RaMuの水着画像151枚!Gカップ巨乳グラビアやセクシーな下着姿も

RaMuの画像は水着からセクシーな下着姿まで、さまざまなものがあります。Vineの投稿動画で注目されるようになったRaMuは、公開した水着姿をきっかけにグラビア界でデビューすることとなりました。Gカップの巨乳をとらえたショットなど、画像をまとめました!

目次

  1. ネット発のニューアイドル
  2. RaMuの水着画像
  3. フィギュアになったRaMuの水着画像
  4. 名前つながり?RaMuのコスプレ水着画像
  5. 『ヤングジャンプ』で見せたRaMuの水着画像
  6. 『ヤングキング』で見せたRaMuの水着画像
  7. 『ヤングチャンピオン』で見せたRaMuの水着画像
  8. 『週刊プレイボーイ』で見せたRaMuの水着画像
  9. ファーストイメージDVDで見せたRaMuの水着画像
  10. なぜ?RaMuの水着画像に反響が大きかった理由
  11. ソロデビューの道はRaMuの水着画像が切り拓いた?
  12. SNSで公開されるRaMuの水着画像
  13. 我が道を行くRaMuの水着画像
  14. 引き出しは増えた?RaMuの水着画像に見る変化
  15. ツイッターでRaMuが見せる水着画像は世界が待望?
  16. 進化したRaMuの水着画像
  17. 人気が止まらない!RaMuの水着画像
  18. セクシーになっていくRaMuの水着画像
  19. グラビアが天職?RaMuの水着画像
  20. 動画で活躍するRaMuの水着画像
  21. 写真集に見るRaMuの水着画像
  22. 『RaMuR-19』に見る水着画像
  23. センスが光るRaMuの水着画像
  24. 下着画像も解禁!水着とはまた違うRaMuの雰囲気
  25. どこへ向かうのか?

ネット発のニューアイドル

RaMu(らむ)は、タレントとしてグラビア界で活躍している女性です。グラビアタレントと言えば総じてオーディション、スカウトといったかたちで見出されデビューするケースが多いのですがRaMuに関しては違っています。RaMuが芸能界へ入ることになったそもそものきっかけは、動画共有サービスのVine(ヴァイン)でした。

RaMuは高校生当時、お笑いタレントのように身体を張ったパフォーマンスの動画を撮影し2014年からVineへ投稿するようになります。その映像がVineを好んで利用していた女子中学生や女子高校生の目に留まり、熱心なファンが生まれいつしか「RaMu教の教祖」なる異名も持つようになりました。

そんなRaMuがグラビアの道へ進む決定打となったものは、これもまたSNSでした。2015年に海へ出かけた際、水着姿を投稿したところそのセクシーなスタイルが大きな話題へとつながったのです。この記事ではRaMuの水着グラビア、セクシーな下着画像などをいろいろとご紹介していきます。

RaMuの水着画像

RaMuは2015年7月、湘南の海水浴場で撮影した水着姿の画像をツイッターに投稿しました。画像はおそらくグラビアアイドルのようにきれいに、あるいはセクシーに見せようとするものではありません。1枚は海の家で撮影されたとおぼしき画像であり、逆光のためかシルエットのようになっていてRaMuの水着姿が明確に見える印象ではありません。

もう1枚はトイレのような場所で撮影された上からのショットであり、こちらはかわいらしい水着や大きなサイズのバストもしっかり確認することができます。RaMuのツイートは総じて飾らない言い回しの内容が多いことで好感を持たれているのですが、この際のツイートに関してもやはり自分がかわいらしく見えるかどうかを問いかけるような文面ではなかったのです。

大量のごみが海に浮いていて、気分が萎えたといったものでした。ところがフォロワーからすると、RaMuが披露した水着姿の衝撃はあまりに大きなものだったのです。胸の大きさに対する驚きなどを伝えるコメントのほか、多くのリツイートや「いいね」もなされることになりました。ただ実はそれ以前にも、水着を試着した際の画像が投稿されています。

フィギュアになったRaMuの水着画像

RaMuはグラビア活動をスタートさせるよりも前に、アイドルグループである「KissBee」(きすびー)の新メンバーオーディションへ参加しています。これに見事合格し、2015年8月9日からグループの研究生ユニットである「KissBeeZero」のメンバーとして活動することになりました。海での水着画像が公開されてから、すぐ後のことです。

