高岡由美子の現在は?二度の離婚理由や元夫をブログで批難とは?子供は?

かつてJリーガーの妻としてTV出演していた高岡由美子は女優の高岡早紀の妹です。TVやネットでは鬼嫁と呼ばれていた高岡由美子は、2度の離婚を経験しており、現在はシングルマザーです。この記事では高岡由美子の元夫や離婚理由について調査しました。

目次

  1. 元タレント高岡由美子のプロフィール
  2. 高岡由美子の最初の旦那本田泰人について
  3. 高岡由美子が本田泰人と離婚した理由
  4. 母と姉妹が密接過ぎた高岡家
  5. 高岡由美子と北村甲介の結婚生活
  6. ブログやSNSに綴られた高岡由美子の生活
  7. 高岡由美子の現在は不明

元タレント高岡由美子のプロフィール

高岡由美子は女優高岡早紀の妹

神奈川県藤沢市出身の高岡由美子(たかおかゆみこ)は1975年1月6日生まれで、現在の年齢は43歳です。身長は169cmで血液型はO型です。姉は女優の高岡早紀(たかおかさき)で、兄が1人います。高岡由美子には2度の離婚歴があり、2人の子供がいます。

Jリーガーの妻としてTV出演

タレントやモデルとして活躍していた高岡由美子は、2000年にサッカー選手の本田泰人(ほんだやすと)と結婚し、2002年には子供(娘)が誕生します。「スポーツ選手の妻」として、フジテレビ系列のバラエティ番組「ジャンクSPORTS」に出演していた高岡由美子は、その強烈すぎる鬼嫁ぶりが話題となりましたが、2009年11月に2人は離婚しました。

高岡由美子にはタレントだけではなく実業家としての顔もあり、株式会社Partager&coの社長を務めていました。2010年からはブリザーブドフラワーのアレンジメントスタジオ「Salon de Partager」(パルタジェ)のプロデュースを手掛けていましたが、2011年にはこれらの事業から撤退しています。ブログの自己紹介に「ビューティライフ・コーディネイター」と書いていた時期もありました。

2011年12月に、高岡由美子は家具の販売を手掛ける株式会社リビングハウスの社長北村甲介(きたむらこうすけ)と結婚します。この時、彼女は妊娠しており、12月に子供(娘)を出産しました。しかし北村甲介との生活は長続きせず、2014年5月には離婚が成立します。子供の親権は高岡由美子が持ちました。

高岡由美子の最初の旦那本田泰人について

日本代表でも活躍した元Jリーガー

高岡由美子の元夫本田泰人は、元Jリーガーです。1969年6月25日生まれで、現在の年齢は49歳です。出身地は福岡県北九州市出身で、サッカーの強豪として名高い帝京高校を卒業後、本田技研工業に入社しました。当時、本田技研工業は日本サッカーリーグに所属しており、本田泰人は会社員の肩書きを持つサッカー選手でした。

1992年に本田泰人は鹿島アントラーズに移籍し、翌年の1993年には日本にJリーグが発足します。2006年に引退するまで、本田泰人は鹿島アントラーズ所属のMFとして活躍し、2007年のJリーグアウォーズでは功労選手賞を受賞しています。身長166cmと決して大きくはない彼ですが、相手選手の嫌がる守備をすることに定評がありました。

TVでは「鬼嫁に虐げられる旦那」として話題に

サッカーファン以外にも本田泰人の名前が知られるようになったのは、TVで明かされる妻の鬼嫁ぶりでした。本田泰人が茨城県のチームに所属していたにもかかわらず、高岡由美子は茨城県が田舎であることを理由に同居を拒否し、本田泰人が買った東京都内のマンションで子供と生活していました。

本田泰人は自分名義のクレジットカードを所持しており、妻の高岡由美子には家族カードを持たせていたのですが、金遣いが荒く、1ヶ月の支払いが200万円を超えたこともあるそうです。高岡由美子のカードを使用停止にしたところ、妻から怒りのメールが届いたことを本田泰人はTVで告白しました。

