下重暁子が「家族という病」を執筆した理由は?夫と子供や現在は!

下重暁子の「家族という病」という本が発売された直後、賛否が分かれつつもヒットしました。下重暁子は個人の自立が大切という意見を持っている作家のようですが、現在でもこの本が話題になる事があります。今回は、下重暁子の現在の活動や夫・子供についてなどを調査しました。

目次

  1. 下重暁子の本「家族という病」が書かれた理由とは?
  2. 下重暁子のプロフィール
  3. 現在の下重暁子の活動は?
  4. 下重暁子の夫や子供の情報
  5. 個人の自立を重視している下重暁子
  6. ネットで見られる「家族という病」の感想とは?
  7. 良い人間関係を作るための個人の自立を提案
  8. 今後の下重暁子の活動に注目していこう!

下重暁子の本「家族という病」が書かれた理由とは?

下重暁子は、明治大学を卒業したのちNHKアナウンサーとしてデビューし、その後作家になりましたが、2015年に「家族という病」と言う本を執筆して、ベストセラーになりました。アナウンサーで活躍していた頃は、清楚な美人で、男女問わず好感度の高い印象でしたが、現在は自立した女性のイメージで、執筆活動や講演活動の仕事をしています。

たくさんの話題を集めた「家族という病」は、50万部の売り上げを記録しました。下重暁子の作品の中でここまでヒットしたものは今までなかったようです。書籍の内容としては、家族は良いものという、誰もが共有している前提に、意義をとなえるという内容だったようで、発売当時から大変話題になっていました。

本がたくさん売れてベストセラーになったのもありますが、内容に対する反響も賛否両論が分かれ、しばらくの期間は話題がずっと続いていたようです。本を読んだ感想の中には、共感できるというものもある一方で、絶対に受け入れる事ができないといったものも見られました。そんな「家族という病」は、現在でも話題になる事があります。

「家族という病」が大きな反響を呼んだ要因のひとつは、家族というものが本当に良いものなのかを、改めて問いかけるような内容だったからのようです。下重暁子は、現在どのような活動をしているのでしょうか?夫や子供との関係が気になっている読者もいるかも知れません。今回は、下重暁子の現在の活動、夫や子供についてなどを調査しました。

下重暁子のプロフィール

【プロフィール】
・生年月日:1936年5月29日
・出身地:栃木県
・職業:作家・評論家・エッセイスト
(元NHKアナウンサー)

下重暁子は大学を卒業した後、NHKのアナウンサーとして活躍していました。NHKアナウンサーを辞めた後も、フリーアナウンサーとして活躍している経歴があります。また、作家として活動するようになったのはアナウンサーを辞めた後で、執筆した本は多数です。

NHKでアナウンサーをしていた時代の、同年代のアナウンサーに女優の野際陽子がいました。年齢はひとつ違いのようですが、ほとんど同じ世代で一緒に行動することが多く、住んでいる寮も同じだったそうです。野際陽子とふたりでよくお酒を飲みに外出していたそうですが、次の日の仕事に影響を出した事は全くなかったという、プロ意識の強いいアナウンサーでした。

NHKアナウンサー時代の野際陽子も大変注目されていましたが、下重暁子も当時は輝いていたと言うコメントがインターネットでもよく見られます。下重暁子は上品で清楚な美人で、早稲田大学を卒業した才女と言うイメージだったようで、憧れている男性や女性が多かったかも知れません。

下重は作家になってから以降もアナウンサー時代も、「個人の考えを重視する」という考えをずっと持っていたそうです。それが現在の作家活動にもつながっていて、個人の気持ちをないがしろにしてしまうような組織は、認められないという意見を持つ作家として知られるようになりました。特に女性が過度な負担を負わされていたり、子供を産むことが義務だと言われている事について、強く意義を訴えているようです。

現在の下重暁子の活動は?

