ヒカルこと前田圭太の実家や家族まとめ!住所や電話番号が特定された?

YouTuberとして活躍する人物の代表的な一人であるヒカル。そのヒカルが実家の住所が特定されたことでなんJによる被害を受けたそうです。そもそもヒカルがなんJから実家住所を特定されたり攻撃される理由はなんだったのでしょうか。ヒカルの詐欺疑惑と合わせて紹介します

目次

  1. ヒカルの実家住所がバレてなんJによる被害を受けまくり
  2. 実家まで特定されたヒカルのプロフィール
  3. ヒカルのYouTuberとしてのスタート
  4. 実家がバレるぐらいじゃ怖くないその年収とは
  5. ヒカルの実家がバレて窓ガラスが割られたのは事実なのか
  6. ヒカルが起こした詐欺疑惑事件が根底にあった
  7. 実家にいたずらされた理由も頷ける
  8. 事件後に実家などが特定されたことが被害につながった
  9. ヒカルの実家の被害も落ち着いたらしい

ヒカルの実家住所がバレてなんJによる被害を受けまくり

ヒカルといえばYouTuberとして活動する代表的な人物の一人です。しかし、その活動を巡って詐欺疑惑があったり、経歴に嘘を感じさせるものがあるなど、何かと炎上しやすい人物でもあります。

それだけに個人情報の取扱は注意したいところですが、ヒカルの実家住所が特定されたことで、ネット掲示板の「なんでも実況版(なんJ)」により被害を受けているそうです。

そもそも、なぜヒカルがなんJから被害を受けるようなことをされることに至ったのでしょうか。そこにはヒカルがYouTuberとして活動していく中で行った詐欺疑惑や過去の経歴に嘘があると言われていることが原因のようです。

電話番号や実家の住所、また実家の電話番号だけでなくその画像や窓ガラスを割られるような被害にもあったようです。実家の電話番号ぐらいなら変更すれば良いのですが、窓ガラスまで割られる被害は笑えない事態だといえます。ヒカルの実家住所や画像と電話番号の噂、そして「VALU詐欺」についてまとめます。

実家まで特定されたヒカルのプロフィール

実家の住所や電話番号まで特定されたと言われるヒカルのプロフィールから確認していきましょう。ヒカルは本名を前田圭太で1991年5月29日生まれの27歳です。兵庫県姫路市出身でYouTuberとして活動する人物です。

ヒカルは二人兄弟であり、2つ年上の兄がいるそうです。また、YouTuberとしてVAZとNextStageという事務所にも所属しています。学歴としては鶴居中学校、神埼高校と進学していますが大学には進学しなかったようです。

YouTuberとしてはゲーム実況チャンネルがメインであり「ヒカルゲームズ」として3年間の活動も行っていました。そのスタイルはいわゆる大言壮語タイプであり、自らのことをカリスマと称するなど自信家な人物のようです。ファン層としては若年性の男性(子供たち)に人気があるタイプであり、同じく人気YouTuberのヒカキンとは、年齢層は近いもののファン層の種類は違うという声も多いです。

そもそもYouTuberとは何なのか

ヒカルやヒカキンなどが自らの職業としてYouTuberというものを名乗っていますが、このYouTuberという職業はどのようなものなのでしょう。実家の住所や電話番号が特定されるというリスキーな経験をする人もいるようですが、それだけのデメリットに見合うメリットもあるのでしょうか。

YouTuberはYouTubeを利用したクリエイターのことであり、基本的にはYouTube上で独自に制作した動画を継続的に投稿することで利益を得ている人たちのことです。主な収入源は「YouTubeの動画再生によって広告収入を得る」というものです。

また、ヒカルなどのトップYouTubeとなることで、広告収入以外にもイベントに呼ばれたりメディアの取材を受けること、また書籍を販売することや商品を説明することでギャラを得るなどして副収入を得ることもあります。トップクラスになると数億円の年収になるなど、現在では子供のあこがれの職業にYouTubeがトップになることもあります。

