加山雄三の父や先祖など家系図がすごい?上原謙との確執や母親は?

俳優でミュージシャンの加山雄三の父や母などを紹介します。加山雄三の父上原謙はどんな父親だったのでしょう。父との間に確執があったと噂されていまが本当でしょうか?そして、母親の小桜葉子ってどんな人だったのでしょう。先祖などの家系図についても説明させていただきます。

目次

  1. 若大将・加山雄三ってどんな人
  2. 加山雄三の父・母って誰?
  3. 加山雄三の父との確執は?
  4. 加山雄三の家系は?
  5. 加山雄三には義理の母と2人の妹がいる
  6. 加山雄三の家族は?
  7. まとめ:加山雄三は永遠の若大将

若大将・加山雄三ってどんな人

若大将の加山雄三の紹介

加山雄三という名を聞いて、多くの人は名前と顔ぐらいはイメージされると思います。ここでは加山雄三の父や母について調査をしましたので報告させていただきます。また、父・母だけでなく先祖の家系図についても調査しました。加山雄三には2人の妹がいます。その妹についても紹介します。加山雄三の結婚や子供たちについても報告させていただきます。まずは、加山雄三のプロフィールから紹介します。

若大将・加山雄三のプロフィール

芸名:加山雄三、弾厚作(だんこうさく)
愛称:若大将
本名:池端 直亮(いけはた なおあき)
生年月日:1937年4月11日
現在年齢:81歳
出身地:神奈川県横浜市
血液型:A型
身長:180cm
体重:???
活動内容:俳優、シンガーソングライター、タレント、ギタリスト、画家
所属グループ: THE King ALL STARS
所属事務所:加山プロモーション
家族構成:配偶者・松本めぐみ、父・上原謙、母・小桜葉子、妹・池端亮子、
     長男・池端信宏、次男・山下徹大、長女・梓真悠子、次女・池端えみ

子供のころ育ったところは海に近い神奈川県茅ヶ崎市

加山雄三は神奈川県横浜市で生まれましたが、病弱だったため父が自然環境のいい神奈川県茅ヶ崎市に引っ越し、加山雄三が結婚する31歳までの約30年間を茅ヶ崎で過ごしました。茅ヶ崎には今でも「雄三通り」があり、茅ヶ崎は茅ヶ崎に加山雄三が住んでいた証を今でも通りの名称として残しています。海辺が近い加山雄三と海は切っても切れない間柄になったのです。今では加山雄三は茅ヶ崎市の栄誉市民になっています。

加山雄三の代表作・映画「若大将シリーズ」

加山雄三の代表作といえば、映画「若大将シリーズ」をおいて他にはありません。シリーズは大きく二つに分かれており、「学生時代の若大将」と「社会人になっての若大将」があります。田中邦衛の青大将、星由里子の澄子、酒井和歌子の節子が花を添え、有島一郎、飯田蝶子、左卜全が脇を固めた青春ドラマです。

加山雄三のもう一つの顔・シンガー・ソングライター

加山雄三はシンガー・ソングライターとしても有名です。作詞・作曲をするときは弾厚作のペンネームを使用します。若大将シリーズで使った歌「君といつまでも」は350万枚のレコードの売上を出し大ヒットとなりました。数え切れない程の曲を作りNHK紅白にも17回出場しています。

船に情熱を持つ青年・加山雄三「光進丸」は永遠なり

加山雄三は自家用の船「光進丸」を「家族の次に恋して止まない」と海と船をこよなく愛しています。これは、学生の時も家庭教師の先生が商船大学生だったことから、船の設計図をみせてもらったことで船に対する情熱を持ち14歳でカヌーを作りました。2018年4月に3代目「光進丸」を失いましたが、船に対する情熱は消えていない加山雄三です。

加山雄三の父・母って誰?

