将棋棋士・羽生善治の伝説まとめ!永世七冠を達成したすごい経歴も紹介

羽生善治は様々な伝説が話題になるほど、すごい記録を残してきた将棋棋士です。2017年には史上初となる永世7冠を達成し、話題になっています。今回は、将棋棋士として活躍している羽生善治の伝説まとめや、すごい経歴をなどを紹介します。

目次

  1. 様々な伝説が話題となっている羽生善治
  2. 将棋棋士・羽生善治の伝説がすごい!
  3. 永世7冠を達成した羽生善治のすごい経歴
  4. チェスも得意な羽生善治
  5. 将棋界のレジェンドとして活躍を続けている羽生善治
  6. 今後も羽生善治の活躍や伝説に期待

様々な伝説が話題となっている羽生善治

将棋棋士・羽生善治のプロフィール

生年月日:1970年9月27日
現在年齢:47歳
プロ入り年月日:1985年12月18日(15歳)
棋士番号:175
出身地:埼玉県所沢市
師匠:二上達也

羽生善治は埼玉県所沢市出身の将棋棋士で、その名前は将棋に興味が無い方でも知っています。羽生善治の将棋棋士としての活躍には、多くのファンが魅了されています。将棋界のレジェンドとして注目されている羽生善治は、1985年にプロ棋士になりました。このときの羽生善治は、まだ中学生です。加藤一二三、谷川浩司に続く史上3人目の中学生棋士として話題となりました。

羽生善治は、アマチュア時代から将棋が強いことで有名でした。小学校1年生のとき、近所に住む同級生から将棋の駒の動かし方を教わったことがきっかけとなり、将棋を始めます。羽生善治は将棋に夢中になり、数々の将棋大会に出るようになりました。羽生善治は「第1回小田急将棋まつり小学生大会」で初優勝し、準決勝で森内俊之を破りました。森内俊之とのライバル関係は、このころから始まったようです。

中学生棋士となった羽生善治は、プロでも凄まじい活躍を見せます。羽生善治の経歴に驚く方も多いのではないでしょうか。羽生善治はデビュー1年目から活躍し、将棋大賞の新人賞と勝率一位賞を受賞しました。羽生善治が知られるようになったのは、NHK杯での優勝がきっかけです。名人経験者4人をすべて破ったことで、羽生善治は全国の将棋ファンから注目を浴びることになります。

プロとして順調に力をつけた羽生善治は、将棋のタイトルを総なめにしてしまいます。将棋のタイトルを全冠制覇し、7冠を達成しました。これは、タイトル戦の数が6つ以上になった1975年度以降、初の出来事でした。羽生善治はまさに天才棋士と言えるほど、すごい経歴の持ち主です。何度も大逆転での勝利を経験し、羽生善治の「羽生マジック」には多くのファンが魅了されました。

羽生善治は2017年に、永世7冠を達成したことでも話題になりました。さらに名誉NHK杯選手権者の称号を保持していることから、合計8つの永世称号の保持していることになります。前人未到の経歴で、羽生善治のすごさが伝わってきます。羽生善治は将棋に興味が無い方でも知っているほど、メディアにも取り上げられている将棋棋士です。羽生善治のすごい伝説やこれからの活躍に注目です。

畠田理恵と羽生善治の馴れ初めは?子供の現在や病気の噂は! | Luupy[ルーピー]

将棋棋士・羽生善治の伝説がすごい!

羽生善治の伝説①:奇跡の大逆転

天才将棋棋士である羽生善治は、終盤での大逆転が多い棋士です。無理だと思われる局面からの逆転には、メディアも「羽生マジック」と称賛しています。羽生善治の伝説では、逆転の将棋からも目が離せません。羽生善治のすごい将棋として有名なのが、NHK杯で見せた奇跡の大逆転です。プロ棋士も驚いてしまうほどの大逆転将棋に、多くのファンやメディアが注目しました。

大逆転で伝説となっている対局は、2007年に行われたNHK杯戦第2回第11局でした。対戦相手は中川大輔で、羽生善治が先手となっていました。終盤まで誰もが中川大輔が勝つと思っていたのですが、敗戦濃厚な状況で羽生善治が放った一手が大きく戦況を変えます。羽生善治が放った起死回生の一手は、「9八角打」でした。この羽生善治の素晴らしい一手には、解説者の加藤一二三も大いに驚きました。

羽生善治の「9八角打」という一手に、解説者の加藤一二三も興奮してしまいます。加藤一二三もこの一手で形勢が逆転したことをすぐに理解しました。NHK杯史上に残る世紀の大逆転で、羽生善治は見事に勝利を収めます。この一局は、今でも伝説として語り継がれています。羽生善治は数々の伝説を残している天才将棋棋士です。「羽生マジック」と呼ばれる大逆転劇には、多くのファンが魅了されています。