ヒカルのように実家の住所や電話番号がバレるリスクも

このYouTuberという職業は日本だけのものではなく、海外の多くの人達が憧れる職業であり、イギリスでは3人に1人の子供が憧れの職業としているほどなのです。とはいえ、不用意に動画を投稿することで自らの個人情報の流出につながたりして、電話番号やクレジットカードなどの情報を悪用される可能性も秘めています。

ごくごくありふれた個人情報の流出としては、動画の中に本名に関わるような情報が含まれていたり、写っている映像から住所や電話番号がバレてしまうというパターンです。

また、YouTuberの場合は動画を投稿して公開するパターンが多いのですが、生放送と言われるリアルタイムの映像を配信するパターンでは間違って自分の本名を言ってしまうというトラブルが取り返しのつかないことになる場合もあります。

このような動画投稿で利益を得るという媒体はYouTubeに限らず、ニコニコ動画など様々な動画投稿サイトや動画配信サイトが存在します。ニコニコ生放送では過去にも自らの口座番号などを明かして、お金を振り込んでもらってヒモのような生活をする人も注目されていました。

とはいえ、そういった行為をすることは妬みや誹謗中傷のもとになりますし、多くの人達は自分の顔をまったく隠さないまま公開することで、プライベートの現場で被害を受けるということもあります。また、動画投稿者や配信者側も再生数を稼ぐために過激な行為を行って警察沙汰になるというトラブルも相次いでいます。

ヒカルのYouTuberとしてのスタート

ヒカルの経歴については様々な噂があり、本人が語っているものも真実とは限らないのですがYouTuberとして活動するまでの流れを確認しましょう。もともと、ヒカルはYouTuberとして活動するまえは情報商材ビジネスを行っていたそうです。

そして、2013年6月1日にチャンネル「Hikaru Games」を開設し動画投稿をスタートしました。ヒカルが動画投稿をスタートした理由は人気者になりたいというきっかけからだったそうです。

2016年3月18日にチャンネル「ヒカル(Hikaru)」を開設しており、顔出しチャンネルとしての活動もはじめました。ヒカルが顔を出して動画投稿をするようになったのは、顔をだすことで自分の能力を出し切れるという考えがあったようです。

顔出しチャンネルを開設してからは「1台の自動販売機を全て売り切れにするにはいくらかかるか?」といったものや「240リットルのコーラに割り箸4000本を突っ込む」といった若者の悪乗り的な動画が人気を博すことになります。そして、動画の再生数が増えたこともありいままでは3日に1回ほどの投稿だったのを毎日更新にしています。

事務所に所属してヒカルは活動の幅を広めた

このようにYouTuberというものは、誰でもスタートすることができるため年齢や性別や経歴も関係なくスタートすることが出来ます。また、収入を得るという目的がなければ実家の住所や画像、また電話番号などが特定されるような危険な被害を受けることはありません。

しかし、YouTubeもYouTuberが増加したことにより、その広告収入を得られるためのシステムをたびたび改定しており、次第に簡単にはYouTuberとして広告収入を得られなくなりました。

そういった中でヒカルも個人で活動していた大物の一人だったのですが、2016年11月5日に株式会社VAZのYouTube部門として、事務所「NextStage」を設立しています。また、2016年12月20日にはチャンネル登録者が100万人を突破しています。

ヒカルの行動力が話題に

2017年4月3日に地元の兵庫県で行われたお祭りで、テキ屋のくじを大量に買う動画を公開しています。このとき15万円分のくじを買ってもあたりが出なかったことが話題になり、テキ屋側が謝罪する事態になり話題を呼びました。

こういった今まで疑問に感じていたことを実際に挑戦するタイプの動画は特に人気が高く、ヒカルの行動力の高さがネットで拡散されることがあります。そういった活動が実って2017年8月に日本国内のYouTube月間登録者増加数1位も記録しています。

実家がバレるぐらいじゃ怖くないその年収とは

ヒカルの様々な動画やその取り組みの画像は拡散されており、ヒカルの顔の画像を見たことがある人も多いと思います。普通なら一般人だった自分の画像などが拡散されるというのは怖いといえますが、そういった実家の画像や窓ガラスが被害を受けるぐらいじゃ怖くないのが、YouTuberの驚きの年収なのです。

