中森明菜の水着画像105枚！貴重なセクシービキニ姿やグラビアなど

ずば抜けた歌唱力や波乱万丈な人生で「生ける伝説」とも言われる、昭和の歌姫・中森明菜ですが、デビュー当時は意外にも、水着姿でのグラビア撮影やバラエティ番組に出演をしていました。今ではあまり想像ができないですが、中森明菜の水着姿とはどのような感じだったのでしょうか。おもに80年代の中森明菜の水着画像を振り返りながら、その貴重なセクシー画像をご紹介します。

世間が考える中森明菜のイメージとしては、こちらがツラくなるほどの境遇で、なかなか幸せになれないといった当時の印象がいまだに強いのではないでしょうか。そんなイメージからは想像がつかない、晴れやかな表情を浮かべる中森明菜の水着グラビア画像です。ほど良く肉つきのある健康的なボディラインで、こちらに微笑む中森明菜の表情はとても穏やかなように見受けられます。

ハイビスカスの花を耳に飾って、おどけた表情を見せる中森明菜の水着グラビア画像です。デビュー当時のグラビア撮影では緊張でぎこちない表情が多かったのですが、この時期になると次第に慣れてきて、表情にバリエーションが出てきます。中森明菜は脇見せポーズをするグラビア画像が結構あるのですが、その中でも胸のビキニから脇までの曲線がきれいで、見とれてしまいます。

背中を大きく開けた水着でこちらに振り向く、中森明菜の水着グラビア画像です。その初々しい表情を見ていると、中森明菜にもこんな時代があったのかと、感慨にふける方は多いのではないでしょうか。大胆に披露している背中はとてもきれいで、その引き締まったスレンダーなボディラインをしっかりと確認できます。長い髪をゆるくまとめ上げて見える、うなじもセクシーです。

満面の笑みを浮かべてポージングをとる、中森明菜の水着グラビア画像です。大分グラビア撮影に慣れてきたのは、自然と笑みがこぼれたような表情がステキです。両手のこぶしを握って右足を開いているので、なにか持ち歌の振り付けなのかもしれません。ほど良い肉つきでウエストは締まっているので、胸元やヒップがよりグラマラスに感じられる大人セクシーな画像です。そんな中森明菜のプロフィールを簡単にご紹介します。

中森明菜は、1965年7月生まれの52歳で、東京都大田区の出身です。もともとは保育士になるのが夢でしたが、貧しい家庭のために稼げるタレントになると決意して「スター誕生！」のオーディションを受けます。3度目で念願の合格を果たし、ワーナー・パイオニアとレコード契約をします。セカンドシングルの「少女A」が大ヒットをして、80年代のアイドルとしては、松田聖子と人気を2分するほどの勢いでした。

カメラに微笑む表情がかわいい、中森明菜の水着グラビア画像です。3色のしま模様の上下のビキニが白い素肌と相まってとてもきれいな1枚です。ウエストまわりは引き締まってしっかりとくびれているので、胸元とヒップがより強調されて大人セクシーな色気を醸し出しています。抜群なスタイルといい、メイクや表情も含めて、80年代でいちばん、中森明菜が脂の乗っていた時期の貴重な画像です。

こちらもおどけたポージングをとる、中森明菜の貴重な水着グラビア画像です。コミカルな動きなのでセクシーさはあまり感じられないものの、長い手足やウエストのくびれなど、その美ボディのポテンシャルの高さを改めて確認ができる水着画像です。胸のカップはBカップという見立てが多いですが、それ以上に感じられます。何より、その笑顔に癒される1枚です。

貴重な最盛期の中森明菜の水着グラビア画像です。中森明菜は「スター誕生！」の中で392点を叩き出し、それは12年の番組の中での最高記録です。歌ったのは山口百恵の「夢前案内人」でした。16歳とは思えないその艶のある歌声に、11社からスカウトが入るという異例に事態でした。今のアイドルは歌唱力を問われない風潮ですが、その点で中森明菜は、はじめからアイドルではなく、アーティストだったのかもしれません。