KissBeeのファンとしてはじめてRaMuの存在を知った人たちからは、純粋に美少女メンバーとして認識されファン層が拡大されることになりました。そのような中、2015年の年末にはKissBeeZeroのメンバーたちを3Dプリンタでリアルに再現したフィギュアが制作されています。

その際にはなぜか、RaMuのフィギュアだけがセクシーなビキニの水着姿で作られていました。知っている人には知っている姿だったわけですが、Vineの動画でRaMuの存在を知っていたファンからすると過激な動画やロックテイストのファッションを見せていたRaMuがアイドルとしてかわいらしい姿を見せるようになったことには驚きが大きかったようです。

名前つながり?RaMuのコスプレ水着画像

2015年10月17日に開催された「KissBee Halloween Party」は、グループのメンバー全員がコスプレ衣装で登場するというものでした。このときにRaMuは、高橋留美子の漫画作品でアニメとしても人気を博した『うる星やつら』の主人公である「ラム」のコスプレ水着姿を見せていました。

このハロウィンパーティではメンバーと一緒に写真を撮影する「チェキ会」も行われていて、ファンがRaMuとツーショットで撮影した写真の画像もツイッターなどでは公開されています。ちなみに「RaMu」と「ラム」ということで「名前つながり」と推測されるところですが、キャラクターのラムは英語表記では「Lum」となります。

Ramuはこのコスプレを気に入っているのか、イベント以降にも同じくセクシーな水着姿を見せています。こまかなポイントは違っているのですが2016年にはじめてイメージDVDがリリースされた際、発売記念イベントにおいてもRaMuは「ラムちゃんコスプレ」の姿で登場しました。

『ヤングジャンプ』で見せたRaMuの水着画像

RaMuはKissBeeZeroのメンバーとなって以降、毎週土曜日に行われる定期公演や全国ツアーにも参加していました。ファンの前へ姿を見せる機会も多く、着実に知名度と人気を獲得していきます。2015年12月26日に開催された「KissBee4thワンマンライブ」では、なんとRaMuがKissBeeZeroのリーダーを務めることになった旨も発表されました。

それに前後して2015年12月23日に当時の民主党が10代へ向けたイベントとして開催した「民主党ハイスクール・1時限目渋谷」には、グループを代表してRaMuがパネリストとして参加しています。選挙権が18歳へと引き下げられることを受け、当時の枝野幸男幹事長らとのディスカッションを繰り広げました。

年が明けて2016年1月4日には「18歳をあるく」と銘打たれた朝日新聞の特集記事でもRaMuが紹介されて、一面にも画像が掲載されています。各方面においてRaMuの存在がクローズアップされる中、2016年2月の『週刊ヤングジャンプ』では巻末のグラビアページにRaMuの画像が掲載されたのです。

それも新人アイドルでは珍しくないわずかなスペースではなく、多くのショットが披露されています。RaMuにとって、水着グラビアの撮影はこのときがはじめての経験でした。アイドル活動をしながらもRaMuはVineの動画で見せていたような「変顔」を頻繁に披露するなど変わらないキャラクターであったのですが、グラビアではそれがまったく異なりセクシーな表情も見せファンを驚かせました。

『ヤングキング』で見せたRaMuの水着画像

『週刊ヤングジャンプ』で電撃的なグラビアデビューを果たして間もなく、これも2016年2月にRaMuは青年向け漫画雑誌である『ヤングキング』の巻末グラビアに登場することとなりました。こちらもまた6ページという大ボリュームになっていて表紙には「動画が超絶話題」、「RaMu教祖」とのフレーズも見られています。

直前の『ヤングジャンプ』については、高校の同じクラスで隣の席の美少女といったようなシチュエーションの設定がありRaMuも言ってみれば清純派というような雰囲気になっていました。それに対して『ヤングキング』では、黒の水着を身につけている画像などセクシーさが強調されている感のあるショットもあります。

このときのRaMuは確かにアイドルグループのメンバーではあるのですが、厳密には研究生ユニットですから正規のメンバーということではありません。それでありながら次々に雑誌のグラビアを飾っているわけですから、RaMuという女性に対する注目の高さがうかがわれる現象ではあるでしょう。