例えば、先程紹介したヒカルのテキ屋のくじを引く動画ですが、再生回数は2000万回を超えるものとなっており、この動画一つだけでも「1億円以上」の効果があったそうです。ヒカルはこの動画について、あくまでその場のノリで思いついた偶発的なものだったことを明かしています。

ヒカルのことをこの動画を通して知った人たちも多く、一気にチャンネルの登録者が増えて大ブレイクしたわけです。ヒカルはこの動画以降は演奏しないと外を出歩けないほどの認知度になっており、トップYouTuberになった瞬間でもありました。

YouTuberとしての収入は複雑な経路を辿って、投稿者のもとに振り込まれる形となっており、一概にどれぐらいの再生数で月収や年収が決まるとは説明しにくいそうです。しかし、月7000万回再生で月収は「1500万円」を超えるそうです。つまり、年収が1億円を超えてくるわけです。

とはいえ、逆にいえば1再生では「0.2円」ほどであり、現在はある程度の再生数が無いとそもそも再生されても振り込まれないシステムになっています。現在はその単価もさらに下がっていると言われており、YouTuberとして食べていくというのは夢物語だといえます。

実家バレで炎上はつきもの

ヒカルに限ったことではないのですが、こういった方法で収入を得ている人は炎上というものがつきものです。同時にこの炎上というものとうまく立ち回っていかないとスポンサーである企業側もYouTuberを支援していくかは悩みの種となるわけです。

実際に炎上によってスポンサーが降りるということもあるらしく、企業とのコラボレーションを担当する会社側にとって、所属するYouTuberが炎上にしっかりと対応することは重要な問題のようです。

また、実家バレによる炎上や自宅バレによる炎上もつきものです。思ったより慎ましい生活をしていれば大丈夫ですが、豪勢なタワーマンションのようなところに住んでいればそれだけで妬みの対象になります。いずれにしてもたとえ電話番号程度でも特定されると、様々なトラブルにつながるのがYouTuberという仕事なわけです。

ヒカルの実家がバレて窓ガラスが割られたのは事実なのか

では、まずヒカルの実家がバレた経緯について確認しましょう。ヒカルの本名は卒アルなどや今までの情報から本名が前田圭太であることが確認されています。また、ヒカルは「株式会社シュプラス」という領収書の宛名を使用していたことが動画などで確認されていました。

ネットではこういった情報を元に、2ちゃんねる内の「なんでも実況J(なんJ)」の住人たちが動き出しました。これらの情報をもとになんJの人間が国税庁に謄本を参照しており、事務所の住所の所在地が発覚したのです。

そして、このなんJが手にれた事務所の住所というのが「ヒカルの実家」だったのです。実際になんJではそういった情報の画像や実家の画像などが投稿される「祭り」状態になっており、なんJは大盛り上がりとなりました。

ヒカルをよく思わないなんJによって実家が被害に

なんJに限ったことではないのですが、ネットでお祭り状態になるとかなりひどい嫌がらせが行われることが多く、実家に対して実害の出る嫌がらせが多数行われてしまったのです。

例えば、宗教団体のHPにヒカルの実家の住所で資料を請求したり寄付の申込みをしたり、海外の危険な組織であるアルカイダに入隊の申込みをしたという書き込みまで登場しました。

また、いわゆるアダルトビデオの男優申し込みをされたり、人気番組だった「劇的ビフォーアフター」に実家が勝手にリフォームの申し込みをされるという被害もありました。笑えるようなものであれば「ドモホルンリンクル」の3日間お試しキャンペーンの申し込みなどもあったようですが、笑えないレベルの被害を受けてたわけです。

なんJの住民の中には、Amazonを使って高額の商品をヒカルの実家に送りつけようとしていた人もいたようで、おそらく着払いで送りつけるといういやがらせだったようです。

また、実家の電話番号などに関してはYahooのメールアドレスから特定されたと言われており、ヒカルの個人的な情報のほとんどが書き込まれて拡散されるという事態になったわけです。そして、実家の画像が貼られるだけでなく窓ガラスが割られるという被害もあったようです。

