鈴木ちなみの水着グラビア画像911枚！セクシーなカラダを大公開？

情報番組やバラエティのレギュラー出演、ドラマなどで最近大活躍中の鈴木ちなみさん。スカウトでファッション雑誌のモデルとして2008年にデビューしてから、2012年には多治見市、2016年には岐阜県飛騨・美濃の観光大使まで務めています。

それまでの明るく可愛いイメージがガラッと変わったのは2014年放送のフジテレビのドラマ「ファーストクラス」。沢尻エリカさんの8年ぶり地上波ドラマとしても話題を集めましたが、出てくる女性陣がみんな怖いということで刺激的な内容でした。そこで見せた鈴木ちなみさんの演技もとにかくすごいです。

向井山華という、笑顔をふりまきながら人を軽蔑するマウンティング女を演じ、裏切りや共謀など普段の鈴木ちなみさんからは想像もできないような役柄でした。さすが「全員悪女」と宣言するドラマだったといえます。

めちゃくちゃ性格悪そうな表情で怖すぎます。「ゆるふわテロリスト」という名前がついた役どころで、心の声では「ニャン」という台詞が印象的でした。しかもこの心の声はなかなかに辛辣で「オッパイタヌキの蘭子さん調子をこいて～（中略）～って笑えねぇんだよニャン」といった裏表のあるキャラです。

鈴木ちなみさんは岐阜県出身で、事務所はGrickに所属しています。身長167cmとモデルらしい高身長で、スリーサイズはバスト80、ウェスト59、ヒップ86とメリハリのあるプロポーションです。もともとはファッション誌のモデルさんですが、この抜群の体型を活かしてグラビアでも活躍しています。

グラビアを始めると、大体の人は女性のやっかみを受けて男性ファンの方が多くなっていくものですが、鈴木ちなみさんは男女ともに支持されています。「踊るさんま御殿」に出演した際には、女性陣から水着でもエロくなくて爽やかな体に腹が立つ、と言葉こそ攻撃的なものの絶賛されていました。

グラビアで披露している姿こそエロティックなのですが、表情を含めてどこか芸術的な1枚にしてしまうのが鈴木ちなみさんの魅力です。それこそが、エロいけどエロくないとして女性にも支持される理由でしょう。表情に注目して3枚を見比べてみます。

ボーイッシュな髪型とマッチするハンサムな表情が素敵です。テレビでは明るく女の子らしい表情が多いので雑誌でこのような表情が見れるとうのはファンにとって嬉しいものがあります。落ち着いた雰囲気がセクシーです。

普段の鈴木ちなみさんのイメージはこのような明るい笑顔ですよね。こんなに綺麗に目がアーチ状になって笑う人はあまり見られません。鼻や顎はすっきりと鋭角なのに可愛いのはこの大きな目と抜群の笑顔です。

ちょっと困ったようなセクシーな表情も鈴木ちなみさんは上手です。水着のグラビアはなぜか1枚羽織っている方がむしろセクシーに見えるのは何故なのでしょうか。それはさておき、ショートカットもとてもよく似合っています。

白ビキニが似合いますね。ファッションモデル出身ということもあって、どんな服でも着こなせるお腹のくびれや腕の長さが際立っています。なかなか面積の小さい水着ながらいやらしくないのは、さすがモデルさんといった感じです。

鈴木ちなみさんの胸は公表されている数字だと80cmということで、日本人女性の胸の平均が83cmからすると小さいということになります。でも、どう見ても平均よりは大きいように思えます。女性の胸は驚異よりもアンダーとの差で決まるカップ数が重要ですから、驚異は平均以下でもカップ数は平均以上かもしれません。

やっぱり足も長いですね。特技が新体操ということもあって体全体がしなやかな印象です。スポーツが得意な人は日焼け気味で小麦色の肌の人が多いですが新体操なので肌が白くキメ細かいですね。

無駄毛なんて知りません、というくらい綺麗で男性が思い描くような脇。フェチにはたまらないであろうセクシーショットです。背丈のわりに肩幅が狭いので女性的なスタイルをしています。

脇もそうですが、全身色ムラのない均一な肌です。だからこそ白水着が似合います。脇から胸までのラインも自然なのでとくに修正もされていないように感じられます。

背中でもくびれがわかるほど、本当に綺麗に引き締まったボディラインです。日焼けした感じの肌も健康的で良いですね。この画像で注目したいのは黒い水着の構造。後ろから見るとごく普通のホルターネックビキニのように見えます。

