があることが発覚しています。

2003年には実刑判決を受けており、125日間ラスベガス郊外の刑務所に服役もしていたのです。また、その陰で詐欺の被害にもあっていたそうです。

石原真理子は1997年に行為を持っていたミュージシャンに年間30通の手紙を書いていたことが、ストーカー行為と認定されています。また、フロリダ裁判所から18ヶ月の保護観察処分を受けています。

過去に占い師に騙されたことも

しかし、この石原真理子の手紙は、ある占い師にアドバイスを受けて行ったことと言われています。ミュージシャンの男性が薬物に手を出したことから、石原真理子は占い師に相談したそうですが、結果的に4000万円を騙し取られたようです。

ただし、石原真理子はストーカー行為として処分されたことに納得していないようです。どうやら、手紙の文面には石原真理子の知らない間に「殺してやる」という文などが加えられていたのだとか。

そして、2003年のときは、妻帯者で別のミュージシャンと交際をしていたようで、そのことが夫人にバレて警察に通報されています。そして「30日間の接近禁止」の命令を受けたのですが、日にちを勘違いして期間終了前に会ってしまったことから、実刑判決を受けたようです。

これらのことは事実のようですが、石原真理子は2度の逮捕歴を報じた週刊誌を名誉毀損で訴えたと言われており、過去の男性遍歴は本当に複雑なものばかりのようです。

若い頃よりもやばい石原真理子の現在

若い頃からやばい部分があった石原真理子ですが、そんな過去もふっ飛ばしてしまうのが現在の石原真理子とその画像です。過去のことは若気の至りと言えますが、昔以上に石原真理子はどんどんおかしくなっているようです。

2017年2月24日に、芸名を元の石原真理子に戻した石原真理子は、アルファベットの場合は「Marie Ishihara」とするという謎のこだわりを見せています。

そして、2017年7月18日に、東京都墨田区内のスーパーで万引きをしたとして、警視庁本所署に書類送検されています。ただし、この件は不起訴処分になっています。

昔のことは笑えるけれど…

石原真理子が警察に窃盗容疑で逮捕された際に、万引きをした理由を釈明しています。その内容は「お腹が空いていたから」という若い頃から女優として活躍していた人物とは思えない理由だったわけです。

墨田区内のスーパーで弁当やお茶を盗んでいるのですが、過去の活躍から考えると、生活に困っているとは思えないですよね。

石原真理子は釈放後に綴ったブログは、もはや若い頃の石原真理子とは大きくかけ離れた奇々怪々な内容だったのです。

日付が2037年に設定された謎の投稿

なぜか日付を2037年2月4日に設定されて投稿された石原真理子のブログは、非常に長文になっていました。そして、その中で、自分がゼウスを復活させてしまったこと、そしてその名前は「ゼウス・クライスト」であると記していたようです。

もともと、過去に石原真理子は「SMAP×SMAP」の中でもこのゼウスについて発言していたのです。そして、ゼウスは人類と地球を戦争で荒治療し、浄化して神の子だけを天国へ救おうとしているそうです。

その上、石原真理子はアトランティスの記憶を持った選ばれた人なのだとか。そして、万引きについては陰謀に巻き込まれたとしていたようで、マスコミを殺人未遂者であるとか、根本に自分に対する妬み嫉みがあると記したようです。

なんとも若い頃の石原真理子はどこへやらという感じですよね。過去の石原真理子は自由奔放な部分はあったかもしれませんが、すっかり精神状態が不安定になってしまっていると心配されたようです。

投稿の最後は、自分の過去のピンボケ画像を大量に貼り付けて締めくくられており、まったく意味不明な文章でした。

現在の石原真理子はお金がない?

石原真理子の現在については、過去に田園調布にあった実家を手放しているのか不明ですが、生活保護を受給しているという噂が出ています。

若い頃に様々な男性に出会ったこと、芸能界の闇や森本レオに演技指導の名目でレイプされたという話もあり、そういう過去が積み重なって、おかしくなってしまったという意見も出ています。

石原真理子が逮捕されたときの所持金は3000円だったと言われています。しかし、この事件に関して石原真理子の実母によれば、店でお弁当とパンを持ったままどちらにしようか迷っていたら、近所のおばちゃんに店員に万引きだと言われてしまったと説明しているようです。

つまり、石原真理子は万引きしていないと考えているようです。しかし、石原真理子自身が警察で万引きを認めているわけなので、謎は深まるばかりです。

現在はジャスティン・ビーバーと結婚予定だとか

現在の石原真理子は築40年以上の古い都営住宅で暮らしているそうです。危なすぎる存在のため、起用するテレビ局もなく、収入もほとんどないと言われています。

最近の石原真理子は、ジャスティン・ビーバーが、自分のためにラブソングを歌ってくれているなどと投稿しているようですが、話題作りのために、少しでも奇抜なネタを考えているということなのでしょうか。

若い頃の画像はかわいい人だっただけに、現在の石原真理子のどこかホラーな雰囲気は驚きですよね。

テレビ局も起用するだけトラブルが増えるだけと言えるので、石原真理子をわざわざ起用することはなさそうです。かつての人気女優がこのままテレビの世界から消えてしまうというのは、複雑な気持ちになりますよね。今後も、驚きの暴露があるかもしれません。

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