佐々木すみ江の現在についてまとめ!夫・子供や若い頃の画像も比較紹介

ベテラン女優の佐々木すみ江は、日本のお婆さん役で知られる名女優です。佐々木すみ江の過去や私生活について知らない方が多いのではないでしょうか?佐々木すみ江の夫や子供、若い頃の画像も比較紹介していきながら佐々木すみ江の現在についてまとめてみました。

目次

  1. 女優佐々木すみ江のプロフィール
  2. 佐々木すみ江の若い頃の画像が綺麗!
  3. 佐々木すみ江の夫は大学教授?
  4. 佐々木すみ江の子供は?
  5. 浅田美代子の恩人!
  6. 現在の佐々木すみ江の活動は
  7. まとめ・これからの佐々木すみ江に期待!

女優佐々木すみ江のプロフィール

・愛称:???
・本名:佐々木 すみ江(ささき すみえ)
・生年月日:1928年6月22日
・年齢:90歳
・出身地:東京都
・血液型:A型
・身長:160cm
・体重:??kg
・活動内容:女優、声優
・事務所:アルファエージェンシー
・家族構成:夫・故青木彰

女優の佐々木すみ江は、最近では、NHKの「西郷どん」やTBSの「花のち晴れ」に出演している日本のお母さん役で知られるベテラン名女優です。その佐々木すみ江の私生活や若い頃の経歴などについて知らない方は多いのではないでしょうか?若い頃の画像と共に見ていきましょう

女優佐々木すみ江の経歴

佐々木すみ江の女優の出発点は、劇団民藝の第一期生だそうです。なんと第二次世界大戦後のことです。初舞台は『その妹』(武者小路実篤作)(1951年)です。映画『どぶ』(1954年)など次々に演技力の高さから多くの作品に出演していきます。

佐々木すみ江は、若い頃から脇役として出演してきたので、主役がほとんどないため、若い頃の出演作品を知らない方も多いのではないでしょうか?しかし今現在まで出演された作品は500作品以上に上るそうです。

女優佐々木すみ江は、昭和30年には、第5回新劇演技賞受賞「楡の木陰の欲望」にて。昭和48年には第8回紀伊国屋演劇賞受賞「移動」など数々の受賞もされています。

最近では、2008年~NHK「篤姫」に出演し「女の道は一本道でございます」という名台詞でも話題になりました。篤姫の養育係の乳母役でした。2010年のNHK「ゲゲゲの女房」の貸本屋のおかみさん役も主人公を支えるキーマンの印象が強く、名演技と評されました。

佐々木すみ江は、優しいお婆さん役でも怖い厳格なお姑さん役でもこなせる実力派で知られる名女優ですが、今年で90歳になりました。セリフを覚えるのは大変なのではないでしょうか?なぜ御年90歳で覚えられるのでしょうか?

佐々木すみ江は、卒業した大学は日本女子大学家政学科です。戦後は女性が差別される事が多かったため、大学に通う女性はごく限られた家庭しか行かれなかった時代です。佐々木すみ江のご家庭は裕福だったか、とても頭の良い学生の推薦枠だったかと推測されます。

佐々木すみ江は、戦後に大学を卒業するくらいなので、若い頃から頭脳明晰だったのは間違いのでしょう。現在90歳になった今でもセリフを覚えられる所以かもしれません。

たとえ学生の頃に頭がよかったとしても、佐々木すみ江は現在90歳になってもセリフを覚えられるには相当な訓練をし、衰えに負けずに頭脳を活性化させている努力家とも言えるでしょう。

佐々木すみ江は、様々な作品に500作品以上出演しました。作品ごとに各地方の方言でのセリフが多かったため、日本全国の方言を今でも覚えているそうです。

NHKの「西郷どん」では、発音の難しい鹿児島弁を巧みに話し、地元の方々から佐々木すみ江は、鹿児島県の出身ではないかと囁かれるほどだったそうです。

ご高齢の脇役をたくさん演じている名女優佐々木すみ江は、NHK「篤姫」の乳母役でも名演技を見せてくれました。篤姫を暖かく見守りつつ、強く勇気づけるシーンは視聴者に強く印象づけるシーンとして語られています。

現在の佐々木すみ江の顔をみれば出演された映画やドラマが思い出される方も多くいらっしゃるでしょう。若い頃の佐々木すみ江の画像がどうだったのか、探してみましたので見ていきましょう。

佐々木すみ江の若い頃の画像が綺麗!

今では名脇役で知られる名女優佐々木すみ江ですが、若い頃はブロマイドも出していた綺麗な方であったと推測されます。

「約束の地」では原爆が落とされた長崎での被爆者が訴えるドラマに出演した佐々木すみ江の画像です。(左から2番目)

映画「ゴンドラ」に出演していた佐々木すみ江です。生と死を問かける話題作だったようで、難しい役どころをこなし、1987年にOCIC日本カトリック映画大賞受賞など数々の受賞した作品です。リストアされて2017年に公開されています。

佐々木すみ江の若い頃は、和製ソフィアローレン!