『ヤングチャンピオン』で見せたRaMuの水着画像

2016年3月に、RaMuは三誌目となる青年向け漫画雑誌の『別冊ヤングチャンピオン』でグラビアページに登場しました。それまでの二誌については巻末での掲載でしたが『ヤングチャンピオン』ではセンターグラビアということになり、見開きページでの水着画像も披露されています。

コピーではツイッターのフォロワー人数が当時15万人以上であると紹介されているのですが、実はこのフォロワー数はKissBeeの公式アカウントを上回っています。そんなRaMuの画像については、全体的な印象としてセクシーと言うよりもチャーミングな雰囲気になっています。

また、『ヤングチャンピオン』からは応募者にRaMuのチェキがプレゼントされるという企画も実施されました。RaMuが1ヶ月にも満たない期間のうちに幾度となく雑誌媒体へ登場したことはファンにとっても大きな喜びであり、普段まったくマンガを読まない人たちも一生懸命に雑誌を探し回ったのでした。

『週刊プレイボーイ』で見せたRaMuの水着画像

雑誌においてグラビアでのデビューを果たしたRaMuの勢いは、もはやとどまるところを知りませんでした。2016年3月には『別冊ヤングチャンピオン』に続いて、ついに漫画雑誌ではなく男性向けの一般週刊誌である『週刊プレイボーイ』にもRaMuの水着画像が掲載されることになります。

掲載順が人気アイドルグループである乃木坂46の西野七瀬に続いていたこともまた、大きな話題となりました。RaMuのカラーグラビアは5ページにわたっていて、「女子高生ズキドキ」のタイトルがつけられたものでした。タイトルのとおり制服姿の写真など、女子高生感にあふれた画像が中心となっています。

水着姿についても、RaMuの健康的で若々しいイメージが押し出されている雰囲気です。さらに同じタイミングでモバイル版の『週プレモバイル』では、撮影された別ショットやその際のムービーも公開されました。有料サイトである『週プレnetEX』においても、誌面では公開されていない画像が1週間限定で配信されています。

ファーストイメージDVDで見せたRaMuの水着画像

初グラビアから相次いでさまざまな雑誌において誌面を彩ってきたRaMuは、2016年4月22日にはじめてのイメージDVDとして『初めてのRaMuずっきゅん』をリリースしました。パッケージから水着姿の画像が多く見られていてブレイク間違いなし、迫力のあるバストが魅力的といったように謳われています。

撮影自体はサイパンにおいて2016年2月に行われていて、RaMuにとって海外へ出かけた経験はこのときがはじめてということになりました。2016年5月8日にはDVDの発売イベントが開催され、RaMuは2015年のハロウィンイベントで見せたものとやや「バージョン」を変えた「ラムコスプレ」のビキニ水着で登場しています。

コスプレについてRaMuは、ボディラインが美しく見えるということで気に入っていると語っています。実際に作中のシーンでも、ラムちゃんの姿になっているシーンが収められました。また制服姿から身につけている制服を海辺で脱いで水着となるシーンは、セクシーなものになっています。

ただDVDが発売された時点でRaMuはすでに高校を卒業していて、撮影時には「リアル女子高生」だったものが「制服コスプレ」ということになってしまいました。水着自体に抵抗はない一方でいかにもアイドル的、ぶりっ子的なことは苦手ということでセリフは大変であったようです。なおファーストDVDということもあってか、自分で映像を観ると恥ずかしさもあったそうです。

なぜ?RaMuの水着画像に反響が大きかった理由

RaMuはファーストDVDが発売される前後で2016年4月には漫画雑誌の『キスカ』で裏表紙、2016年5月に漫画雑誌の『ヤングガンガン』で巻末にグラビアが掲載されるなどしています。この時期にRaMuを紹介する各メディアは芸人さながらのインターネット動画が若者から人気、それでいて抜群のスタイルといった取り上げ方がもっぱらでした。

つまりはVineの動画、グラビアで見せる顔のそれぞれに大きなギャップがあることが大きな反響を呼んだのでしょう。RaMuに関しては、動画やツイッターでの飾らない雰囲気が素に近いものです。アイドルでいるときのRaMuは、あくまでアイドルらしくふるまっているということになるのかもしれません。

ですから隙あらば変顔というように、ふとしたときに素の顔がのぞいているのでしょう。セクシーな水着画像がインターネット上で拡散されるなどすると、その画像からはじめてRaMuのことを知ったという新しいファンも増えていきます。あくまでグラビアに写るRaMuは、かわいらしい女の子といった印象です。

そこで投稿動画などの姿を目にすれば、また衝撃を受けることになります。RaMuはVineで動画の投稿を始めたきっかけとして、もしかすると身体を張った動画が注目されてテレビ番組へ出演することができるようになるかもしれないという思いがあったと言います。確かにその「目論み」どおり、世間が反応したということになります。

ソロデビューの道はRaMuの水着画像が切り拓いた?