80年代にデビューした当時、ビキニの水玉柄が変形するほどのグラマラスボディに胸がときめく、中森明菜の水着グラビア画像です。Bカップとの見立てが多いのですが、この時はC～Dカップはあると推測されます。中森明菜はスレンダーボディのイメージが強く、ここまでムチムチ感が味わえるビキニ画像もそうないので、貴重な1枚となっています。

このビキニ画像も中森明菜のムチムチ感を堪能できる、数少ない貴重な水着グラビア画像のうちの1枚です。まだ表情やポージングにぎこちなさが残る印象ですが、白く透明感のある素肌と、ウエストのくびれは際立っています。ウエストのくびれがここまで際立つと、胸元とヒップは見た目以上にそのボリューム感を与えます。80年代デビュー当時の初々しさとムチムチ感が妙に色っぽくセクシーな画像です。

全体的にセピアな世界観で、陰影で中森明菜のボディラインを楽しめる水着グラビア画像です。色をあまり多様せずに胸元の陰影の深さだけで、その胸元のボリューム感を表現している、通好みの画像となっています。露出も繋ぎの水着なのでビキニよりは多くはないのですが、その水着のラインでスレンダーな美ボディを楽しむ、見る側の想像力に訴える画像です。

波打ち際で来る波と追いかけっこをする、貴重な中森明菜の水着グラビア画像です。映画やテレビで見る、よくありがちなシチュエーションですが、それを笑顔で中森明菜もやっていったという事実に熱いものがこみ上げます。そのボディは鍛え上げられて引き締まっており、手足の長さやウエストの細さに目が向かいます。黄色いビキニも面積が小さいので、たわわに揺れる胸元に惹きつけられます。

何とも昭和な匂いを漂わせるポージングをとる、コミカルな中森明菜の水着グラビア画像です。こちらも今からでは想像ができない、貴重な1枚となっています。中森明菜は4歳～14歳まで10年間近所のバレエ教室に通っており、持ち前の美ボディを形成する一因となっています。また、その立ち姿が美しく見えるのも、バレエを習っていた効用である可能性が高いです。

80年代デビュー当時の中森明菜の水着グラビア画像です。グラビア撮影にまだ慣れない時期の、あの虚ろな表情が特徴的でもありますが、この画像では意外にも、その筋肉質なボディを堪能できる貴重なビキニ画像です。特に肩から腕にかけての筋肉が割と鮮明に確認できます。バレエは神経を集中させて全身を使うので、気が付かない間にも筋肉が付いているのかもしれません。

80年代アイドルのグラビア雑誌を見ると、必ず1枚はこのポージングが入っている、中森明菜の貴重な水着グラビア画像です。うつぶせの姿勢で腰をひねるその姿勢は、見ている以上になかなかキツイ状態です。腰を上にひねる分ヒップまわりのラインがきれいでより大人セクシーさがぐんとアップします。こちらに向けるまなざしに、胸がドキドキしてくるビキニ画像です。

浅瀬で波とたわむれる、中森明菜の水着グラビア画像です。その躍動感のあるビキニ画像に、一緒に海辺で遊んでいるような感覚にとらわれます。中森明菜の素の一面が垣間見える、オフショット風な貴重な1枚となっています。やはりバレエの効用なのか、立ち姿がとてもきれいで、実際よりも手足が長く見えるような印象です。

80年代デビュー当時のぎこちない表情があどけない、セクシーな中森明菜の水着グラビア画像です。先ほどのうつぶせポーズに近いポージングですが、やはりウエストからヒップにかけてのラインがとても美しい仕上がりのビキニ画像です。また脚が真っすぐキレイの伸びているのもきれいで、こちらもバレエ鍛えた成果が生きている1枚です。

何かを語り掛けるようなそのまなざしに意志の強さを感じる、中森明菜の水着グラビア画像です。中森明菜は14枚目のシングル「DESIRE-情熱-」で、楽曲の衣装や振り付けを中森明菜自身でプロデュースしています。楽曲の衣装は、着物を洋風にアレンジしたもので、ボブのウイッグにハイヒールで歌うその姿は、斬新、奇抜と批評家の意見は賛否両論で話題を呼んだそうです。

