加山雄三のクルーザー光進丸炎上の原因は?値段や船上生活のメリットは?

昭和を代表する俳優で歌手の加山雄三の所有する愛船のクルーザー「光進丸」が火災となり炎上したと報道がありました。加山雄三の「光進丸」の炎上の原因とその値段や加山雄三の経歴など、また愛船「光進丸」に対する思い入れなど調べてみました。

目次

  1. 加山雄三のプロフィール
  2. 加山雄三のクルーザー光進丸が炎上
  3. 光進丸が火災で沈没した原因は?
  4. 光進丸の値段や維持費は?
  5. 船上生活のメリットは?
  6. 加山雄三は光進丸を愛していた!

加山雄三のプロフィール

・芸名:加山雄三、弾厚作(だんこうさく)
・愛称:若大将
・本名:池端 直亮(いけはた なおあき)
・生年月日:1937年4月11日
・現在年齢:81歳
・出身地:神奈川県横浜市
・血液型:A型
・身長:180cm
・体重:???
・活動内容:俳優、シンガーソングライター、
      タレント、ギタリスト、画家
・所属グループ: THE King ALL STARS
・所属事務所:加山プロモーション
・家族構成:配偶者・松本めぐみ、父・上原謙、
      母・小桜葉子、妹・池端亮子、
      長男・池端信宏、次男・山下徹大、
      長女・梓真悠子、次女・池端えみ

昭和の大スター若大将こと加山雄三(かやまゆうぞう)の所有する愛船「光進丸」が火災により炎上したと報道が2018年4月2日になされました。加山雄三と言えば海と連想される方は多いのですが、クルーザーも所有していた事をこの件で知った方は多いのではないでしょうか?では、加山雄三はどんな方なのかの経歴から見ていきましょう。

加山雄三の経歴

歌手・アーティストでも有名な加山雄三のデビューから見ていきましょう。1960年『男対男』で映画デビューをしました。慶応大学を卒後し、東宝へ入社した年に出演しています。翌年には「夜の太陽」で歌手デビューも果たします。男前だった加山雄三は、瞬く間に大人気となっていきます。

俳優加山雄三の代表作は、映画「若大将シリーズ」では、18作品にのぼる人気シリーズ映画です。元々家政婦さんが常に2人常駐した茅ヶ崎育ちのお坊ちゃまであったため、役柄と上品な立ち振る舞いで、当時の女性たちの憧れの的でした。また女性ばかりではなく、男性のファンも多く、日本の高度経済成長期でもあった時代背景も伴い、若者たちの目標にもなったほど人気がありました。

歌手加山雄三は、俳優だけではなくシンガーソングライターとしても成功しています。中でも「君といつまでも」「ぼくの妹に」「海その愛」など作曲を手掛けて大ヒットを連発し、NHK紅白歌合戦では17回連続出場を果たします。弾厚作(だんこうさく)というペンネームで活躍しました。最近の代表曲は24時間番組の「サライ」は谷村新司との合作で知られています。

歌手、俳優そしてアーティストとして昭和を代表する加山雄三は、今年で81歳になりました。テレビ朝日の「若大将のゆうゆう散歩」の番組で元気な姿で散歩される高齢者には見えないほど若々しくしていらっしゃってましたが、子供の頃から茅ヶ崎に住んでおり、子供の頃の趣味は船の設計することだったそうです。

クルーザー光進丸!画像あり

クルーザー「光進丸」(上部画像)は加山雄三自身が設計しています。興味を持つようになったきっかけは、小学生の時に家庭教師だった先生が船の設計図を持って来てくれてたことだそうです。その先生は商船学校生でした。歌手でもあり俳優業そしてアーティストとして忙しい毎日の中で設計から作り上げた「光進丸」です。

これが加山雄三の「光進丸」の設計図です。伊豆にある加山雄三ミュージアムに所蔵されているようです。加山雄三はゼロエミッション・シップという考えのもと、エコロジー船や災害救助船、揺れない船を実現する「SAISHIP」構想もありました。

一番新しい加山雄三のクルーザー「光進丸」は、なんと3代目なのだそうです。初代は総トン数17トン1964年に進水。2代目は総トン数36.35トン1969年に進水、3代目は総トン数104トン1982年に進水し、翌年にはグアムやサイパンなどへ長期航海(約2カ月)を行ったそうです。段々大きくなっていくのが分かります。

歌「光進丸」も作曲

子供の頃から自分の船を設計するのが夢だった加山雄三は歌手でありアーティストとしてヒットし有名になっていくとともに夢も大きく実現していったのでしょう。また、夢の一つでもあった船「光進丸」も愛するが故に1978年8月5日にその名を作曲し、シングルを発売しています。

加山雄三ミュージアムには未来の「光進丸」の4代目「ドリームシップ光進丸」が飾られており、また更に大きい総トン数499.5トンの設計も完成しています。実際には作られておりませんが、夢はまだまだ大きく高いものだったのでしょう。しかし2018年4月に加山雄三の所有する3代目の夢のクルーザーが火災により炎上し失いました。原因はなんだったのでしょう。保険は入っていたのでしょうか?