佐々木すみ江は、舞台「汚れた手」女性党員のオルガ役を演じた画像です。目鼻立ちのハッキリした顔立ちと、160cmと当時としては大柄だったため、ソフィア・ローレンに似ているとされていました。

1958年に上演された「法隆寺」の舞台画像です。目鼻立ちがはっきりしている佐々木すみ江の若い頃の画像です。タシヒメノ妃を演じました。

佐々木すみ江の若い頃の画像から当時の女性では背が高く、綺麗な顔立ちであった事がわかります。横たわる画像からは足も長かったと推測されます。

佐々木すみ江の日本人離れした顔立ちは、この画像からハッキリと写し出されているのがわかります。ソフィア・ローレンに似ているというのもうなずける画像です。

佐々木すみ江の若い頃の画像を見ていきましたが、現在と比べていかがでしょうか。歳を重ねてもキリリとした面影は残っています。そんな佐々木すみ江の夫や子供を調べてみました。どんな方なのでしょう?

佐々木すみ江の夫は大学教授?

名脇役女優佐々木すみ江は、頭脳明晰であったことは、確かだったようですが、夫は大学の教授をされていたそうです。どんな人物だったのでしょうか?調べてみました。

名脇役女優佐々木すみ江の夫の名前は、青木彰(あおきあきら)です。残念ながら、2003年12月に青木彰は肺がんで亡くなっています。では、どんな方だったのか見ていきましょう。

夫・青木彰の経歴

佐々木すみ江の夫青木彰は、東京大学を1949年に卒業しました。入社したのは産業経済新聞社です。社会部記者として活躍し、編集局長を経て、昭和50年に取締役に就任します。

佐々木すみ江の夫青木彰は、その後フジ新聞社社長、筑波大学教授、日本放送協会経営委員、東京情報大学経営情報学部長などを歴任します。筑波大学では「青木塾」というジャーナリスト育成塾を主催し、多くの著名なジャーナリストを輩出したそうです。

今でも夫青木彰の作った「青木塾」は、社会人となった塾生たちのOBで運営が続けられています。佐々木すみ江の夫の業績は、ジャーナリズムの後世に残る功績となったのでしょう。

佐々木すみ江と青木彰との馴れ初め

佐々木すみ江と青木彰の出会いは、青木彰が学生時代に戦後の青年たちの文化活動に関心があり、文化活動をしていた交流の場で佐々木すみ江と知り合い、結婚まで至ります。

青木彰にとって、佐々木すみ江の人脈は、のちの新聞記者としての仕事で役に立ち、新聞界でもまれにみる人脈の広さがあったそうです。

また、青木彰は司馬遼太郎とも交流があったそうです。司馬遼太郎の著書「街道をゆく・三浦半島記」の中でも青木彰が登場しています。

「お互いに若い頃同じ新聞社にいた。この人(青木彰)が社会部デスクの頃事件が起こると事件そのものをこの人の大きな体と神経で浸しこむように覆い、音楽の様に様々な音色を出せるという余人には真似しがたい指揮をした」

司馬遼太郎のNHKの「坂の上の雲」の映像化を交渉したのは司馬遼太郎の遺志を継いだ青木彰でした。青木彰が息を引き取る際、妻である佐々木すみ江を起用してしてほしいとNHKのプロデューサーに言い遺したのだそうです。

そして「坂の上の雲」に出演が決まったそうです。青木彰の7回忌の席で出演の経緯を知った佐々木すみ江は、青木彰の思いやりの気持ちに対して照れ隠しに言った言葉で会場を沸かしたのだそうです。

「何も教えずに逝っちまって、今度会ったらけっ飛ばしてやる」

佐々木すみ江のエピソードを紹介しましたが、7回忌にも拘わらず、ユーモラスな一面も見せて佐々木すみ江夫婦の仲の良さが垣間見れるのではないでしょうか?では、二人の間に子供はいるのでしょうか?

佐々木すみ江の子供は?

お互いに切磋琢磨しあった佐々木すみ江夫婦に子供はいるのでしょうか?この二人の頭脳の遺伝子を持つ子供はどんな人物か気になります。調べてみました。

現在、佐々木すみ江は90歳なので、子供がいたとしても60歳くらいにはなるようですが、そのような人物は残念ながら公表されておりませんでした。

日本全国の方言を覚えてしまっているほど、頭がいい佐々木すみ江と、大学教授にもなるような青木彰の遺伝子を持った子供がいたら、きっと世に出てくるに違いないと想定されますが、探しましたが掲載されていないので、子供はいないのかもしれません。

しかし、佐々木すみ江を親の様に慕う、現在の芸能関係者は多いようです。その一人が女優の浅田美代子です。浅田美代子が命の恩人とも言われているのは何があったのでしょうか?

浅田美代子の恩人!