下重暁子が執筆している本の数はとても多く、個人の考えを尊重するのが大切といった内容のものが多いようです。集団行動する前に、個人をしっかり確立させて、行動できるようになることが先と言う意見が多く見られます。このような意見を持つようになったのは、育った環境が影響しているという事でした。「家族という病」にも、育ってきた環境や父母との関係が書かれています。

本の数もとても多いのですが、講演活動も人気のようでした。現在でもインターネットなどで検索をすると、本の執筆のほかに、講演活動の情報も出てきます。講演内容は本と同じように、個人の自立を大切にしたい事と、個人をつぶしてしまうような家族はいけないといった内容が多いようです。元アナウンサーらしい、ハキハキした聞き取りやすい声で人気のようでした。

下重暁子はテレビのバラエティー番組にも出演した事があります。「爆報!THEフライデー」に出演した時には、友人の野際陽子との思い出などがたくさん語られていたそうです。野際陽子とは似ている部分があったようで、女性も自立が必要という同じ考えから行動していたそうです。野際陽子はNHK時代からキリッとした雰囲気の美人でしたが、下重暁子は清楚な美人といった、雰囲気が対照的だったのも印象的です。

下重暁子は作家活動のほか、日本自転車振興会第12代会長に在籍していたり、日本旅行作家協会の第3代会長を務めていた事もあります。作家や講演活動だけでなく、いろいろな協会の会長を務めていた時期もあって、パワフルな女性と言えるかもしれません。

下重暁子の夫や子供の情報

下重は現在結婚もしていて、夫は元テレビマンと言う事でした。子供はおらず夫と2人の生活のようです。また、下重暁子の夫は一般人なので、ほとんど情報はありませんでした。結婚をするきっかけになったのは、現在の夫が料理をしている姿を見て、下重暁子が結婚したいと思ったからだそうです。

また、下重暁子は夫を夫と呼んだ事がないそうです。夫と妻と言う呼び方は一般的によくありますが、結婚相手なのだから同等の立場と言う考えを持っているからなのでしょう。夫の事を「主人」と呼んだりする事もありますが、妻が自分のパートナーを主人と呼ぶ事にも、抵抗がある作家のようです。ここでも個人の考えが大切と言う主張があって、誰かにつき従うことが良くないと言う意見を提示しているのでしょう。

女性が過度な負担を背負わされることに対しても異議がある作家で、特に子供を産むのは義務といった考えには反対意見があるようです。女性が子供を産むかどうかを「選択する」のが大切で、個人で決めた考えであれば、子供を生まなくても良いと言う意見になるでしょう。子供を産みたい女性は産んでも良いし、産みたくない場合は産まなくても良いと主張しているわけです。

下重暁子は結婚をしていますが、一番大切なのは個人の自立だという考えとは矛盾していないようです。一緒に生活をしているものの、それぞれ部屋が別だったり、夫に相談をしないでキッチンをリフォームしたりもするそうです。個人の意見を尊重するという前提の上で、幸せな家庭を作るのが大事で、「外から見て幸せそうな家族に見えるように取り繕っている」のがいけないという意見のようです。

個人の自立を重視している下重暁子

下重暁子は、体裁を取り繕う家族について批判をしていて、単純に家族がすべていけないと言っているわけではないようです。「家族という病」に書かれている事も、個人の気持ちを犠牲にして欲しくないと言う思いがあるからなのかも知れません。弱い立場の家族に、過剰な負担を無理強するのがいけないという意見もあるのでしょう。

実体は負担を押し付け合っているのに、外から見ると幸せそうに見える家族なのでは意味がないという考えも持っているのでしょう。しかし、「自立するためには、まず家族の愛情を受けて育つ事が必要」と言う意見もネットで見られましたが、ここで賛否が分かれたのかも知れません。

家族の中で負担を負いがちな弱い立場の存在となると、女性や子供にはなるでしょう。そのため、女性や子供が家族を支えるために、嫌な事をいつまでも続ける必要はなく、もっと自立した人間になるべきという思いから、「家族という病」を執筆したという理由もあるようです。個人の気持ちをないがしろにしたり、辛くて仕方がない気持ちになるような家族を、下重暁子は攻撃しているのでしょう。

負担を強いている立場の家族にも、自立してほしいというメッセージが含まれているのかも知れません。女性や子供に負担を背負わせているのがすべて夫と言う事ではありませんが、機能不全になってしまった家庭では、男性(父親もしくは夫)が、弱い立場の家族に負担を負わせているパターンは多いようです。

ネットで見られる「家族という病」の感想とは?

