はあちゅうがしみけんと事実婚をした理由は?理由やメリットと制度について紹介!

男性にはある意味でお馴染みなしみけんとの結婚を発表した人気ブロガーのはあちゅう。そんなはあちゅうはしみけんとの結婚を発表しましたが、それは「事実婚」という形でした。なぜはあちゅうは事実婚という形を選んだのでしょう。その制度のメリットや選ばれる理由を紹介します。

目次

  1. はあちゅうがしみけんと事実婚を選んだ理由とは
  2. はあちゅうのプロフィール
  3. 電通勤務を始めコスメなどのサイトでも才能を発揮
  4. はあちゅうとしみけんの結婚
  5. 事実婚の制度的なメリットと理由
  6. はあちゅうが選んだ事実婚という形は時代の変化なのか

はあちゅうがしみけんと事実婚を選んだ理由とは

男性にはある意味で有名な、しみけんとの結婚を発表した人気ブロガーはあちゅう。そんなはあちゅうは、しみけんとの結婚は「事実婚」であることを発表しました。

事実婚という言葉は何かと耳にすることは多いものの、その制度のメリットや事実婚を選ぶ理由については知らないという人も多いかもしれません。今回は人気ブロガーのはあちゅうとしみけんの結婚、そしてその事実婚という制度を選んだ理由や、そのメリットについても紹介します。

はあちゅうのプロフィール

はあちゅうこと伊藤春香は、1986年1月22日生まれの32歳です。神奈川県川崎市出身で、ブロガーや作家として活動しています。慶應義塾大学法学部政治学科専攻を卒業しており、電通での勤務経歴や、社内のパワハラやセクハラの被害を受けたことを告白し、大きなニュースにもなりました。

川崎市立今井中学校出身で、慶應義塾湘南藤沢高等学部卒業、慶應義塾大学法学部政治学科に入学しており、大学在学中にブログを始めています。卒業旅行の際には企業からスポンサーも募っており、そのスポンサーのおかげで世界一周をタダで実現したという経歴の持ち主です。

はあちゅうという名前は、2歳のときに自分でつけたあだ名なのだとか。まわりからは「春ちゃん」と呼ばれていたのをうまく聞き取れず、自分の名前を「はあちゅう」だと思い込んだことがきっかけだったそうです。

大学在学中にはあちゅうとして人気ブロガーに

大学時代にはあちゅう名義で、中川早紀と2ヶ月限定のブログ「さきっちょ&はあちゅうのクリスマスまでの悪あが記」を立ち上げています。はあちゅうは2歳のときからずっと作家になることが夢だったそうで、憧れの作家として林真理子の名前をあげています。

大学卒業後の2009年に電通に入社しており、コピーライターとして勤務しています。そして2011年にトレンダーズに転職しており、同時期に催眠術師の資格も手にしています。2011年から同社においてドクターエステ・コスメ専門サイト「キレナビ」の編集長を務めていました。

電通勤務を始めコスメなどのサイトでも才能を発揮

2013年12月にサイブリッジ社へキレナビ事業部を売却しており、その後は動画プロモーションサービス「Tubers Channel」の担当になっています。また、ウーメディアチャンネルのパートナー・マネージャーも務めています。そして、はあちゅうは2014年9月に退社し、その後はフリーとして執筆活動や講演活動を行っています。

はあちゅうは2017年12月に、電通時代の上司である岸勇希から長年のセクハラやパワハラ被害を受けていたことを告発しています。しかし、同時にはあちゅうは過去に、自らが性経験の無い男性を侮辱する発言をしていることが発覚しており、はあちゅう自身もセクハラ行為に当たるのではと炎上につながっています。

しかし、一度は謝罪文を掲載したものの、その謝罪文は後に撤回しています。どうやら納得はいかなかったものの、とりあえず謝って済ましておこうという考えのもとで行った謝罪文だったようです。

男性に対する差別発言で炎上も経験

はあちゅうの理論では性経験のない人を指す「童貞」という言葉を、差別意識がなく使っていたという考えだったようです。また、童貞が社会的弱者というニャンスで受け取られるとも考えておらず、自分が受けたセクハラとこの発言がセクハラと言われるのは意味が違うという思いがあったようですね。

結果的に再炎上しており、いわゆる「me too」に関しては関わらないで欲しいというネットの意見も生まれるようになりました。何より自らが未婚女性を「売れ残り」と表現する人に激怒していたのに対して「童貞」という表現は差別だと感じないことに、ネットではバッシングの理由になったようですね。

その後、はあちゅうが出した書籍のレビューには批判的なコメントが集まり、レビューの評価としては最低となる星が1つが大半を占める状況になりました。ブロガーという立場上、炎上することも自らの注目を集める手法のひとつなので、はあちゅうの真意が気になる出来事だったといえます。

はあちゅうとしみけんの結婚

はあちゅうは、2018年7月15日に自身のツイッターでAV男優のしみけんとの事実婚を報告しました。このしみけんという男性は、現在のAV業界ではトップクラスの男優であり、そういった業界の中ではかなり知名度が高い人物です。