RaMuは2016年6月18日、ブログにおいてKissBeeZeroを卒業する旨の発表をしました。それと同時に、RaMu個人として活動していくことも明らかにしています。一般的にグループのメンバーがグループを離れることになると、順調に活動の場を広げていくことが難しいケースも少なくありません。

しかしながらRaMuに関しては、その限りではありませんでした。グラビアのオファーこそグループに所属していたことがきっかけとなったかもしれませんが、水着グラビアひとつがまた次の仕事へつながっていったというところもあるでしょう。イメージDVDのリリースも、その延長にあったわけです。

Vineの動画は6秒間という短いものであり、そういったこともあってかRaMuにはどこか刹那的に行動しているようなイメージもあります。ですがRaMuにインタビューをしたメディア関係者などは意外にしっかりしていて頭が良い、自己プロデュース能力に長けているといった感想を持つ例が多く見受けられます。

実際アイドルをしていたRaMuは、アイドルとして自分自身が考える見せ方というものを自分なりに実践していたと言うことができます。それこそが、自己プロデュースであるというわけです。水着画像にしてもどのようにしてかわいらしく見えるのか、セクシーに見えるのかを理解していたのかもしれません。

それだけ客観的に自分を見ることのできるRaMuであれば、個人として活動していくことに対する展望もある程度は見えていたと考えられます。一般的な芸能界入りのルートを歩まなかったからこそ、独自の道を切り拓くことができたのです。

SNSで公開されるRaMuの水着画像

RaMuはグラビアにおいて時に愛らしく、また時にはセクシーな水着姿を見せています。ツイッターやインスタグラムのアカウントでも水着の画像が公開されるケースはあるのですが、大体はグラビアやDVD関連の撮影が行われている際のショットであり「先行解禁」というかたちになります。

これは考え方によっては、RaMuによる「戦略」の一端であると考えることもできます。あらかじめツイッターやインスタグラムなどのSNS上へ画像を出すことによって、目にした側はその水着画像がいつごろどういった媒体でリリースされるのかと気になるようになるわけです。

また、SNSに投稿されている画像はリツイートなどによってより多くの人が目にすることとなります。もっと言えばいわゆる「まとめサイト」などでもそういった画像が公開される例はあり、ツイッターでさらにまとめサイトのURLが拡散されるようなこともあるのです。

RaMuはデビュー前からインターネット上で活動していて、ネットの特性についても熟知していたことは想像に難くありません。どのようにすれば話題が広がるかなども踏まえて、SNSで水着画像を公開しているのではないでしょうか。

我が道を行くRaMuの水着画像

グラビアデビューして間もないころに撮影されたRaMuの水着画像はかわいらしい、セクシーといったものが大部分でした。その点で、2016年5月にインタビューとともに掲載されたRaMuの水着画像にはツイッターで日常生活のシーンとして撮影されている変顔に近い表情をとらえたものなどもありました。

タイミングとしてはKissBeeZeroを卒業する少し前のことであり、アイドルでいる姿を見せ続けることに何かしらの思うところがあったのかもしれません。それまでと異なる一面ということでは、イメージDVDで見せた姿についても同じことを言うことができるでしょう。

いずれにしても、RaMuはファーストインプレッションで「グラビア界の逸材」といった評価を受けるまでに至りました。そしてひとつの方向性に固執することなく、さまざまな顔を見せていくことになります。

引き出しは増えた?RaMuの水着画像に見る変化

RaMuのグラビアが掲載されると反響が大きいことから、RaMuは各誌で複数回にわたって登場しています。同じ雑誌であっても時系列によって比較すると、RaMuには変化が見られるところもあります。一例として『週刊プレイボーイ』では、はじめて登場した2016年3月からわずか3ヶ月後、2016年6月に二度目の登場を果たしました。