加山雄三の父の上原謙は日本でも有名な俳優だった

加山雄三の父・上原謙(うえはらけん)は、日本の有名な俳優で第2次世界大戦前後に活躍しました。本名は池端清亮(いけはたきよあき)といい父親は軍人でした。生まれは1909年11月7日で1991年11月23日に亡くなっています。82歳の生涯でした。1935年に立教大学を卒業すると松竹に入社し、2回目出演の映画「彼と彼女と少年達」で主役を演じています。ダブル主演をした桑野通子とは恋の話題になりました。

加山雄三の父・上原謙は女性にもてた俳優だった

人気が出始めた上原謙でしたが、大戦前に兵役となり台湾に出兵していましたが発熱で除隊になっています。軍には数多くのファンレターが届き検閲が大変でした。1938年には上原謙の代表作である「愛染かつら」に主演を演じました。田中絹代とのコンビです。また、1948年の市川崑監督の作品「三百六十五夜」に出演し上原謙は俳優の中で一番の高額納税者になり話題になりました。

加山雄三の父・上原謙と母・小桜葉子は1936年に結婚した

1936年に映画の世界に戻った上原謙は、1936年10月に小桜葉子と結婚します。周囲の人たちは桑野通子と結婚するとばかり思っていましたが、相手が小桜葉子だったのでビックリしました。翌年4月には子供の加山雄三が生まれています。周囲から二人の結婚は上原謙側も小桜葉子側からも賛同されない結婚でした。二人の結婚は子供が「できちゃった婚」だったのです。18歳で結婚した小桜葉子は子供を産むと引退しました。

加山雄三の母・小桜葉子は日本のエリザベス・テーラーと呼ばれていた

加山雄三の母・小桜葉子は本名は池端具子(いけはたともこ)といいます。1918年3月4日に生まれて1970年5月12日に亡くなっています。52歳の生涯でした。1925年に小笠原プロダクションに入り母親のペンネーム・小桜葉子を芸名に使い、子供の時から映画に出演した女優さんです。日本のエリザベス・テーラーと呼ばれていました。1960年代は小桜式美容体操を作りだし日本の美容体操の草分け的人物です。

加山雄三の父との確執は?

子供の頃いきなりゲンコツで殴られた加山雄三

加山雄三は父・上原謙のことを尋ねられると「大根役者」や「男は顔じゃない」と父親のこを否定的に応えています。若い頃に仕事で長いこと不在だった父親のところへ、喜んで父の上原謙に近寄ったところ抱きしめられるのではなくゲンコツが飛んできました。家にあったセメントを使ったのが理由と加山雄三は語っています。加山雄三からしてみれば、セメントを使ったぐらいで何故ゲンコツを食らうのか理解に苦しみました。

父・上原謙の負債を一人で抱え込んだ加山雄三

加山雄三の父・上原謙は茅ヶ崎海岸にホテルを建てる計画をし、加山雄三や妻の弟などから出資を依頼し総合リゾートホテル「パシフィックホテル茅ヶ崎」1965年に建て・開業しています。ボーリング場やプールなど娯楽施設も完備している当時として画期的ホテルでしたが、1970年に23億円の負債を抱え倒産しています。そのほとんどの負債を父親の代わりに抱えた加山雄三は10年間でその負債を完済しています。

大林雅美と離婚した上原謙は加山雄三のところに身を寄せた

小桜葉子の死により大林雅美と再婚した上原謙は大林雅美と喧嘩をするようになり加山雄三のところに身をよせました。翌年の1991年に生正式に離婚が成立し、上原謙の再婚は幸せと言えないものでした。離婚が成立したことで加山雄三は上原謙を連れてアメリカ旅行をしています。帰国した1991年11月に上原謙は心不全で亡くなっています。「もう少し、ゆっくりさせてあげたかった」と父の死を悲しむ加山雄三でした。

加山雄三の家系は?