誕生日や結婚記念日に高級ブランドのアクセサリをねだりながら、高岡由美子はそれらを大事にはしていなかったようです。彼女は夫が出演したTV番組では「前に買ってもらった物をどこかに無くしたから、新しいアクセサリが欲しい」と悪びれもせずにメッセージを送っていました。

また、自身がTVに出演した時に、高岡由美子は本田泰人の身長が自分よりも低い事を指摘し「買い物に行ってもみっともないから、旦那とは離れて歩いている」という趣旨の発言をしています。

2006年に本田泰人は現役引退し、生活の場を茨城から東京に移します。ところが高岡由美子は夫の本田泰人に触れられることを嫌がっただけではなく、同じ部屋で眠ることも拒否して寝室に鍵を掛けていることをTVで告白します。

2009年の3月に行われた東京マラソンに、本田泰人と高岡由美子は夫婦で出場します。「完走できなければ離婚」という公約を掲げて出場した2人は5時間54分4秒で同時にゴールしましたが、夫婦の関係は改善されず、この年の11月に2人は離婚します。子供の親権は高岡由美子が持ちました。

高岡由美子との離婚について、本田泰人がブログで触れる事はありませんでしたが、離婚が報道された直後、彼のブログには多くの応援のコメントが書きこまれました。また、彼は子供を大切に思っており、高岡由美子との離婚が成立した後も、子供の誕生日をブログで祝っていました。

高岡由美子が本田泰人と離婚した理由

高岡由美子の元夫本田泰人は2011年7月に再婚します。しかし結婚生活は長くは続かず、2013年の5月に離婚はします。8月に出演したTV番組で、本田泰人はバツ2になったことを報告したのですが、その時に最初の妻高岡由美子との離婚に触れ、年収が一定額を下回った場合は離婚すると通告されていたことを明かしました。

この番組がオンエアされた数日後、高岡由美子は「真実」というタイトルでブログを更新します。離婚は元夫にも原因があったとして、本田泰人の現役引退後の言動を批難しました。

高岡由美子の言い分①元夫本田泰人の収入と家族の生活

現役引退後、収入が減少したにもかかわらず、本田泰人は生活のレベルを落とそうとせずに、年会費が16万円もかかるクレジットカードや維持費が高い外国製の車を手放さなかったそうです。また、当時本田泰人が経営していた子供向けのサッカースクールは、スタッフへの給料が未払いだったと、高岡由美子はブログに記しています。

離婚直前の2年間、高岡由美子の収入だけで家族は生活していたのですが、ローンの支払いに充てるために、ついに高岡由美子の兄から金を借ります。数百万円という大金を借りたにも関わらず、本田泰人は義理の兄に挨拶もしなかったと、高岡由美子は元夫の不義理をブログで責めたてます。なお、借金は後に高岡由美子が返済したとのことでした。

高岡由美子の言い分②子供の養育費

高岡由美子は、本田泰人からは子供の養育費を受け取っていないと主張して、TVで過去の離婚をネタにする暇があれば、親としての義務を果たして欲しいと訴えました。

高岡由美子の言い分③世間の鬼嫁扱いについて

高岡由美子は、自分の鬼嫁というイメージは、本田泰人が芸能界で生きていくために彼女から提案したもので、夫婦の実際の姿からはかけ離れているとブログで主張します。

高岡由美子のブログ記事は反響を呼び、ネットニュースにもなりましたが、一度付いた鬼嫁のイメージを完全に消すことはできませんでした。また、元夫との離婚の詳細を記した記事を、高岡由美子はすぐに削除してしまいます。

鬼嫁に必要なのは「旦那への愛情」

芸能界には鬼嫁と呼ばれる女性がいます。彼女たちは旦那への厳しい発言や態度を取り、時には嫌われ者を演じます。批難を受けることもありますが、その言動の根元には旦那への愛情や思いやりが存在しており、やがては世間から「お似合いの夫婦」とみなされます。ですが、高岡由美子の旦那への態度は、視聴者に不快感しか与えることができませんでした。

