小野真弓の現在と昔の画像を比較！過去に熱愛の噂のあった芸能人は？

アコムのCMから爆発的な人気になったタレントの小野真弓。しかし、そんな小野真弓も次第にテレビへの出演回数は減り、現在はあまり見なくなったと思う人も多いかもしれません。

また、現在の画像を見ると、昔とくらべるとやはり年齢を重ねたなぁと感じる人も多いようです。

そんな小野真弓の過去の画像と現在の画像を比較しながら、現在の小野真弓の画像を紹介します。また、昔から可愛いと人気な小野真弓ですが、過去に熱愛報道などが出たことがあるのでしょうか。

小野真弓は1981年3月12日生まれの37歳です。千葉県流山市出身で、血液型はO型のようですね。

タレントや女優としての活動も多いですが、グラビアアイドルや歌手としての活動も過去に行っていました。

小野真弓は身長160センチで体重は45キロです。そしてスリーサイズは82･58･85とのことです。小野真弓は、趣味として読書や映画、また舞台鑑賞などが好きなようですね。

他にもガーデニングや旅行、ドライブも趣味として楽しんでいるようです。そういった経験もあり、現在は旅番組などに出演することも多いようです。

小野真弓は十文字学園女子大学短期大学部を卒業しているそうです。そして、1998年にサンミュージックグループの新人タレントオーディションに挑戦して、見事オーディションに合格したそうです。

そして、サンミュージックブレーンに所属して、タレントとしてのレッスンを経て、芸能活動を開始したそうです。

小野真弓は、初期のころは井村有希や猪浦里沙とともに「リアリー・オムレット・パズル」というキャンペーングループを結成していたこともあります。

このグループはセガ・アミューズメントテーマパークジョイポリスのキャンペーンガールだったんです。1999年に結成されて、シングル曲「Over Night」をリリースしたこともあるようです。

そんな小野真弓がタレントとしてブレイクしたきっかけは、消費者金融「アコム」のCMだったんです。

本来、消費者金融というと、どこか後ろめたいイメージがあるものだったのですが、小野真弓はこのCMで非常に明るく爽やかな女性社員役を演じて話題となったんです。

このアコムのCMでは「初めての～」というキャッチコピーが印象的で、全国的な知名度を獲得することになります。最初は、多くの人が消費者金融のCMと気づかないほど、さやわかなCMだったといえますよね。

このCMでブレイクしたことがきっかけで、小野真弓は写真集やDVDを発売することになります。また、タレントとしてバラエティ番組やドラマにも出演する機会を得たんです。

そして、小野真弓は同時に映画や舞台の仕事にも挑戦しており、そういった幅広い活動は現在の小野真弓の仕事につながったといえます。

ちなみに、当初アコムのCMでは、小野真弓の着ている制服についていた名札は「佐藤」というものになっていたようです。ところが、小野真弓の知名度が上がっていくなかで、その名札は次第に「小野」という名札に変わったのだとか。

このあたりは小野真弓が人気タレントになった証拠とも言えますよね。また、この名札の変更の理由は小野真弓のちメイドが上がったことだけでなく、実は、小野真弓が実際にアコムの社員だと思った人もいたようです。

小野真弓は、実際にアコムの他の女性社員から所属している視点を尋ねられたこともあるそうです。

予想をしていなかった質問に小野真弓は「四谷」と答えてしまったのだとか。実はこの四谷は小野真弓が所属している事務所のサンミュージックがある場所なんですね。

この小野真弓の登場は消費者金融というもののイメージを大きく変えるきっかけになったともいえますよね。アイフルのチワワと合わせて、昔の消費者金融と比べてかなり明るく、お金を借りるというのに抵抗が無くなるようなCMが多く作られることになりました。

小野真弓は2004年3月17日に尾崎亜美プロデュースでCDデビューを経験しています。

また、2006年ごろからは社会人野球のクラブチーム「千葉熱血MAKING」のマスコットガールも務めています。同年にはパプアニューギニアの親善大使にも就任しており、細かく幅広い仕事を経験しているんですね。