羽生善治の伝説②:プロも気付かない妙手

凄まじい経歴が注目されている将棋棋士の羽生善治は、プロ棋士の中でも天才だと話題になっています。羽生善治のこれまでの経歴を見れば、羽生善治が天才棋士であることにも納得できます。羽生善治は、プロ棋士も発想しないほどの一手を思いつく閃きがすごい将棋棋士です。羽生善治の一手には将棋ファンだけでなく、プロ棋士も驚いています。羽生善治の素晴らしい一手は伝説となっているものも多いです。

羽生善治の一手の中でも、特に伝説となっている妙手があります。羽生善治の伝説の妙手が生まれたのは、1988年に行われた第38回NHK杯戦4回戦第1局でした。対戦相手は加藤一二三で、羽生善治が先手となっていました。羽生善治が劣勢となっていた局面で見せたのが、「5二銀打」です。この一手で注目なのは、銀がタダで取れてしまうことです。銀を相手に取られてしまうだけの一手に見えてしまいます。

この一手には、解説者の米長邦雄も「おぉー!やった!」と大きな声をあげました。それほど、羽生善治のこの一手は、局面を一変させる妙手であったのです。プロ棋士でも気付かないほどの妙手であったことから、この対局も伝説として話題になっています。羽生善治はNHK杯などの持ち時間が短い対局でも、素晴らしい閃きで逆転劇を見せてくれます。プロも気付かないほどの羽生善治の妙には、これからも期待です。

羽生善治の伝説③:19歳2か月でのタイトル獲得

羽生善治は何度もタイトルを獲得し、永世7冠を達成しました。永世7冠を達成することは、不可能に近いことです。ところが、羽生善治は2017年に永世7冠に輝きました。タイトルを総なめにしていることも伝説となっていますが、羽生善治はわずか19歳2か月でタイトルを獲得したことでも伝説になっています。羽生善治のような天才棋士でも、将棋界でタイトルを獲得することは簡単なことではありません。

羽生善治が初めてタイトルを獲得したのは、1989年でした。羽生善治が初めて獲得したタイトルは、将棋界で名人位と並んで序列トップとなっている竜王位です。当時の最年少記録であったことから、多くの将棋ファンが驚きました。羽生善治が、永世7冠に王手をかけたタイトルも竜王です。初めて獲得したタイトルの竜王が、最後の永世称号獲得となりました。この廻り合わせには、運命的なものを感じます。

19歳2か月でのタイトル獲得に成功した羽生善治は、その後も数々のタイトルを獲得していきます。1992年に初めて複数冠を達成すると、1996年に史上初となる7冠独占を達成しました。いくら天才棋士と言えども、全てのタイトルを獲得するということは不可能の近いです。ところが、羽生善治は永世7冠独占を成し遂げてしまいました。これらの経歴から、羽生善治が伝説の棋士となっていることがわかります。

羽生善治の伝説④:実力者が集まっている「羽生世代」

2017年に永世7冠を達成した羽生善治は、実力者が集まっている世代であることも伝説になっています。羽生善治は天才と言える将棋棋士ですが、ライバル棋士の存在も将棋界を大いに盛り上げました。羽生善治との同世代には実力者が集まっていたことから、「羽生世代」とも呼ばれ注目を集めます。プロ棋士の間でも「羽生世代」は注目され、羽生善治だけでなく同世代の実力者が注目されました。

「羽生世代」の主な棋士には、森内俊之や佐藤康光がいます。森内俊之は十八世名人資格保持者で、佐藤康光は永世棋聖資格保持者です。いずれもトップクラスの実力者であることから、「羽生世代」のレベルが高いことがわかります。また、「羽生世代」と呼ばれる棋士の中でも、10代から目覚ましい活躍をした羽生善治、村山聖、佐藤康光、森内俊之は「チャイルドブランド」とも呼ばれました。

「羽生世代」と呼ばれた実力のある棋士たちは、1980年代後半から先輩棋士たちを打ち負かしていきます。先輩棋士たちを打ち負かしていく「羽生世代」の姿には、多くのファンが魅了されました。羽生善治だけでなく、同じ世代に実力者が集まっていることも伝説の一つになっています。「羽生世代」は、今でも活躍を続けています。羽生善治だけでなく、森内俊之や佐藤康光などの「羽生世代」にも注目です。