「挑発する18歳」のタイトルが冠され、水着画像にしても大人びた表情が目立っています。まだまだ若々しさが前面に出てしかるべきであるのですが視線には女性特有の妖しさ、表情にもどこか物憂げな雰囲気といったようにセクシーさが増しているのです。ですが実生活のRaMuは、遅い時間に外出していると中学生に間違えられ警官に呼び止められることもあったと言います。

グラビアの撮影ごとにテーマが設定されるわけですが、それに沿って時には笑顔が少なめになるなどRaMuの画像はその時々で雰囲気を一変させます。RaMu本人にも自分自身に今までなかった表情を引き出すことができたというときには、大きな驚きがあったようです。よく注目されるバストについては中学2年生当時にCカップだったものが18歳の時点では90センチのGカップとなり、さらなる成長も見せています。

ツイッターでRaMuが見せる水着画像は世界が待望?

RaMuがVineに投稿してきた動画の数々については海外の視聴者も多く、再生回数は全世界で実に1億回にも達しています。動画投稿者としてのRaMuへあこがれを抱き、同じ高校へ入学してきた後輩がいたといった逸話もあるほどです。インターネット掲示板の「2ちゃんねる」にも、RaMuに関するスレッドが立てられています。

RaMuが主体的な発信を行う中心となっているインターネットの世界でも、やはりRaMuからの発信を待望していることがうかがわれます。個人での活動をスタートさせた2016年6月末にRaMuはもう一人の自分、「RaMu(子)」としてあらたなツイッターのアカウントを立ち上げました。

ちょうどその初日は2016年6月26日、「ビジュアルクイーン撮影会inとしまえん2016」が開催された日でした。28人ものグラビアアイドルが一堂に会したイベントであり、会場には2,000人以上が足を運びました。

そこで、さっそくツイッターにはRaMuのセクシーな水着画像も公開されています。その効果もあってであるのか、「RaMu(子)のツイッターアカウントはわずか1日にして1万人を超えるフォロワーを獲得することになったのでした。

進化したRaMuの水着画像

RaMuは2016年8月25日、2作目の映像作品として『RaMu&Peace』をリリースしました。前作が大きな話題となったこともあり、発売前からAmazonのアイドルDVDランキングではベスト10に入るほどの注目度となりました。

実はDVD版とBlu-ray版とで、その仕様は異なったものになっています。成長が続くRaMuのバストにもスポットが当たっていて、水着に窮屈な印象を抱いてしまうほどです。セクシーな水着画像、下着風の水着といった画像も多く目にすることができます。

前作の『初めてのRaMuずっきゅん』を経てテレビ番組へ出演する機会も見られるようになってきたことも関係しているのか、『RaMu&Peace』のRaMuはカメラにも慣れてきている印象があります。セクシーなポーズについても、より自然な姿で臨んでいるように見られます。演技をするシーンも増加していて、寝起きのシーンでは下着風の水着にカーディガンというセクシーな姿です。

慣れない素人らしさが良かったというファンからは複雑な反応もありましたが、RaMuの大人の女性へ近づいていく様子はしっかり見て取ることができるでしょう。ボーイッシュで元気、あるときにはセクシーな水着画像がどちらも収められています。

人気が止まらない!RaMuの水着画像

グラビアから着実に人気と知名度を高めていったRaMuは、媒体での露出もさらに増えていきます。2016年8月26日に発売され人気アイドルグループであるNMB48のメンバーが表紙を飾ったビジュアルムックの『GIRLS-PEDIA2016 SUMMER』では、RaMuが「Pick up Girl」として取り上げられ実に30ページにわたり水着画像などが掲載されました。

2016年9月10日には『RaMu&Peace』の発売記念イベントが行われ、RaMuからはバストがそれまでのGカップからHカップへサイズアップしつつあるといったことも語られました。そのような忙しいスケジュールの中で、すでにRaMuは次なる映像作品の撮影にも臨んでいたのです。

それからも各種の雑誌媒体への登場はもちろん、インターネット生放送などでRaMuが出演する頻度は高くなりました。雑誌にしても必ずしも水着などのグラビアではなく、2016年9月には防衛省や自衛隊の月刊広報誌である『MAMOR』で表紙を飾り航空基地を訪れるといった企画もありました。