実は二人は4年ほど前から交際していたそうで、同棲もすでに行っていたようです。しみけんははあちゅうとの事実婚ということについて「特別な理由はない」とは説明したものの、結婚することでお互いの名義変更に関する手続きなどを考えて事実婚という関係を選んだそうです。

また、ネットではたまたま人気ラーメン店に客がたくさん並んでいた映像を記録していた人が、自分の映像を見返していると、普通にはあちゅうとしみけんがその行列に並んでいるということに気づきツイートしています。

このことははあちゅう自身が、自らのツイッターでリツイートしており、自然な姿で列に並んでいたことから、その交際関係の長さや二人の関係がとても落ち着いたものであることが話題になりました。

事実婚の制度的なメリットと理由

はあちゅうがAV男優との結婚を選んだことも話題になりましたが、それと同時に注目されたのが「事実婚」という形です。はあちゅうはこの事実婚という制度をどのような理由で選んだのでしょう。そのメリットに注目してみました。

まず、事実婚で一番わかりやすいのは結婚しても婚姻届を提出したり、姓を同じものにする必要が無いということです。法律婚と同様の権利や義務が得られる場合が多く、最悪の場合別れても戸籍には履歴が残らないという点もメリットだといえます。

ただし、どうしても夫婦関係であることを証明しにくく、周囲からも事実婚という方法が理解されないことが多いようです。はあちゅうの場合は事実婚に関しても証明書のようなものがもらえたようですが、自治体によってはそういったものが無いこともあるようです。

はあちゅうは事実婚のほうがメリットが多いと考えたようですが、問題となるのはその制度上、子供ができた場合の手続きが大変であるということです。基本的に事実婚の場合ははあちゅうが母とはなるものの、しみけんは認知届を提出する必要が出てきます。

また、財産相続や配偶者控除の面でもデメリットが多く、はあちゅうが選んだ事実婚という選択肢はメリットばかりではないようです。とはいえ、健康保険の扶養や離婚の場合の財産分与などに関しては通常通りになるため、ある意味では「別れたいときに手続きをしなくてもいい」とも言えます。

はあちゅうが選んだ事実婚は理解を得にくい

はあちゅうの場合は、旦那であるしみけんの職業のことも考えると、どうしても「離婚前提の関係」と言われることでしょう。はあちゅうが新しい結婚の形に事実婚を選んだと説明したとしても、周囲の理解は得にくいというのが事実婚のデメリットでもあります。

はあちゅうのように経済的に自立していて、法律に縛られるのを嫌だと考える人も多いようです。自分は自分、あなたはあなた、でも私達は愛し合っていますというのが事実婚の形と言えますが、はあちゅうのように若い年齢の女性が選ぶことは珍しいのかもしれません。

事実婚というと「内縁の妻」と言われるような場合もあり、はあちゅうの場合も世間からは不思議に思われるのも仕方ないのかもしれません。芸能界などでもすでに過去に結婚などを経験しており、年齢を重ねてからいまさら、わざわざ結婚の手続きをするのも面倒という理由で、事実婚を選ぶ人も多いようです。

人気ブロガーのはあちゅうが男優のしみけんと結婚(事実婚)を報告! | Luupy[ルーピー]

はあちゅうが選んだ事実婚という形は時代の変化なのか

若い世代からすれば、ある程度は事実婚も新しい結婚の形と理解してもらえるかもしれません。とはいえ、事実婚は戸籍上はただの他人となってしまうわけで、両親は揃っているのに子供の戸籍は片方の親だけとなるわけで、本人たちは良いけど、その両親や子供たちは理解してもられるのか?というデメリットはあるでしょう。

ネットも、このはあちゅうの事実婚に対しては、他人事だから良いけど身内にいると無視できない問題という考えが多かったようです。事実婚と聞くと、なにか後ろめたいものや人に言えない事情を抱えた結婚だと感じるのかもしれません。

はあちゅうが選んだ事実婚という制度は、そのメリットも分かるけど「その先のこと」を考えた判断だったのかが気になるようです。はあちゅうとしみけんには子供がいませんが、今度子供が誕生したとなれば、この事実婚という形に対する賛否両論の声が再熱するかもしれませんね。

今回のはあちゅうとしみけんの結婚は、今までとは違った形を選ぶことが、新しい生き方なのかという問題はあるようです。結果的には他人事だからどちらでも良いけど、というのが事実ですが、自分や親族に置き換えたときには、事実婚というのはまだまだ理解されない制度といえるかもしれません。

はあちゅうは女性はもっと自立するべきという考えが根底にあるのかもしれませんが、日本における結婚制度は様々な面でしっかりとした補償を受けることが出来ます。社会的進出や自立と、事実婚という問題が直接繋がるのかは難しい問題といえます。

場合によれば、相手に別の家庭があることを疑われる事実婚という形。はあちゅうとしみけんが子供を作る予定があるかは不明ですが、そのときも事実婚の関係を続けるかも注目といえるかもしれません。いずれにしても、はあちゅうが選んだ事実婚という形が、世間に対しての大きな問いかけになったのは間違いないでしょうね。

それこそが、はあちゅうが狙ったことだったのかもしれませんね。二人の結婚をお祝いすると同時に、改めて結婚というものを考えて見たくなるニュースでした。

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