永世7冠を達成した羽生善治のすごい経歴

天才将棋棋士である羽生善治は、とにかく経歴がすごいことで注目されています。羽生善治のすごい経歴には、開いた口が塞がりません。それほど、羽生善治はすごい経歴の持ち主です。羽生善治は、1985年に中学生ながらプロ棋士になりました。天才棋士である羽生善治は、八王子桑の実幼稚園を卒園、八王子市立恩方第一小学校入学、2年生に上がるときに近くに八王子市立元木小学校へ転校しています。

羽生善治は、プロ棋士となってからも東京都立富士森高等学校に通う多忙な生活を送っていました。しかし、出席日数が足りずに東京都立上野高等学校通信制へ転入をしています。羽生善治は中学生からプロ棋士だったにも関わらず、普通高校に通っていた経歴を持っています。このことに対して羽生善治の母は、「将棋に専念させず高校に通わせたことを後悔した」と述べています。

羽生善治の通算タイトル獲得は、99期です。タイトル戦登場回数は135回にもなります。連続タイトル保持は27年を超えていて、現在も継続中となっています。1991年3月18日に獲得した棋王のタイトルをいつまで防衛できるかも注目の的となっています。羽生善治の通算公式戦優勝回数は143回で、うちタイトル戦99回です。これらの経歴からも、羽生善治が天才的な将棋棋士であることがわかります。

チェスも得意な羽生善治

永世7冠を達成し話題になっている将棋棋士の羽生善治は、チェスが得意なことでも注目されています。羽生善治は、チェスの実力もすごい将棋棋士です。羽生善治はチェスを趣味して行っています。趣味で行っているチェスでも、日本国内屈指の強豪として注目されています。永世7冠を達成した天才将棋棋士である羽生善治は、チェスの実力にも注目したい将棋棋士です。

羽生善治は、国際チェス連盟のタイトルでグランドマスター、国際マスターに次ぐ、FIDEマスター位を有しています。選手として競技会へ参加している点にも注目が集まっています。国内でのチェスの普及や親善としてのイベント対局もこなしていて、羽生善治はチェスが得意な将棋棋士としても話題になっています。将棋棋士である羽生善治のチェスでの実力からも目が離せません。

羽生善治は海外のチェス大会に出場するために、多忙な中でも英語を勉強したそうです。そして、アメリカ、フランス、ドイツ、UAEなどの大会に出場しました。現在はチェスプレーヤーの小島慎也と、月に数回集中的な練習対局を行っているようです。将棋とチェスに関して羽生善治は「当初似ていると思っていたが、全然違う」と語っています。

将棋界のレジェンドとして活躍を続けている羽生善治

羽生善治は、2017年に永世7冠を達成したことで話題となりました。永世7冠は非常に困難な記録で、今後も達成者が出る可能性は低いでしょう。それほど、すごい記録となっています。

羽生善治は攻守に優れた居飛車堂で、急戦・持久戦問わず差こなしています。振り飛車を採用することもあり、オールラウンダーな点が注目を集めています。羽生善治は様々な戦法を駆使して、名勝負を繰り広げてきた将棋棋士です。

羽生善治の終盤での絶妙な勝負手には、プロ棋士も注目しています。他のプロ棋士が思いつかないような独特な寄せ手順からの逆転は「羽生マジック」と呼ばれ、多くのファンを魅了してきました。

羽生善治は向上心の高いプロ棋士で、「成長するために逃げずに敢えて相手の得意な戦型に挑戦する」との発言をしています。常に逃げない羽生善治の考えが、今の羽生善治の原点となっています。将棋棋士として成長を続ける羽生善治から目が離せません。

羽生善治は、どのような戦法でも指せる将棋棋士です。羽生善治の「羽生マジック」には、今も多くのファンが魅了されています。永世7冠を達成し、将棋界のレジェンドとして君臨しています。これからも、天才将棋棋士である羽生善治の活躍に注目です。

今後も羽生善治の活躍や伝説に期待

将棋棋士として数々の伝説を残している羽生善治は、2017年に永世7冠を達成しました。史上初となる永世7冠には、日本中のファンが驚いています。永世7冠は、無理だと言われるほど困難な記録です。羽生善治が如何に天才棋士であるかがわかります。

羽生善治は、終盤で見せる大逆転が話題となっている将棋棋士です。プロも思いつかないほどの絶妙な勝負手に多くのファンが虜になってきました。羽生善治は現在も、将棋棋士として活躍を続けています。今後も、羽生善治の様々な伝説や将棋界でのさらなる活躍に期待してください!

関連するまとめ

記事へのコメント

気軽にコメントしよう!

※コメントは承認後に公開されます。

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