細くてきれいな手足が映える、中森明菜の水着グラビア画像です。前屈みになってチラッと見える胸元は大人セクシーさを感じさせます。ゆるくまとめ上げた長い髪もかわいらしくて、ついうなじがどうなっているのか気になります。80年代のこの頃は大分体重を落としているようで、バレエで姿勢がきれいな分、細くなるとより手足の長さが際立って見えます。

人魚のように岩に腰かけている、中森明菜の水着グラビア画像です。80年代デビュー当時のグラビア画像ですが、その手足のきれいさと長さに目が惹きつけられる1枚です。座っている際に、ウエストまわりがたるんでおらず引き締まっているので、くびれがしっかりと確認できます。お腹まわりはいちばん引き締めるのが難しいので、その努力の跡が感じ取れます。

長くてきれいな脚が目にまず目に留まる、中森明菜の水着グラビア画像です。全身を眺めると、やはりスタイルの良さが隠せないビキニ画像となっています。バレエで培った長くて真っすぐな脚、きれいな両腕、そして引き締まったウエストまわりと抜群なプロポーションです。表情こそまだあどけなさが残りますが、身体の仕上がり具合は、モデルさんとの引けを取らない仕上がりです。

海辺で笑顔を浮かべる、中森明菜の水着グラビア画像です。ビキニ姿で朗らかに笑うその姿に、何だかこちらが癒されます。この脇を見せるポージングですが、当時は結構流行っていました。その理由はいくつかあるようで、腕を上げることで胸元が強調される、腕が細く見えるという見た目の要因と、そして脇から出るフェロモンで男性を誘惑する効果があるという理由です。

エアーボードの上ではしゃぐ姿がフレッシュで貴重な、中森明菜の水着グラビア画像です。チラッと見えるウエストの細さと、手足の長さが際立つビキニ画像になっています。左足を曲げて動きを付けることで躍動感が出て、その場で一緒に楽しく遊んでいるような感覚に陥ります。モデルさんにも匹敵するスタイルの良さを隠せない1枚です。

パラソルを持ってこちらに微笑む姿がかわいい、中森明菜の水着グラビア画像です。中森明菜の歌声を聞いていると、艶のある声の中に儚さや切なさを感じることが多いので、大人びて背伸びをした女の子というイメージでした。しかしこの画像を見ていると、ちゃんと少女らしいかわいい面も併せ持っていることが分かり、中森明菜の素の部分が垣間見える貴重な1枚です。

黄昏時に海辺を歩いている、中森明菜の水着グラビア画像です。全体的に引き締まっており、手足の長さとウエストのくびれが秀逸なビキニ画像です。欠点を探すのが難しいほどに、バランスの取れた抜群のスタイルです。黄昏時の海辺というシチュエーションが、刹那的で一抹の寂しさを感じる、中森明菜の歌声とマッチしているのも偶然ではないでしょう。

中森明菜は89年の金屏風事件以降、事務所の移籍問題や度重なるストレスで心身ともにバランスを崩して、2010年からは活動休止をしています。2014年の紅白歌合戦の際に、NYからの生中継というカタチで電撃復帰を果たしたものの、いまだに本格復帰ができない状態が続いています。

体調面にいまだに不安の残る中森明菜ですが、周囲のサポートを得ながら、完全復帰に向けた準備は着々と行っているようです。2015～16年にかけて2年連続でディナーショーを行って成功をさせています。チケットは即日完売だったそうで、その人気の高さを物語っています。

2年連続でのディナーショーを成功させたことで、準備段階のハードルををクリアした中森明菜は、なんと今年の夏にスペシャルライブを計画しているそうです。長い間待ち望んだファンにとっては朗報ですが、業界内では体調面を危惧する声が依然としてあるようです。

これまでに貴重な中森明菜の水着画像をご紹介してきましたが、さまざまな困難を乗り越えて、この夏にライブ開催をしてくれることをうれしく思う方は多いのでないでしょうか。80年代当時のような艶のある歌声、そして生き生きとした表情で、ステージを魅了する中森明菜のその姿は、まさに歌姫そのものです。体調面を気遣いつつ、今後の中森明菜の活動が非常に楽しみです。