そして、2010年には第65回国民体育大会「ゆめ半島千葉国体」において、総合開会式のオープニングプログラムおよび、式典後のプログラムの司会、総合閉会式のオープニングアトラクションの司会も務めています。

小野真弓の昔のCM動画や現在の画像などを紹介しながら、小野真弓の経歴を紹介してきました。そんな、可愛い小野真弓だけに昔から現在まで、ずいぶんモテたんじゃない?という感じもしてきますよね。

そんな小野真弓の過去から現在までの熱愛疑惑についても調査してみました。小野真弓は過去に熱愛報道を週刊誌などにスクープされたことがあるのでしょうか。

小野真弓は過去に「お嫁さんにしたい芸能人ランキング」で1位を獲得したこともあるそうで、非常に現在まで人気なタレントの1人でした。

そのため、小野真弓は多くの芸能人との熱愛疑惑が過去に出ているようなんです。昔から、人気タレントになると熱愛報道が出るのは定番ですが、小野真弓はどんな人と昔から現在までの間に熱愛報道が出たのでしょうか。

人気タレントだけあって、小野真弓は現在までなんと6人との熱愛報道が出ているようです。週刊誌などに写真を撮られて、、その画像が公開されてしまったこともあるのでしょうか?

小野真弓は初めて熱愛報道が出たのは2004年のことだったようです。お相手は人気俳優の佐々木蔵之介だったようです。

小野真弓が佐々木蔵之介と知り合ったきっかけは、明石家さんまが司会を務める「恋のから騒ぎ」のスペシャル版だったようです。このときに、小野真弓は佐々木蔵之介の共演して、そのことがきっかけで交際を始めたようです。

しかし、二人の関係は佐々木蔵之介の浮気をしてしまったことのせいで破局してしまったようです。また、この時期は小野真弓も佐々木蔵之介も非常に仕事が忙しく、仕事でのすれ違いも大きな原因だったようですね。

たくさんのグラビア画像などの仕事もしており、佐々木蔵之介とはそういった理由もありすれ違ってしまった後、次に噂された相手は俳優の八神蓮という人物でした。

俳優の八神蓮は、漫画が原作の「テニスの王子様」のミュージカル版で、幸村精市役を務めたことで有名です。

そして、小野真弓は2008年に自宅デートをしているところを画像に撮られてしまって、熱愛報道がスクープされることになります。

しかし、やはり忙しい二人は、週刊誌で報道されたこともあってか、一年ほどで破局してしまったようです。なかなか小野真弓もいい相手と巡り会えても、それを長続きさせれる状況に居られなかったのかもしれませんね。

実は小野真弓は過去にとある大物アイドルとの熱愛も報道されているんです。そのお相手はジャニーズのアイドルグループV6の三宅健なんです。

さすがに、昔からジャニーズが絡むといろいろと大変と言われており、この関係はすぐに破局してしまったそうです。また、小野真弓と三宅健は実は交際しておらず、ただの友人関係だったという噂もあるようですね。

そして、2011年に、小野真弓は2歳年下のイケメンアーティストと交際していたようです。残念ながら、この人物が誰かという情報は無いようですが、小野真弓は交際自体は認めていたようです。

正式に交際を認めたこともあり、小野真弓はそのままイケメンアーティストと結婚する可能性もあったようですが、残念ながらこちらも破局してしまったようです。

また、小野真弓はお笑い芸人のスピードワゴンの小沢一敬とも交際していたようです。しかも、こちらも結婚の噂が出たようで驚きですよね。

その後は、現在も昼の帯番組のMCを務めている、あの坂上忍とも熱愛疑惑が出たことがあるようです。どうやらその噂が出るのは、今より少し昔の2014年のころだったようです。

小野真弓と坂上忍が知り合ったのは、坂上忍が脚本と演出を手がけた作品に、小野真弓が出演したことがきっかけだったようです。

また、小野真弓と坂上忍が京都の夜の街でデートしている画像が撮られたということもあるようで、二人は少なからず深い仲だったと言われています。ただし、坂上忍はすでに一般女性との交際も噂されていたようで、小野真弓は結局、遊ばれてしまったような感じだったのかもしれません。