「家族という病」を読んだ感想については、かなりたくさんの感想がインターネットで見られますが、それだけでも大きな話題になっていたのが伺えます。良かった・読む必要はない、など賛否両論で、強い口調の感想も少なくないようです。ただ、共感できたという感想があるのは、同じような経験をしていたり、現在も同じような気持ちを抱えている人がいるからなのでしょう。

感想の中には、共感しつつも少し言い過ぎではないのかと言う意見も見られました。「個人の独立が大切」だと強く言い過ぎていると感じた読者には、家族の絆も独立するためには大切と言う考えを持つ人がいるのかも知れません。下重暁子は家族がすべていけないと言っているわけではありませんが、抵抗感を感じた人もいるのでしょう。

他の意見としては、全体的に家族を悪く言い過ぎているといったものや、言っている事が極端に感じるという感想も見られました。このような意見の中には、一部共感できると言うものも多く、辛いのに我慢して幸せな家族を演じるのはよくないという意見には賛成できるようです。

「家族という病」を読んで、書かれてある事に全く賛成できないという意見もありました。「家族こそが最も大事」という考え方なのかもしれませんが、下重暁子の意見としては家族が全て悪いと言うことではなく、機能していない家族がいけないと言うものです。そのため、「家族という病」を完全に否定する理由は、別に何かあるのかも知れません。

良い人間関係を作るための個人の自立を提案

「家族という病」が50万部のヒット作になって、賛否両論の意見がネットなどでも話題になりましたが、共感できると言う意見が多くあったのも事実でしょう。家族について、苦しい思いを抱えてきた人が多くいたのがわかったとも言えるかも知れません。

また、家族の愛情を受けていてもいなくても、個人の尊重を大切にする考えを持てずに育った場合、また同じ事が繰り返される可能性は高いようです。子供の頃から過度な抑圧を受けて育つと、個人の独立が大切という気持ちを持てないまま大人になり、今度は弱い立場を抑圧する存在になってしまう可能性があるわけです。

小さな頃から周りの家族に愛されて育ち、結果として自立した個人に成長した人は、「家族という病」を読んで、違和感を持つ場合もあるかも知れませんが、家族から抑圧を受けて育ち、自立できるずに苦しんでいる人も実際にはいるでしょう。そのような人の為にも、無理して義務感から家族を作ったり子供を産んだにする必要はなく、まずは1人で楽しく過ごせるようになってほしいと言う理由があったのかもしれません。

下重暁子は「家族という病」にかかわらず、公演などでも個人の自立が大切と提案しているようです。下重暁子は結婚していて、夫がいますが子供はいません。また、家族を作ってはいけない・子供を生まなければいけないと言う意見も言っていません。結婚の有無、子供の有無にかかわらず、まずは個人の独立が大切だと伝えたい作家のようです。

今後の下重暁子の活動に注目していこう!

現在の下重暁子は、作家や講演活動をしているようですが、もともとはNHKアナウンサーとして、放送の業界でも活躍していますし、活動の範囲は広いようです。旅行や自転車の協会会長なども務めているので、ただ個人が自立していれば良いというものでもなく、人間関係を作るのが大切という考えがあるのかも知れません。

下重暁子は子供はいないのですが夫がいるので、完全な個人での生活ではなく、夫と共同生活をしてます。それは、結婚をしていても個人の考えを尊重して共同生活できる証明のようにも見えますし、パートナーにあたる夫の意見を大切にしている実践にもなるのでしょう。

また、下重暁子が「個人で行動できるようにならなければいけない」と言う理由としては、未熟であっても個人で自立しようと行動していく過程の中で、いろいろな人との出会いが生まれ、その中で人間関係ができて絆が育つ可能性を考えているからなのかも知れません。そのため、自立に向かうためにも、まずは個人で行動できるようにならなければいけないと言っているのでしょう。

下重暁子は、現在も執筆や講演活動をしているようですが、大変話題になって賛否両論の意見が多く出てきた「家族という病」の第二弾、「家族という病2」も出ているようです。個人の自立を大切にする考えを持つ下重暁子の、今後の筆活動にも注目していきましょう!

その他の芸能人の記事はこちら

芥川賞候補・北条裕子の「美しい顔」は盗作?元モデルの経歴やプロフィールは? | Luupy[ルーピー]
人気ブロガーのはあちゅうが男優のしみけんと結婚(事実婚)を報告! | Luupy[ルーピー]

関連するまとめ

記事へのコメント

気軽にコメントしよう!

※コメントは承認後に公開されます。

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