加山雄三のクルーザー光進丸が炎上

歌手の加山雄三が所有するクルーザー「光進丸」が火災し炎上している報道の画像です。出火が消防に通報されたのが4月1日夜9時20分頃、静岡県西伊豆町の安良里(あらり)港でした。船が炎上している画像がテレビの報道番組で写し出される映像は映画のワンシーンのように炎上している画像でした。

加山雄三の所有するクルーザー「光進丸」は総トン数104トン、全長約30メートルの大型クルーザーです。白い船体が素敵な豪華クルーザーと言えるでしょう。設計は加山雄三自身のものによるものだったそうです。幸い火災による死傷者は出ていなかったようですが、3日間に渡り炎上し続けたそうです。火災の原因も気になるところです。

光進丸が炎上

加山雄三の所有するクルーザー「光進丸」の炎上している画像は、さながらアクション映画のワンシーンのように激しいものでした。加山雄三は休みの度に「光進丸」で泊まりに来ていたり、作曲活動などで1週間ほど過ごすこともあったそうです。この炎上した日は、コンサートのために沖縄県宜野湾市に訪れていたそうで、船には誰もいなく、けが人などはいなかったようです。出火原因はなんだったのでしょう。

火元はエアコン?

「光進丸」の出火原因は、炎上していた時に爆発音がしたことから保険金詐欺ではないか等、原因は色々疑われましたが、出火する前日に管理会社がボイラーなどの点検もしており、カビを防止するためにエアコンをつけっぱなしにしていたそうです。エアコンの過剰運転が原因で出火した可能性が高いと当初見られました。

長年の相棒を失った加山雄三

「人生、ずっと一緒に歩いてきた…つらい。小さいときからの思い出がいっぱい…」と涙した

翌日、成田空港で記者会見を行った加山雄三は、「光進丸」を失った辛さを自分の片腕の失ったくらいだと涙ながらに火災のあった関係者や、心配をかけたファンなどに深く謝罪していました。

「何代も続いて一緒に海洋合宿もやったり、小さいときからの思い出も山ほどで…。情けないです。本当に」

光進丸の初代から加山雄三の子供たち家族も家族の一員の様に過ごしていた光進丸です。大きく育っていった子供たち同様に光進丸も三代に渡り大きく育っていきました。炎上しているを見て子供たちも加山雄三と一緒に涙を流したそうです。

「光進丸」の炎上した火災時に爆発音が2回ほど聞こえたといいます。通常船の火災には爆発音がするのは可能性が低いことから、保険金詐欺では無いかとさまざまな噂が出て来ました。本当の火災原因は何なのでしょうか?

光進丸が火災で沈没した原因は?

加山雄三の所有した「光進丸」は火災が鎮火した後、海に沈んでしまいましたので船体は引き揚げられました。その船体は無残にもデッキ部分から上体が無くなっている状態で引き揚げられ、残った下部も損傷が激しかったそうです。火災の原因は特定できたのでしょうか?それとも保険金詐欺だったのでしょうか?

加山雄三による保険金詐欺?

出火時に誰も乗船していなかったことや、クルーザー「光進丸」の係留ポイントは上の画像のように小舟に乗ってからではないと乗船できないところに留めてあります。また、加山雄三もかつて数十億円の借金を抱えたこともありこの炎上した火災は保険金詐欺だったのではないか?とも疑いの矛先は、加山雄三にも降りかかります。

事件性のある放火?

加山雄三の「光進丸」は、オール電化で全ての熱電源は電気によるものだったそうです。火災時に爆発音がするのは通常、ガスボンベが熱で温められ膨張して爆発することが多い為、ガスボンベが無いのに何が2度も爆発したのでしょう。可能性は爆発物による放火だったのではないかと憶測をも呼びました。勿論保険は入っていたそうです。

電源系統のトラブル?

前日にボイラーなどの点検がメンテンナンス業者によって行われ、翌日に乗船する予定になっていたので、エアコンを前日より付けていた状態でいたため電気系統の故障による火災と見られていましたが、引き揚げられた「光進丸」は、火災後沈没して無残に船体だけが残る状態で、損傷が激しく火災の原因は特定できなかったそうです。

保険金詐欺の疑惑は、火災の翌日に「光進丸」を利用する予定も入っていたそうで、加山雄三も自分の分身のように親しんでいたのと、老朽化していたことから保険金は下りないそうで保険金詐欺というのは警察も可能性は低いと結論付けたようです。また、そもそも「光進丸」の名義は加山雄三のものではないそうです。「光進丸」の値段はいくらしたのでしょうか?

光進丸の値段や維持費は?

炎上した加山雄三の「光進丸」は保険金詐欺も疑われておりましたが、保険金はいくらおりるのでしょうか?また、「光進丸」はどの位の費用がかかっていたのでしょうか?また購入した時の値段などを金額面を調べてみましたので画像とともに見ていきましょう。

光進丸はいくら?