昔から現在まで、結構大物との熱愛が多かった小野真弓ですが、現在はまだ結婚はしていないようです。ちょっと残念な気もしますが、やはり結婚はタイミングが大事なだけに、有名になりすぎたせいでそういうタイミングを逃してしまった感じもありますよね。

さて、そんな小野真弓は2018年3月31日に放送された「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」という番組に出演しています。

そして、この番組の「四国ぐるり一周城巡り」に小野真弓は出演したのですが、本当はこの番組では紅蘭というタレントが出演する予定だったようです。

しかし、どういった理由か紅蘭はこの番組を急にドタキャンしてしまったそうなんです。しかも、ドタキャンしたのはロケの前日だったようです。旅番組だけに、ロケ日を簡単に変更するわけにはいかず、代役を急遽探す必要が出てきたわけです。

番組のスタッフは、この番組のナレーションを担当する太川陽介に相談したそうです。すると太川陽介は、自分の事務所の後輩である小野真弓を紹介したのだとか。

小野真弓にとっては人気番組への出演依頼というだけに、二つ返事で出演を快諾したようです。ここには、最近はメジャーなテレビ番組に出演しておらず、過去の人になってしまった感があったのもあるといえますよね。

そして、久しぶりにメジャーな番組に出演したこともあり、視聴者は昔のアコムのCMのイメージの小野真弓を連想していました。癒し系で柔らかく明るい雰囲気の小野真弓を思い出しながら、番組を見ると結構ガツガツした小野真弓のキャラクターが全面に出ていたようです。

いわゆる癒し系という小野真弓のイメージとは少し違う感じだったようで、言葉遣いを含めてちょっと視聴者も戸惑う部分があったようですね。

特に丁寧な言葉づかいで出演していたアコムのCMのイメージが強いだけに、結構イケイケな勢いのある言葉づかいだった小野真弓に、視聴者は驚かざるを得なかったようです。

現在の年齢が37歳という割には、いわゆる若者言葉連発だっったようで、かなりハッキリと竹を割ったような生活だったことが発覚したんです。

番組ではナレーションのキートン山田が、小野真弓の言葉づかいをフォローするよなナレーションを行っており、やはりスタッフ側も、小野真弓のイメージと比べると意外な一面だと感じたのかもしれませんね。

とはいえ、番組自体の進行では、小野真弓が終始リードするような形で共演した田中要次と羽田圭介をゴールまで導きました。非常に過酷なバスのロケ番組だけに、最後まで勢いを失わず、番組を盛り上げ続けたという意味では、このキャラクターも間違いではなかったかもしれませんね。

実際、このロケは本当に急に出演が決まったことから、小野真弓も苦労を感じる場面も映し出されていました。というのも、どうやら小野真弓は花粉症のようで、終始ハンカチを片手に出演していたようなんです。

普通ならば、花粉症を抑えるような薬を処方して挑みたい大きな番組。しかし、そんな準備も出来ないほど急なオファーだったことが、改めて伺えますよね。

何よりも、スタッフ側からすれば、急なオファーを受諾してくれた上に、十分に番組を成立させてくれたことは、大きな評価につながったといえますよね。

過去の人になりかけていた小野真弓にとって、これはスタッフに大きな借りを与えたといえます。バスのルートも紅蘭に合わせた若者向けのやや歩きが多い内容だったのですが、それも無事乗り越えてくれています。

小野真弓というイメージからすると、番組内でのキャラクターは大きく違ったといえますが、十分に次に繋がる仕事をしたといえます。今後も、小野真弓にはこの番組のスタッフからは仕事の声がかかる可能性が十分にありそうですよね。

小野真弓にとって2018年はリバイバルの年になるかもしれません。仕事を選ぶ若手タレントが多いと言われている中で、ガッツのある小野真弓は重宝されそうです。旅番組タレントという立ち位置を見事固定させることができれば、今後の仕事も安定でしょうね。