パトレン3号・奥山かずさの水着画像集！カップから彼氏の噂まで！

スーパー戦隊ヒーローシリーズの「怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」に出演している女優の奥山かずさ。そんな奥山かずさの水着がオズが話題になっています。抜群のスタイルと綺麗な胸のカップも注目されており、元レースクイーンという経歴も話題です。

同番組ではパトレン3号を演じている奥山かずさですが、そんな彼女はどのような経緯で女優になったのでしょう。また、その胸のカップ数や気になる彼氏の噂も調査しました。今後さらに注目されるであろう女優の奥山かずさに注目です。

奥山かずさは1994年3月10日生まれの24歳です。青森県三沢市出身でモデル・女優として活躍しています。子供時代の奥山かずさは活発な女の子だったようで、小学校から野球をはじめて、中学と高校時代ではソフトボール部に所属していました。

初等教育教員学科がある教育学系の大学に進学しており、宮城県仙台市に移住しています。奥山かずさはここでは兄と同居をして生活しており、大学ではチアリーディング部に所属していました。そういった長年の運動経験が抜群のスタイルの水着画像につながっているのかもしれません。

そして、同市でスカウトされたことがきっかけで奥山かずさはモデル活動を介ししています。このときの所属した芸能事務所はMOC Model Agencyだったそうです。

芸能活動を始めたときの奥山かずさは大学三年生の20歳でしたが、半年で仙台コレクションの舞台にあがっています。活動を始めた当初からモデルとしてのプロポーションの良さが注目されていたのかもしれません。

また、週刊ヤングジャンプの「ギャルコン2014」にもエントリーしており、最終の8人の内の1人になっています。そして奥山かずさはこのコンテストで準グランプリとなっており、当時から水着画像でスタイルの良さや綺麗な胸のカップが注目されていました。

週刊ヤングジャンプのコンテストで準グランプリとなった奥山かずさですが、どのように上京して芸能活動をすればいいのか分からなかったそうで、スポーツランドSUGO所属のレースクイーンをしたり、仙台近郊でモデルとしての活動をしばらく続けることになります。

しかし、仙台で活動することに限界を感じたことから、改めて当時のマネージャーに東京に上京して活動する方法を相談したそうです。そのときに紹介されたのがオスカープロモーション主催の「第1回ミス・美しい20代コンテスト」でした。

もともとは芸能界にそれほど興味があったわけではなく、そういった業界に関しての知識も疎かったそうです。また、特別おしゃれをするタイプでもなく、周囲の友達もおしゃれに気を使わず外で楽しく遊ぶような感じだったのだとか。

しかし、仙台でスカウトされたことから自分の知らない世界に対する好奇心が出て活動を始めた奥山かずさ。自分が芸能界に入っていなければ公務員になっていたと考えているそうで、あくまで芸能活動は大学の中のアルバイトだと考えていたそうです。

2016年にオスカープロモーションのコンテストに出た準グランプリになった奥山かずさは、そのことをきっかけにして東京に進出することになります。また、野球やソフトボールの経験者だったことから、2017年1月放送の「発見!○○な人」の「神スイングで話題の稲村亜美より特大ホームランを打つ美女がいる?」にも出演しました。

モデルやレースクイーンの経歴があった奥山かずさですが、同居していた兄が特撮に詳しかったこともあり、2018年から始まる「スーパー戦隊シリーズ」のオーディションに挑戦する際は二人三脚で特訓に励んだそうです。

また、奥山かずさの両親は芸能活動に賛成や反対することもせず、そもそも業界自体に疎かったことから、娘がどういう仕事をしているのか、いまいちはっきりと理解していなかったのだとか。そのため奥山かずさが準グランプリに輝いたときも、そのすごさをわかっていなかったそうです。

そういった中で、奥山かずさは両親に自分が大きな仕事をもらうことで自分の活動を理解してもらおうと考えたようです。そういった中でスーパー戦隊シリーズへのオーディションに挑戦し、見事「怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」の主要キャストに選ばれました。