浅田美代子は、佐々木すみ江を「おっかあ」と呼ぶほどの関係です。共演したのは、NHKの朝ドラ「さくら」など数多く共演しています。なぜ、恩人と慕うのでしょうか?

約11年前浅田美代子の最愛の母親を亡くされた時、失意のどん底にいた浅田美代子に優しく声をかけてくれ、前を向いて生きていこうと思い立たせてくれたのが、佐々木すみ江だったらしいのです。

2017年に放送されたTBS「爆報!THEフライデー」で出演したときに一緒だった佐々木すみ江に浅田美代子は感謝の言葉を涙ながらに伝えたそうです。

「本当に、おっかあのおかげで…。ありがとうございました」

また、佐々木すみ江から影響を受けた俳優も数多くの方がいらっしゃいます。その中でも日本を代表する名俳優中井貴一です。中井貴一に何があったのでしょうか?

名俳優中井貴一にも影響を与えた!

佐々木すみ江と中井貴一が初共演したのは、ドラマ「ふぞろいの林檎たち」でした。当時、中井貴一も新人俳優として、どうしていいか悩んでいた時期だったと言います。

佐々木すみ江の子供(次男)役で出演していた中井貴一が、佐々木すみ江からアドバイスされたことを忠実に今日まで続けているそうです。中井独特のしっかりとした口調の演技は佐々木すみ江のアドバイスのお陰だそうです。

名俳優中井貴一が「ふぞろいの林檎たち」で最も衝撃を受けたのは、佐々木すみ江の子供(長男)役の小林薫の嫁が病弱だったのを理由に嫁として許さない母親佐々木すみ江のシーンだったそうです。

(離婚を嫁が)断ったら お母ちゃん、昼間から酔っ払って、嫁いびりしてやるからね

大杉漣も敬愛していた

大杉連は、2018年2月21日に66歳でお亡くなりになりましたが、数多くの作品に出演し、異名は「300の顔を持つ男」で知られる実力派俳優です。映画『HANA-BI』ではブルーリボン賞助演男優賞など数々の受賞もされています。

大杉連も「グッバイエレジー」で共演し、佐々木すみ江と二人きりで演じる際に、自らの母親とダブってしまうくらいに役に入り込むことが出来るくらい素晴らしい名女優だと語っていました。

現在の佐々木すみ江を親の様に慕う俳優たちは多く、佐々木すみ江の芸能界での子供たちと言える後輩たちが、佐々木すみ江の俳優魂を受け継いで後世に残る名作を生みだしているのではないでしょうか?

現在の佐々木すみ江の活動は

女優佐々木すみ江は、今年で90歳になられました。現役の映画女優では最高齢だそうです。佐々木すみ江の画像を集めてみましたが、それぞれ気迫のこもった表情の画像ばかりで、画像から語りかけてきそうです。

関係者からは、「鬼の佐々木すみ江」と呼ばれた時代もあったそうで、芝居に関しては決して妥協などしなかったそうです。

ご主人の青木彰が亡くなってから、15年の月日が流れようとしていますが、毎年欠かさず、現在映画やドラマなどに出演をしています。2019年に公開される映画「歩けない僕らは」に出演しています。

「花より男子」に出演された時は、佐々木すみ江が演じた道明寺家のメイド頭「タマ」役は、若者の間でも高評価であったため、「花のち晴れ~花男 Next Season~」には再出演してました。現在でも人気の高さが伺えます。

番組のツイッターでも佐々木すみ江の出演に対し、コメントが多く寄せられ子供から大人まで人気を博しているのがわかります。

映画の吹き替えもしている佐々木すみ江

現在の佐々木すみ江は、声優としても高評価を得ています。1997年に放映されたタイタニックでは、タイタニックの生存者であった101歳のミセス・ローズ・カルバート役で吹き替えをしています。

タイタニックの劇中に、主人公のジャックが海に沈んでいくとき、ローズに遺した言葉を糧に101歳まで生き抜くことが出来たのだと語った場面があります。

「約束してくれ。僕のために。”絶対に生き残る”と。”何が起きようと、どんなに絶望的な状況であろうと、最後まで望みを捨てない”と。この約束を守ってくれるね、ローズ。絶対にあきらめないでくれ」

佐々木すみ江は、タイタニックの101歳まで生き抜く強さを持つローズの役を通じて、90歳の現在現役の女優であり続ける所以ではないのではないでしょうか?

数多くの作品に出演されている女優の佐々木すみ江ですが、タイタニックのミセス・ローズ・カルバートのように、101歳まで元気な姿で、現役で女優を続けていって欲しいと願っている方は多いのではないでしょうか?

まとめ・これからの佐々木すみ江に期待!

最近では、膝が痛くなってきたことをコメントされているようですが、視聴者や後輩の俳優に影響を及ぼし続けていく存在でもあります。佐々木すみ江のこれからの健康を祈りつつ、ドラマや映画でご活躍していらっしゃるのを応援していきましょう。

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