実家の窓ガラスを割られるという身の危険につながることも

いままで一部のYouTuberが住所がバレて画像を貼られてたり、住所が公開されていたずらをしに行く人が現れるということはありました。例えば、YouTuberのはじめしゃちょーの場合は、自宅の前に子どもたちが遊びに来て大声ではじめしゃちょーを呼び出そうと騒ぐという被害もあり、はじめしゃちょーが動画で今後は警察を呼ぶことを明言することもありました。

とはいえ、はじめしゃちょーの場合は窓ガラスを割られるというような身の危険にまではつながる被害はでませんでした。しかし、ヒカルの場合は実家の窓ガラスが割られるという出来事があったようで、窓ガラスに石などを投げつけられた可能性がありそうです。

窓ガラスが割れた理由などは正確にはわかっていないようですが、もし窓ガラスが割れて家族が怪我したとなれば大きな事件につながっていたわけです。高額な商品が送りつけられるという被害も悪質ですが、窓ガラスを割られても誰も弁償してくれるわけではありませんし、精神的にもストレスになります。

悪質な行為の画像を含め問題は加速した

実家の画像や個人情報に関する画像などが大量に拡散されており、ヒカルも自身や家族の身に危険がおよぶ可能性からツイッターで注意を呼びかけていました。特定された個人情報を貼り付けたなんJも良くないですが、そこに悪乗りしていった人たちも重罪だといえます。

このつぶやきでは窓ガラスの被害などについては言及していませんが、電話番号が流出したこともあり無言電話が多発していたようです。あくまでYouTuberとして活動しているヒカル自身がいたずらされるのは我慢できるとしても、家族に迷惑をかけないで欲しいと訴えたわけです。

このつぶやきのまえっさんというのはヒカルの兄のことであり、その奥さんや子供にまで被害が出ていたというわけです。こういったことが沈静化されない場合は、警察に相談することや調査機関に対応を委ねる可能性も示唆しており、なんJが特定した情報から窓ガラスの被害を始め、かなり過激化していたことが伺えます。

ヒカルが起こした詐欺疑惑事件が根底にあった

そもそも、ヒカルにはこの問題の前にとある詐欺疑惑事件が存在しました。この事件が個人情報を特定したなんJによる過激な行為につながったと言われており、ヒカルの窓ガラスが割られる被害よりも実害を受けた人はたくさんいたと言われています。

ヒカルを取り巻く問題は複数あり、一つは「UUUM」という老舗のユーチュバーの事務所の存在です。ここにはヒカキンがタレントとして所属していることが有名で、東証マザーズに新規上場し話題になりました。

ヒカルの場合は別の事務所に所属しており、現在のYouTuberの活動を行う上で広告代理店は個人ではなくこういった事務所を通して仕事を依頼することが増えているそうです。そのため、UUUMに所属していないYouTuberは非常に活動しにくくなり、収入も激減したと言われています。

ヒカルの裏付けのないホラ吹きが問題に

ヒカルは以前からインタビューにおいて裏付けの無い発言が多く、YouTuberとして5億円の年収を誇ると発言したり、自分がYouTuberのトップで代表であると自信家な一面を見せていました。この収入に対しては嘘だったという話も出ており、自らが注目を浴びるために過激な発言が多かったわけです。

そんなヒカルが所属しているVAZという事務所は、UUUMに次ぐ業界二番手でした。そしてヒカルは「VALU」というビットコインを用いたマイクロ・トレードサービスを紹介するようになりました。

これは個人の価値を「VA」という単位で定義して、自らを個人株のようなものに仕上げるというものなのです。そのためVAを株式のように取引するシステムが存在しており、一般的な株のやり取りに近いやり取りができるというわけです。

しかし、VALU自体は利益目的の投資を禁止しており、個人を応援する手段として「VA」というものを生み出して買うように仕組みを作っただけでした。しかし、個人を仮想通貨のようなものに置き換えたわけですから、その人の行動によって価値は日々変わるわけです。

価値を煽って逃げ売した可能性あり

個人の人気がそのままの価値につながるというある意味わかりやすいシステムです。ヒカルのVAを買う人がどんどん増えればヒカルの1VAの価値がどんどん上がっていくというシステムなわけです。そして、ヒカルは禁断ボーイズのいっくんとラファエルという人物とともにVAを発行しました。