サッカースクールの給与未払いの真相

高岡由美子がブログで触れた本田泰人のサッカースクールについては、2010年に「週刊新潮」の記事にされています。当時本田泰人は子供向けのサッカースクール「本田泰人フットボールアカデミー」と、彼のスケジュールやギャラを管理する「HY・6」を経営しており、会社の預金通帳とキャッシュカードは高岡由美子が所持していました。

離婚に当たり、本田泰人側の弁護士は、高岡由美子に会社の預金通帳とキャッシュカードの返還を求めます。彼女はまず「HY・6」の通帳とキャッシュカードを返しますが、口座に残っていたお金は残高は1000円にも満たなかったそうです。

離婚成立後の12月初めに、高岡由美子は「本田泰人フットボールアカデミー」の通帳とキャッシュカードを元夫に返します。口座の残高は数万円程度で、税理士が調査した結果、約100万円の使途不明金がありました。

高岡由美子のブログと、「週刊新潮」の記事が両方とも正しければ、本田泰人のサッカースクールでスタッフの給与未払いが起きていたのは、他ならぬ高岡由美子の使いこみが原因ということになります。なお彼女は「週刊新潮」の取材に対し、「使途不明金は存在しない」と答えていました。

高岡早紀の妹・由美子と本田泰人の離婚の真相!気になる現在の活動は? | Luupy[ルーピー]

母と姉妹が密接過ぎた高岡家

2度目の離婚と高岡由美子のブログ記事により、本田泰人に「鬼嫁に虐げられる旦那」から「妻を利用していたひどい旦那」というイメージを持つ人も現れました。夫婦どちらの言い分が正しいにせよ、2人の離婚が金銭問題と深く関わっていることに疑いはないようです。

高岡由美子は元夫に子供を会わせていない

高岡由美子が元夫との離婚についてのブログ記事を書いた後、ネットメディアが本田泰人に取材を行います。本田泰人は、代理人を通じて連絡を取っても子供に面会させてもらえないと訴えました。

高岡由美子が主張したとおり、本田泰人が養育費を支払っていないのならば、子供と面会できないのは彼に非があります。しかし、本田泰人が養育費を支払っているにも関わらず、子供と面会をさせないのであれば、責められるのは高岡由美子のほうです。

本田泰人が所属していた鹿島アントラーズのセレモニーで、本田泰人と高岡由美子の子供は多くのサポーターやファンに目撃されていました。情報によれば、子供の顔は父親である本田泰人に似ており、都内のインターナショナルスクールに通っていたそうです。高岡由美子の再婚に伴い、子供が北村甲介と養子縁組をしたという噂もありますが、真相は不明です。

元夫の両親が週刊誌に告白

高岡由美子と本田泰人の離婚が成立した直後に、本田泰人の両親は女性週刊誌の取材に応じ、高岡由美子から挨拶がなかったことや、彼女がほとんど家事をしなかったこと、上京した本田泰人の両親が息子夫婦と会食をした時に、なぜか高岡由美子の母親と、姉の高岡早紀が付いてきて、本田泰人に支払いをさせていたことを暴露しています。

高岡由美子の姉、高岡早紀は1996年に俳優の保阪尚希(ほさかなおき)と結婚して2人の子供を産みましたが、2004年に離婚しています。2016年に、保阪尚希と本田泰人はバラエティ番組に共演し、高岡家は姉妹と母の結束が強く、頻繁に高岡早紀の家に出入りしており、保阪尚希が家に帰っても女3人に男1人で居心地が悪かったことを明かしています。

家族仲が良いのは悪い事ではありませんが、高岡家の女性は付き合いが密接過ぎるようです。だからといって、旦那に義理の母や姉の外食の代金を当然のように出させたり、旦那の親への挨拶を怠って良いわけではありません。本田泰人の両親の言葉が正しければ、高岡由美子はキャラ作りなどではなく、正真正銘の鬼嫁だったことになります。

高岡由美子の元夫本田泰人の現在

2016年7月に、本田泰人は3度目の結婚をします。妻は16歳年下で、明子という名前だそうです。2018年7月現在、彼女は本田泰人との子供を妊娠しており、エコー検査により、子供は男の子であることが判明しています。