加山雄三の家系図を紹介

加山雄三の家系図は、加山雄三の父母が俳優の上原謙と女優の小桜葉子ということで芸能一家という家系図になり一般家庭からすると驚きですが、加山雄三の母方は凄い家系図なのです。父の上原謙の家系図は上原謙のプロフィールでも紹介しましたが、父は鹿児島県出身の軍人で、陸軍少佐まで勤めましたが、上原謙が中学校の時に亡くなっています。

加山雄三の母・小桜葉子の母方の家系図・祖父は衆議院議員

加山雄三の母方の家系図を紹介します。母・小桜葉子の母方の祖父は江間俊一(えましゅんいち)といいます。明治・大正に活躍した人で、当時は明治法律学校といっていた明治大学出身の弁護士です。衆議院議員としても活躍しました。日本の学生への奨学金制度を作った人でもあります。政界を引退した後は「江間式心身鍛錬法」という合気道を広めました。

加山雄三の母・小桜葉子の父方の家系図は岩倉家

加山雄三の母の母方の家系図で曾祖父の江間俊一の娘は江間光括といいます。父親と同じく弁護士になりましたが女優でもあります。女優・青木しのぶという名で活躍しました。江間光括は、岩倉具顕と結婚しています。しかし、母の江間光括は小桜葉子が幼い頃に離婚したため、小桜葉子は子役の頃から生活のため女優として活動し、母も弁護士として活動しました。

加山雄三の母・小桜葉子の母方の家系図・高祖父は岩倉具視

加山雄三の母・小桜葉子の父方の家系図で、小桜葉子の父は岩倉具顕といいます。岩倉という苗字は、江戸末期の幕末で坂本龍馬や勝海舟、西郷隆盛などと一緒に明治時代を創った岩倉具視の子孫になります。公家の出身で幕末の混乱時に新政府になる土佐、長州、薩摩の新政府と天皇家を含む公家達との連絡係として動きました。小桜葉子の父は岩倉具顕の曾祖父が岩倉具視になります。凄い家系図です。

加山雄三には義理の母と2人の妹がいる

再婚して離婚した父の再婚相手・大林雅美は加山雄三より若い母だった

父・上原謙は、加山雄三の母・小桜葉子を亡くして5年後の1975年にクラブで歌を唄っていた大林雅美と再婚します。38歳差の再婚で、加山雄三は父の再婚に反対しましたが父は再婚してしまいます。再婚した父と義母・大林雅美の間に2人の子供が生まれます。2人の子供は女の子で加山雄三の妹になります。上原謙はホテルが倒産したため収入がなく、二人の間に喧嘩が絶えなくなり1991年に離婚をしています。

上原謙が再婚して離婚した相手の大林雅美は網元の娘だった

上原謙の再婚して離婚した相手・大林雅美は北海道の網元の娘でした。網元の三女として生まれましたが網元の家業が小学校を卒業する頃に破綻し、母親と共に東京に出て歌手の勉強をしていた大林雅美は米軍でのキャンプで唄い、その後クラブやバーの歌手として唄っていたところ上原謙の目にとまり再婚の相手となっています。上原謙はホテルの専務でしたが職を失い生活苦に陥り喧嘩をするようになり離婚しました。

加山雄三の妹・仁美凌は同じ相手と結婚して離婚し再婚した

父・上原謙と義母・大林雅美の間に生まれた、長女の加山雄三の妹は一般女性となっています。次女の仁美凌(ひとみりょう)も加山雄三の妹で女優になっています。若山富三郎の長男・若山騎一郎との交際を報道され2010年5月結婚したのが上の写真ですが、同年10月に離婚したいます。しかし、若山騎一郎とのドラマ共演で二人は再婚しました。

加山雄三の妹・仁美凌は同じ相手と2度離婚した

加山雄三の妹の仁美凌は、若山騎一郎と再婚し一緒に暮らします。仕事がないときは、二人でライブハウスの飲食スタッフなどをしていました。2011年の3.11東日本大震災が起き、夫の若山騎一郎はボランティアに行くと言って行きましたが、現地があまりにも悲惨だったため夫の若山騎一郎は何もせずに帰ってきました。怒った加山雄三の妹・仁美凌は愛想を尽かせて2度目の離婚をしました。

加山雄三の家族は?