そしてRaMuにとってはじめてのカレンダーとして、『RaMu2017年カレンダー』も発売されています。健康的で魅力的なRaMuの水着画像は、より多くの人が目にするものとなっていったのでした。

セクシーになっていくRaMuの水着画像

2016年にRaMuがリリースしたカレンダーの水着画像は、撮り下ろされたオリジナルのものです。黒髪ショートヘアのイメージが定着しているRaMuですが、その髪型に若干のアレンジが加えられたセクシーなショットもありました。

とは言ってもリアルなRaMuは変わるところなく、2016年11月に開催された「「2017年カレンダー」発売記念RaMu握手会」では相変わらずのおどけた表情を見せています。そのような中で2016年12月9日、RaMuにとって3作目の映像作品となる『RaMu Story』がリリースされました。

前作である『RaMu&Peace』からのインターバルはわずか3ヶ月であり、もはやRaMuの人気ぶりは疑いのないものとなっていました。リリースの際には、Amazonランキングで2位を獲得しています。

パッケージの水着画像からしても、前々作や前作と比較して確実にセクシーさはアップしています。内容については恋人との旅行というシチュエーションになっていて、しっとりとした雰囲気の水着画像や下着画像が目立っています。

なおリリースイベントでは、RaMuからバストが完全にHカップとなったことが明かされています。その成長の理由として、RaMuはひところ連日のように豆乳を飲んでいたことを挙げていました。胸の成長によって、RaMuには購入して1ヶ月程度しか経過していないブラジャーのワイヤーが切れるなど下着にまつわるトラブルまでも発生しています。

グラビアが天職?RaMuの水着画像

グラビア界においてメジャーになってからも、普段のRaMuが見せる様子は変わっていないところが魅力でもあります。グラビア界での勢いは増す一方であり、2017年になるとRaMuの水着画像が雑誌の表紙を飾る機会も多くなりました。

2017年1月の『ヤングアニマル嵐』では、特典としてRaMuのクリアファイルも用意されました。また2017年早々、RaMuは「2016年プロが選ぶアイドルDVD賞」の新人賞に輝いています。

賞はアイドルDVDメーカーによって表彰されているものであり、各メーカーの担当者もRaMuは素材として完璧であってそれ以上のスタイルもないと絶賛しています。その上に元気が良く礼儀が正しく、人間としても評価されています。

動画で活躍するRaMuの水着画像

元から動画で注目を集めたRaMuにとって、動画配信やインターネット番組は相性の良いものであるのかもしれません。2017年1月にはVR動画サービスである「360Channel」において提供されている「グラドルデリバリー箱」で「愛犬サラちゃんと自画撮り」、「RaMu流の筋トレを自画撮り」といった動画が公開されました。

またライブストリーミングサービスの「FRESH!」では、「苦手克服サイボーグRaMu」のタイトルで冠番組も制作されました。身体を張った動画を制作してきたRaMuには、バラエティ番組で求められる諸々へ対応する資質があります。

ですから、適性は十分ということになります。折しもVineのサービスが終了したことから、2017年3月にRaMuはYouTubeのチャンネルを開設しYouTuberとしてもデビューしています。

もちろんその間もグラビアの活動は順調であり、2017年4月21日にはRaMuにとって4作目のイメージDVDとして『ふくらむ』がリリースされました。当時RaMuの年齢は19歳で、まさに大人の一歩手前といったタイミングでの作品です。

過去の作品に比べるとさらに大人へ近づき水着画像や下着画像のセクシーさ、色気も言わずもがなです。その一方で高校生風のシーンもあり、さまざまなRaMuを目にすることが可能です。水着だけでなく、下着で撮影されたシーンの割合も増しました。

若くはつらつとした部分だけでなく、セクシーな面も出していくRaMuの変化があらわれた作品でしょう。なおYouTubeではタイトルの『ふくらむ』とかけ、ツイッターの「#ふくRaMu」タグで募集された企画にもとづく動画も公開されました。

写真集に見るRaMuの水着画像

2017年6月24日、RaMuは2年連続で「ビジュアルクイーン撮影会inとしまえん2017」に出演しました。RaMuにとって思い入れの深いイベントであることがうかがわれ、ツイッターでも感謝の気持ちを表明しています。