本田泰人はスポーツ新聞「サンケイスポーツ」専属評論家として「本田泰人のハードマーク」というコラムを担当しているほか、TV番組にも出演しています。また、「本田泰人フットボールアカデミー」は、2018年7月現在、彼の故郷である北九州市若松区で活動を行っています。

本田泰人は実業家としても成功しており、2018年6月にはTV番組の取材を受けました。彼が経営するアメリカ風ステーキ店「ステーキハウスUS★6」は日本国内に5店舗を構えており、年商は2億5000万円だそうです。鬼嫁と別れ、本田泰人は現在、公私ともに順調のようです。

高岡由美子と北村甲介の結婚生活

2011年の6月に、高岡由美子は自身のブログで妊娠と婚約を発表します。再婚相手は大阪府に本社を置く家具販売会社「リビングハウス」の社長北村甲介で、出会って3ヶ月で妊娠したという「できちゃった再婚」でした。

北村甲介は1977年6月生まれで、現在の年齢は41歳です。奈良県にある西大和学園高等学校を卒業後、慶應義塾大学商学部に進学します。大学卒業後はアパレル業界やインテリア会社で働いていましたが、2004年に父が経営するリビングハウス株式会社に入社し、2011年に代表取締役に就任しました。

高岡由美子がブログで婚約を発表したのに合わせ、北村甲介も自身のブログで婚約を発表します。彼は高岡由美子について「変なキャラ(鬼嫁)がついているが、実際は優しい心の持ち主」だと評価していました。

元夫の誕生日に結婚

2011年12月5日の先負の日に、高岡由美子と北村甲介は結婚を発表します。12月5日は高岡由美子の元夫本田泰人の誕生日です。この日が大安であれば偶然で終わったかもしれませんが、ネットでは高岡由美子が元夫に対して、何らかの思惑があったのではないかと推測を呼びました。

結婚して間もない2011年12月10日に、高岡由美子は出産します。子供は1694gの女の子で、妊娠34週の早産だったことや、妊娠高血圧症候群で母子ともに危険な状態だったとブログには書いていました。

医師から自宅で安静にするようにとの指示を受けながら、高岡由美子は出産の約2ヶ月後の2012年2月に、東京マラソンに参加します。20kmの時点で時間切れとなったために完走はできませんでしたが、ブログに書かれた出産の様子とはかけ離れた姿に、ネットの一部では彼女の行動やブログの内容への疑問の声が上がりました。

結婚したものの、高岡由美子は旦那の仕事の拠点である大阪ではなく、東京で生活していました。2012年9月に、高岡由美子は旦那から子供の養育費や住居費を受け取っていないことをブログで報告し、2013年1月には「娘2人と再出発することになった」と離婚をうかがわせる記事をブログに掲載します。

高岡由美子と北村甲介の離婚が成立したのは、2014年5月のことでした。彼女のブログによれば、北村甲介との離婚は第三者を間に入れた調停離婚で、本籍地を夫の住所地である関西に移していたために申し立てに時間がかかったそうです。

北村甲介と高岡由美子との結婚まもなく、株式会社リビングハウスは業績が下がり、退職者だけではなく内定辞退者までもが出たそうです。「高岡由美子と結婚したせいで、悪い噂が流れたのかもしれない」という元夫の発言を彼女はブログに載せました。

元夫をブログで批難する高岡由美子に、ネットユーザーからは「本田泰人の時から何も学んでいない」と呆れの声が上がります。本田泰人とは違い、北村甲介はTVや雑誌などのメディアに出て反論することができないので、結婚と離婚についての高岡由美子の2番目の旦那の意見は分かりません。

旦那の親は高岡由美子との結婚を反対していた?