加山雄三の家族は妻と4人の子供に囲まれた楽しい家族だった

加山雄三には妻の美恵子との間に4人の子供がいます。本当は子供は8人だったと加山雄三は言っていますが、4人の子供は流産でした。子供は一番上の兄が池端信宏(のぶひろ)、弟が山下徹大という名で俳優をしています。その下の妹は梓真悠子と言う名で女優をしていましたが料理研究家の方が名が通っています。一番下の妹は池端えみは女優をしています。

加山雄三が結婚した松本めぐみは10歳年下の女優だった

妻の松本めぐみ・本名の池端美恵子(旧姓:松本)は1947年生まれの、現在71歳の元女優です。高校の時松下電器(現・パナソニック)のCMガールで芸能界入りをしています。加山雄三との馴れ初めは「エレキの若大将」に出演したのがきっかけで加山雄三と知り合いました。女性を船に乗せない加山雄三でしたが、松本めぐみを船に乗せても全然船酔いせず、加山雄三は一目で松本めぐみを気に入りました。

加山雄三の長男・池端信宏はマルチタレント

加山雄三の長男・池端信宏は1972年生まれで46歳です。高校の時にアメリカに留学していたため英語での会話は問題ありません。マルチタレントとして活躍しており、花火師、映像作家、CGデザイナー、ミュージシャン、画家と肩書きは多くあります。リオ・オリンピックの閉会式の日本のパートの花火の場面は池端信宏が花火師として演出した話しは有名です。

加山雄三の次男・山下徹大は俳優

池端信宏の弟であり、次男の山下徹大(やましたてつお)本名・池端徹大は1975年8月8日生まれの42歳です。芸名の山下は、父である加山雄三の山を下にみるという意味で山下と付けました。俳優としてデビューして28年経っていますが、父を超える演技と評価されていません。

長女の梓真悠子は料理研究家の料理大好き人間だった

山下徹大の妹であり、加山雄三の長女である梓真悠子(あずさまゆこ)本名・池端真悠子(結婚時:佐藤)は1976年7月26日生まれの42歳です。慶應義塾大学在学中にNHK大河ドラマ「毛利元就」で女優デビューしますが、一般男性と結婚し離婚しています。離婚した後、料理の腕と食のこだわりを追求し料理研究家として活動しています。離婚した夫との間に2人の男の子がいます。

加山雄三の末っ子の娘・池端えみはニューヨーク在住

梓真悠子の妹であり末っ子の池端えみは1978年3月28日生まれの現在40歳の女性です。女優として活動しいくつかのテレビドラマや映画に出演しましたが、2006年で女優活動を休止し、今はニューヨークで暮らしています。末っ子の娘と言うこともあり親の加山雄三や松本めぐみは末っ子の娘に自活しろとは言わず、加山雄三が購入した家を母の松本めぐみと一緒に守っています。

妻の松本めぐみがいなかったら「今の自分はない」と言い切った加山雄三

最近のトークショウで加山雄三は妻の松本めぐみに対して「カミさんがいなかったら今の俺はないですよ」と応えています。父親が作った借金を背負ったり、加山雄三の浮気の噂があったり、加山雄三のスキー場の事業の失敗があったり苦労の連続でしたが、妻の松本めぐみは毅然と加山雄三を支え家庭を守っている芯の強い、今でも綺麗な加山雄三の奥さんです。

今の松本めぐみは何してる?

妻の松本めぐみは末っ子の娘・えみとニューヨークに住んでいます。借金と返済したあと加山雄三はニューヨーク郊外の車で15分程度のところに家を買いました。その家の維持と加山雄三がアメリカでの活動をしやすくするため「夫婦でグリーンカードを取得するため、住んでいることを証明したい」と松本めぐみは言っています。加山雄三も時々ニューヨークに行き夫婦生活を楽しんでいます。

まとめ:加山雄三は永遠の若大将

良い家系図に育った加山雄三は本当のサラブレッドでした。映画俳優だった父と岩倉具視の血を引く貴族の流れだったのです。加山雄三本人も多くの歌や映画に出演し若大将ともてはやされました。一方、父親の借金や事業の失敗でお金に困った時代もありましたが、今では4人の子供は立派に成長し、今でギターを片手に唄っている永遠の若大将です。

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