加山雄三の炎上した「光進丸」は3代目だったそうです。1代目から比べて徐々に大きくなった「光進丸」ですが、全長30メートルほどの「光進丸」の値段は4億円から5億円したようです。一般的に売られている同クラスのクルーザーは37年前だと約4,000万円ほどの値段だったということです。設計は加山雄三が行っていたオーダーメイドで、豪華に作ったのは間違いないようです。

参考に昨年、東京都が契約した東京湾クルーズ用のクルーザーは、全長30mで値段が20億円なのだそうです。通常の同クラスの値段が6~7億円するそうなので、加山雄三の「光進丸」は、今作ると値段が30億円ほどすると推測されます。

光進丸の維持費

船の維持費というと、停泊代と保険金、燃料代にメンテナンス料金等あるそうで、維持費は、同規模の船の場合、年間70万円くらいと言われています。加山雄三のクルーザー「光進丸」は、オール電化などの装備をしていたため、メンテナンス代は同規模よりかなりの値段がかかっていたのでしょう。

船上生活のメリットは?

加山雄三は、「若大将のゆうゆう散歩」を降板してから、休みの度に「光進丸」で生活していたのだそうです。作曲やギターの練習、親しい友人を招いて船上パーティーなどを頻繁にしていたほど「光進丸」は自分のパートナーでもあり、我が家でもあったようです。

船上生活のメリット

加山雄三は、「光進丸」でギターの練習や歌の練習を欠かさずしていたそうです。船の上は障害もなくのびのびと演奏ができ、波音をバックにギター音も心地よく響いたそうです。左が加山雄三で友人と心行くまで演奏を楽しむ姿が画像に表れています。陸上では味わえない音色が大好きだったそうです。

加山雄三の船に対する思い

加山雄三の海と船に対する思いはわが身の様に愛していたそうです。子供の頃は、大腸カタルを患い病弱だったため、父による計らいで海がある茅ヶ崎に引っ越しして海と共に育ち、海に対する感謝の気持ちは人一番強いと言います。子供の頃の船の設計は忙しい芸能活動の中でも原動力にも癒しにもなったことでしょう。

「僕は船と一緒に育ってきたから、相棒を亡くしたような気持ちでいっぱいだけど。でも歌は残るし、心にも残る」

加山雄三の「光進丸」は進水してから36年から37年間が経過し、耐用年数は金属製の鋼船で長い物でも15年だそうなので倍の年数が経過しています。耐用年数とは経済的に価値があるとされる使用期間のことで、既に「光進丸」の価値は無い物とされています。人間で言ったら相当なお爺さんであることは確かです。

加山雄三が語った船の夢

加山雄三は「光進丸」の火災会見の時に、80歳になったら自作の光進丸で世界一周する夢を掲げてきたいたことも語っていました。若い頃から「光進丸」で撮影した映画や画像も数多くあり、コンサートも光進丸で開催した時もあり、我が子のように仕事も一緒。つらい時も悲しい時もそばにいてくれた光進丸を失った辛さで加山雄三の目を潤ませていました。

これから先のことが考えられないほど落ち込んでいた加山雄三は、炎上し海に沈んだ「光進丸」を引き揚げ、「幸神丸」という台船に乗せられた時にふと思ったそうです。今まで「光」に「進」んでいった船が「幸」せに「神」になっていくのだと気持ちを切り替えたそうです。

歌手加山雄三は、火災が起きてからあまりの失意からコンサートを中止していましたが、気持ちの整理も付き6月には「ゴー!ゴー!若大将FESTIVAL2018inTOKYO」を開催しました。その中で歌「光進丸」を涙ながらに歌い上げ、これからは、生まれかわったように再スタートする意欲を観客に伝えた時の画像です。

船の上で語った加山雄三の人生観

加山雄三は、その後、失意の中でコンサートを行い、「光進丸」は、自分自身を奮い立たせるために逝ってしまったのでないか、まだ隠居になるのは早くもっと人の役に立つことをするべきと「光進丸」が言っているようだと語ったそうです。今回の火災では、保険金はほとんど入らず、サルベージ船の手配などで多額の出費があったとされています。

歌手の加山雄三は、新アルバムを炎上する前に撮影された画像をジャケット写真に採用し「演歌の若大将~Club光進丸」が6月27日に発売されたそうです。加山雄三と37年間相棒でいた「光進丸」の最後の花道になったようです。「光進丸」の愛は相当なものだったことと伺えます。

加山雄三は光進丸を愛していた!

「光進丸」の火災のあと、奮い立たせる機会にもなったと芸能活動にも意気込みを見せた加山雄三です。第4代目の「光進丸」は、設計によると炎上した三代目「光進丸」の約5倍の500トンもの総トン数がありますから値段の方も約5倍はするでしょう。加山雄三の愛する「光進丸」の夢もまだまだ終わりを見せないことでしょう。若大将の今後を期待しながら応援していきましょう。

加山雄三の詳細はこちら

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