そして、井川というヒカルの師匠のような人物でNextStageの顧問である井川がヒカルについでヒカルのVAをを大量所有していたそうです。ヒカルはこういったVAの発行を紹介するとともに、ファンたちにその購入をおすすめしたわけです。

先程説明したように、あくまで個人を応援するために登場したシステムなわけですから、ファンとすれば少しでもその活躍につながればと思ってヒカルVAを購入したひとがたくさんいたようです。ヒカルは口では購入者に「優待がある」とは言わなかったものの、VALU内には優待情報に関する記述があったそうです。

結果的にヒカルVAは高騰したわけですが、ここから問題が起きるわけです。ヒカルVAはヒカルのファンだけに限らず、VAトレーダーと言われる株で収益を受けているような人たちからも注目されて「儲かる」と考えられたわけです。

実家にいたずらされた理由も頷ける

少しでも価値で低いうちに買っておけば、どんどんその価値は上がっていき、そのタイミングで売れば利益が大量に得られるというわけです。ところが、高騰したタイミングで井川という人物はヒカルAVをすべて売却してしまったのです。

また、それに続いてヒカルやいっくんとラファエルもヒカルVAを売却しており、関係者のもとにはまったくヒカルVAが無くなった状況になりました。こうなると、本来はVALUを利用した資金をやりくりしながら、購入してくれた人に何らかの還元をしてあげるという構造が崩れてしまったことになります。

少なからず購入者に何らかの優遇や利益があるからこそ成り立っていたシステムなわけですが、関係者すべてがそれを売却してしまっては「詐欺」だと疑われても仕方ないわけです。このことでヒカルたちは5465万円ほどの利益を受けたと考えられています。

こういった行為は株取引における「インサイダー取引」に近いと考えられており、内部の情報を知る人達が意図的に価値に影響を与えて、自分たちだけが利益を得るという方法と同様だと言われたわけです。ヒカルたちはまるでVALUというものが存在しなかったように、関係するツイートをすべて削除するちおう行為まで行っていたのです。

VALUによる制裁と謝罪

ヒカルはツイートを削除したのは、VALUにこれ以上の人が流れるのを防ぐためと説明したようですが、この説明を納得するファンはいないといえるでしょう。また、ヒカルたちのアカウントはVALUから「規約違反」として通達が行われており、騒動を重く見たVALU本体がヒカルたちの行為を悪質だと判断したわけです。

当たり前ですが、少しでも被害を最小限に抑えようと他の購入者たちもVAを売ったのですが、大本であるヒカルたちがすでに売りぬたあとだったため、買った人たちは大損だったわけです。

ヒカルは優待を設けると説明したことはない、インサイダー取引は行っていないという説明をしています。そして、自分たちは、あくまで「自分たちの価値を比べて、誰が一番価値があるのか競う」という動画の企画だったと説明したのです。

すべてがヒカルの仕組んだ企画だったのか

そのため、ヒカルたちは改めて自分たちのVAをビットコインで買い付けるという対応をしており、自分の年収を考えれば数千万のために詐欺行為を働く理由がないと釈明したわけです。しかし、井川はNextStageの顧問などを辞任するという形で責任を取ることになりました。

当初は、ツイートなどで優遇を設けるなんて一言も言っていないというように小馬鹿にしたようなツイートもしていたヒカルですが、ヒカルは謝罪動画を投稿するとともに無期限の活動休止とNextStageの解散を発表しています。

どうやらVALU側から企画を持ち込まれて、VALUの知名度をあげるためにいろいろとやって欲しいと依頼されたことがスタート地点だったようです。高騰したタイミングで売り抜けることの違反性も認識しておらず、利益を得てもYouTubeの活動のほうで還元すればいいと考えていたようです。

実際にヒカルは普段から自らが得た利益でプレゼント企画などを行っており、その利益を還元することはたびたびありました。しかし、何よりも今回の騒動で事務所の従業員や家族が「詐欺師の身内」と言われることだけは耐えられず、謝罪と活動を無期限休止することを決断したようです。