この主要キャストに選ばれたことで東京に本格的に移住して同作で女優デビューを果たしました。さすがに両親もこの結果のすごさはわかったようで両親たちもスーパー戦隊シリーズは知っていたそうです。とはいえ、両親はいつのまにこんな大きな仕事と思ったようで、地道に下積み生活を送っていた娘の活動はやはりわかっていなかったのだとか。

オスカープロモーションのミスコンの準グランプリになってからも、仙台から新幹線で東京にレッスンを受けにいっており、まずはテレビを見て芸能に関する知識を蓄えたという奥山かずさ。そういった今どき珍しい部分が、他の参加者との違う魅力があったのかもしれません。

現在は少しずつ週刊誌などでグラビアに挑戦しています奥山かずさ。その整ったスタイルと綺麗な胸のカップが注目されているわけですが、やはり水着になるというのはかなり抵抗があったようです。

レースクイーン時代もそれほど過激な衣装は着たことがなかったようで、モデル時代も水着の仕事はしたことがなかったそうです。奥山かずさは身長が163センチでスリーサイズは84-60-88となっているので、画像などとあわせて胸のカップ数はDカップぐらいだと推測されています。

少しずつ水着の仕事にも慣れてきて、自分の魅せるためのからだづくりに励んでいるのだとか。そのため現在は逆に水着を着たいと思えるようになったようで、水着画像の表情も自信が感じられるものになっています。

もともと運動部だったこともあり、からだづくりの中では食事や運動を気にしているそうですが、特別ストイックな生活をしているわけではないそうです。最近は味覚の変化からか野菜を食べることが自然と増えたそうで、そのことがからだづくりにも役立っているようです。

また、パトレン3号として忙しい撮影が続く奥山かずさですが、逆に忙しいほうが運動をしたくなるタイプなのだとか。撮影に疲れて21時ごろに帰ってきても、そこからジムに行くことも多く有酸素運動や無酸素運動をバランスよく行ってストレス発散になっているそうです。

これだけ素敵なプロポーションの持ち主であれば彼氏が居るのかが気になるところですが、SNSなどを含めてそういった彼氏の存在を感じさせるものはないようです。奥山かずさのTwitterも共演者とは仲良く映っていますが、仕事仲間という感じで、この中に彼氏が居るということはなさそうです。

仙台で生活していたときも兄と同居していたというので、彼氏を作るよりも兄妹で仲良く生活していたのかもしれません。スーパー戦隊シリーズのオーディションを受けるときも、兄と二人三脚だったというだけに、ここも彼氏の存在を感じさせるエピソードはありませんでした。

奥山かずさは1日オフになるときも、家の中でゆっくりと過ごしていることが多いそうで、最近は家でゆっくりしながらもアロマを試したり、バスタイムを楽しんだりとリラクゼーションを充実させているそうです。

パトレン3号として注目され、雑誌の水着グラビア画像でも話題になった奥山かずさ。そんな彼女の現在までのエピソードを確認していると、今どき珍しい生活が特徴的でした。

家族揃って芸能界に疎い中で、現在はスーパー戦隊の主要キャストになった奥山かずさ。そんな良い意味で染まっていないキャラクターが魅力な女優だといえます。

モデルやレースクイーンの仕事を経て、女優に成長した奥山かずさですが、競争激しいグラビア界でどのような存在になるかがポイントとなりそうです。一時期のAKBグループがグラビアを独占する時代から、グラビアアイドルと言われる存在が盛り返してきている中で奥山かずさも活躍の場が増えてきそうです。

奥山かずさ自信が、その水着のためのからだづくりも努力しているだけに、今後はさらに水着画像が充実してきそうです。また、今回のスーパー戦隊の仕事を経て、次にどのようにステップアップしていくかが楽しみな女優ですね。