株式会社リビングハウスの前身は北村甲介の祖父が1954年に設立した共栄洋家具株式会社です。会社は2000年に現在の名前に変わりましたが、社長の座は祖父、父、孫と三代に渡って受け継がれていきました。北村甲介が三代目の社長に就任した当時、両親は健在でした。

北村甲介は高岡由美子との結婚が初婚です。高岡由美子が産んだ娘は彼の第1子ですし、北村甲介の両親にとっては孫にあたります。しかし、高岡由美子は旦那の家族とほとんど交流しておらず、結婚式や披露宴はおろか、親族への顔合わせも行わなかったようで、高岡由美子のブログに、これらの行事の記述はありません。

妹の再婚に影を落とした?高岡早紀の金銭トラブル

北村甲介の両親が息子の結婚を歓迎しなかったのは、高岡由美子の鬼嫁ぶりに加えて、姉の高岡早紀の存在が原因のようです。彼女は当時、村田晴彦(むらたはるひこ)という男性と内縁関係にあり、2010年に子供(娘)を自宅出産しています。村田晴彦は美容に効果があるとされるプラチナ水「耀美水」の販売を巡り、2011年に出資者から計1億円を持ち逃げしていました。

プラチナ水は高岡姉妹の母が社長を務めていた有限会社バニラポット(2012年に破産)が販売していました。高岡早紀が内縁の夫の商売にどの程度関わっていたのかは分かりませんが、北村甲介の両親が高岡早紀の借金トラブルに巻きこまれる可能性を恐れたのは、当然のことかもしれません。なお、村田晴彦は2018年6月に詐欺容疑で逮捕されています。

高岡由美子の元夫北村甲介の現在

2018年7月現在、北村甲介は株式会社リビングハウスの代表取締役の地位にあります。リビングハウスは全国に展開しており、ドイツの家具ブランドKAREをパートナーショップにするなど、順調に業績を上げているようです。

ブログやSNSに綴られた高岡由美子の生活

友人と食事をしたり、ネイルサロンを訪れたりと、ブログに掲載される高岡由美子の生活は裕福そうに見えましたが、2011年11月時点で、彼女は株式会社Partager&coの代表取締役を辞任しています。本田泰人との離婚後は、鬼嫁としてメディアに出ることも減っていました。

高岡由美子のブログには、化粧品や食料品などを勧める記事が多く掲載されていため、ネット住民からはブログのステマ(ステルスマーケテング)によって収入を得ているのではないかという推測の声が上がります。また、高岡由美子が、自分の顔写真を修正してブログにアップしているという疑惑もありました。

鬼嫁は笑えるが鬼母は笑えない

2013年7月7日のブログで、高岡由美子は1歳半の次女(北村甲介との子供)が午後3時ごろに突然意識を失い、救急搬送されたことを報告しています。子供は病院で手当を受け、夜には親子で帰宅したとのことでした。

2013年7月26日に、高岡由美子はフェイスブックに病院のベッドにいる次女の姿を掲載します。彼女は2013年の7月11日から2人の子供とともにアメリカに旅行に出かけていたのでした。旅先で体調を崩した次女は、現地の病院に入院して治療を受けます。

高岡由美子の次女が救急搬送された事はネットニュースで取り上げられていました。その数日後に海外旅行を強行した高岡由美子の行動は、ネットで批難を受けます。次女が退院した後も、彼女は予定通りに観光を続け、アメリカ旅行の様子をブログに掲載していました。

鬼嫁キャラとしての需要が無くなっても、高岡由美子はシングルマザーとしてメディアに出るチャンスがあったかもしれません。しかし、幼い次女への仕打ちがブログやネットニュースによって多くの人に知れ渡ったため、その可能性も消えました。そして2015年9月、高岡由美子は突然、ブログの記事を全て削除してしまいます。

高岡由美子がブログを削除した直後に、家族でハワイに移住したという噂が流れました。当時、高岡早紀の2人の子供(保阪尚希の息子)がハワイに留学していたからです(2018年7月現在、次男は帰国済)。噂を裏付けるように、ハワイで高岡由美子が目撃されたという情報もありますが、真偽は不明です。

高岡由美子の現在は不明

2018年7月現在、高岡由美子には公開されているSNSも存在しないので、どのような暮らしをしているのかは分かりません。TIMELINE AGENCYとの契約も切れたらしく、事務所のWebサイトに名前はありません。今後の人生において、彼女がどのような選択をするにしても、子供たちには健康に育って欲しいものです。

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