この頃になると、グラビアアイドルとしての知名度も文句なしのものになります。身長が148センチであるRaMuは天木じゅん、和地つかさとともに低身長かつ巨乳のグラドルとして名前を挙げられることも多くなりました。2017年7月28日にはRaMuにとってはじめてにして、10代では最初で最後となる写真集として『らむね』が発売されています。

表紙の写真で、RaMuは肩ひものついていないビキニを着用していました。その上で四つんばいの姿勢となっているため、下着も何も身につけていないように見えます。本人は画像を目にして胸の大きさを改めて実感したようで、それと関係があるかどうかはわかりませんがタイトルの『らむね』は「Ramu」と「胸」がかけられたものとなりました。

水着や下着といった画像は注目されがちですが、RaMuは写真集の制作において渋谷や原宿での撮影が行われたことについて新鮮に感じられたようです。付録となっているDVDには、メイキングなどの映像が47分にわたり収録されています。

『RaMuR-19』に見る水着画像

2017年8月20日、RaMuは5作目のイメージDVDとして『RaMuR-19』をリリースしました。撮影が敢行されたタイミングはRaMuにとって10代ラストとなっていて当時は水着画像にしても下着画像にしてもセクシーさが増しています。

台湾において撮影が行われたことも、空気感を変えているのかもしれません。RaMuのセクシーさは、チャイナドレス姿にもあらわれています。その一方で名前にちなんだ羊、すなわちラムのコスプレをしているなどユーモアも忘れられてはいません。下着をつけていないようなショットには、撮影する側がさすがといったところでしょうか。

発売イベントの際にはすでに20歳となっていたRaMuですが、成人して特別に変わったことはなかったと言います。ただ、同じ巨乳であっても幼い雰囲気ではなくセクシーな印象を目指したいという意欲を語っていました。

センスが光るRaMuの水着画像

20代となって最初にRaMuがリリースした映像作品は、2017年12月15日に発売された『ラムネード』です。これまで世に出してきたRaMuの作品の中では、素のRaMuにかなり近い姿が収められていると言います。

当然ながら、プライベートで頻繁に水着姿や下着姿を人前で見せるといったことはありません。RaMuが作品の中で気に入っているシーンについても、普通に洋服を着ていて夕日の中で撮影された映像であるそうです。

またファーストDVD以来、RaMuは久しぶりにいかにもコスプレというコスプレ衣装を身につけています。既存のキャラクターなどをモチーフとすることなく、完全なオリジナルで未来人の少女といった雰囲気のものになっていてRaMuのセンスや発想力が光るものとなりました。

下着画像も解禁!水着とはまた違うRaMuの雰囲気

週刊誌のグラビアで下着姿の画像を「解禁」するなど、RaMuはグラビアアイドルとしてさまざまなアプローチでの表現に挑戦し多様性を広げています。2017年にも、2年続けてカレンダーが発売されました。

RaMuの下着画像では、どこか水着姿よりも距離感が近い雰囲気となっています。とは言ってもプライベートではそのバストサイズゆえに下着の悩みも尽きないようで、コンビニエンスストアへ買い物に出かけるようなときはあえて下着をつけないそうです。

なおRaMuの魅力的なスタイルに対して、インターネット上には下着なしのグラビアを求める声も少なからずあります。RaMuは自らの情報を検索するエゴサーチもよく行うと言い、そういった声がストレスになっているとも語っていました。

どこへ向かうのか?

2018年4月のリリースとなったRaMuのイメージDVD、Blu-rayである『アラーム』はパッケージ画像から白いビキニが下着であるかのように見えるものとなっています。やはり水着に収まっていない胸が目立ち、露出度の高さには目を奪われるでしょう。

ますます大人のオーラを放ち始めているRaMuは、グラビアアイドルとして自分の見せ方にもさらに磨きがかかっている印象です。一方で鈴木奈々、菊地亜美のような活躍をしたいと公言しているRaMuは着実にその道へも近づいていっている感があります。

2018年1月1日にはフジテレビ系列で放送された「爆笑ヒットパレード」に出演し、動画の芸としておなじみの「口クラッカー」を披露しました。きっかけとチャンスさえあれば、RaMuがさらなる飛躍を見せる日はそう遠くないでしょう!

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