事件後に実家などが特定されたことが被害につながった

こういった問題は社会的問題にもなったといえ、なんJでも悪質な行為だと誹謗中傷が相次いでいました。そして、その後に起きたのが、ヒカルの実家の住所の特定だったわけです。個人情報に関する画像や実家の画像が特定されて、実際に不利益を受けていない人たちも合わせて、いたずらを行う人が現れたというわけなのです。

電話番号ぐらいであれば、いたずら電話をされて終わりという形だったかもしれませんが、電話番号だけでなく住所まで特定されたというのは問題だったといえます。もともと、ネットの世界では電話番号がバレたり、住所が特定されていたずらを受けるというトラブルは珍しいことではありませんでした。

なんJのような掲示板には様々なノウハウを持つ人間たちが潜んでおり、電話番号ぐらいなら簡単に見つけ出してしまうわけです。また、投稿している画像から自宅の場所を割り出すという猛者も居て、アイドルなどが住んでいるところが特定されるというトラブルがありました。

しかし、窓ガラスが割られるというような行為はいたずらの範疇を超えており、窓ガラスを割られたことで家族が見の危険を感じたことも事実です。ヒカルの詐欺と疑われた行為は「VALU詐欺」と呼ばれるものとなっており、かなり悪質だと指摘する人も多いです。

実家の窓ガラスを割るという行為は認められないが…

動画では謝罪とともに活動の休止を発表したヒカルたちでしたが、実際はまったく反省していないという声も多いです。事実、活動を休止中も動画は投稿されないだけで、収録が行われていたことが確認されています。

ただし、今回の事件でヒカルのチャンネルから退会したものも多く、ヒカルの想像していた以上に問題は大きくなったといえます。とはいえ、ヒカルは2ヶ月半後に動画の投稿を再開しており、ラファエルたちも同様に活動を再開しています。

動画のコメントには「二度と帰ってくるな」というものもありますが、元からヒカルを応援していた年齢層が子供から中高生ということもあり、VALUの被害をそれほど受けていない人たちというのもポイントになります。そのためイメージはかなり悪くなったものの、動画を見る人達の数はいい意味でも悪い意味でも被害は最小限だったようです。

YouTuberの中には炎上のときの対処法として「活動を休止して沈静化するのを待つ」というものが定番化しているそうです。つまり「時間が経てばみんな忘れる」というやつです。これはYouTuberに限ったことではなく、社会的な事件も同様だといえるでしょう。

たとえ、炎上してもそれすら味方につけて自分の動画を見てくれる人が増えれば勝ちというわけです。もちろん、スポンサーとなる広告主とすればイメージがあまりにも悪い場合は検討が必要ですが、地上波のテレビなどとは違って、ネットでの広告に対する対応は簡単にスポンサー撤退とはなりにくいようです。

ヒカルの実家の被害も落ち着いたらしい

いろいろな画像や動画を投稿しているヒカルですが、さすがに詐欺の片棒を担ぐような行為は危険だったといえます。そのことが実家の住所を特定されたときに、過激な人間が現れてしまった理由といえそうです。

さすがに現在は実家への被害は無くなったようで、家もヒカルが2000万円かけてリフォームしたのだとか。ヒカルの夢として「まんが図書館を作りたい」というものがあるようで、そういった気持が込められたリフォームとなったようです。

動画の投稿も以前のように行われており人気も安定しているようですね。以前のNextStageとのメンバーとの交流も続いており2010年にはヒカルとピンキーがボーカルユニットを結成するなど、様々な活動が行われています。

ヒカルの実家騒動の被害はトップYouTuberを目指す人達にとっての重要な資料になったといえます。同じYouTuberでも誠実なものから、犯罪スレスレのものなど様々だといえます。ヒカルが本当に反省したかは不明ですが、結局のところはノーダメージだったといえるだけに、YouTuberとしての凄さを改めて実感させられたといえるでしょう。次のヒカルの炎上はどのようなものになるのか、注目しておきましょうね。

関連するまとめ

記事へのコメント

気軽にコメントしよう!

※コメントは承認後に公開されます。

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