正面からのデザインが斬新すぎる！後ろ姿ではこうなっているなんて想像もつきません。胸の隠すところは隠せるようになっていますが、普通のビキニと比べるとまばら具合が断然セクシーです。

鈴木ちなみさんのグラビアを見ていて飽きないのは、それぞれが全く別人のように映るというのが理由として挙げられます。こちらの表情などもそうですが、今まで見てきたものを並べても全て違う人のようにも見えるのが魅力です。

ハの字になった困り眉は思わず守ってあげたくなる眉といわれています。小さく開いた口も女性的で、濡れ髪も合わせてとてもセクシーです。

少し前のグラビアだと思いますが、ハイライト強めのギャルっぽいメイクも似合うんですね。背は高いのに肩幅など骨格は華奢なのでとても女の子らしい1枚です。たしかにこの柔らかな笑顔には癒されます。

同じシーン、同じ水着のグラビアから複数の角度で見てみましょう。まずは正面。カップからはみ出ている横乳の分割り感がたまりません。胸の形がとても綺麗でサイズもやっぱり平均よりは大きいような気がします。

鈴木ちなみさんは人気沸騰中で若手のイメージですが、実は1989年生まれで大人のレディーです。写真によって印象が異なるので年齢不詳に見えるというか、20代前半の頃よりも今の方が若々しく見えることもあり、美しさが変わらないというのはすごいです。

元気ハツラツな1枚。本当にありとあらゆる線が綺麗です。笑顔でここまで口角があがるというのも珍しく、大人っぽい顔立ちながら可愛さがあります。奔放そうな姿に癒される画像です。

お腹に内臓が入っているのか疑いたくなるほど細いですね。それでいて引き締まっているのですから毎日どんなトレーニングをしたらこうなれるのか知りたいところです。顔も小さいのでまさにモデル体型です。

鈴木ちなみさんの足はとにかく長いです。身長と股下の比率が46%以上あれば長いとされるのですが、46%は優に超えてるでしょう。太ももから足首まで緩急のあるバランスのいい美脚です。

チューブトップの水着というのはセクシーですね。明るい色の幾何学模様でショートカットとよく似合っています。風になびいた無造作ヘアーが似合うのは整った顔立ちならでは。髪をセットしてごまかす必要がないほどバランスのいいお顔です。

ちょっと胸元がズレてる気がするのですが大丈夫なんでしょうか。やっぱりカップ部分単体の水着というのは危なさがあります。下も紐だし、なかなか攻めているデザインです。

サイドから見たとき、お腹と腕との隙間が三角形になるととても女性らしい画像になるといいます。たしかに綺麗な三角形ができており、女性らしい体のラインが見て取れます。

まさかの、正面から見ても三角形。これだけウエストラインがはっきりと見える上半身の持ち主はなかなかいません。いわゆるメリハリボディのX型、女性の体のラインとしては理想的です。

寝そべっているのにくびれがわかるとは、どんな角度でも鈴木ちなみさんに死角無しです。鎖骨の窪みも綺麗ですし、手足の長さも際立っている画像といえます。

ファッション誌のモデル出身ということを一瞬忘れてしまうほど男性大喜びなグラビアショット。水着の面積が小さすぎてとてもセクシーです。こういう水着は眼帯ビキニと呼ばれていて、全くホールドできないので実用性はなく、グラビア用に作られています。

鈴木ちなみさんについて調査する中で、一部では胸がEカップとの記載をみつけました。しかし、所属事務所が公表しているバストトップの胸囲は80cm。Eカップはアンダーバストとの差が20cmなければならないので、肋骨周りが60cmということになります。ウエストが59cmですから、さすがにありえません。

笑顔バージョンもやっぱり可愛い！紐パンの食い込んだ腰の肉付きもたまらない画像です。鈴木ちなみさんはこのようなセクシーショットも豊富ですが、ファンは男性女性ともに多く、長女で女子高出身の運動部ということもあってわりとサバサバした性格のようです。

といっても、出身の女子高は名古屋のお嬢様学校なので、この柔らかな微笑みは育ちの良さが感じられます。高校卒業直後にスカウトされてデビューしていますが、大学は都内の難関に数えられる立教大学で、特技は英会話だといいますから知的でもあります。

デビューしてしばらくすると長澤まさみさんに似ているともよく言われていましたが、こちらはちょっとスザンヌさんぽい顔に見えます、メイクや表情でガラッと雰囲気が変わるのが鈴木ちなみさんの魅力です。でもやっぱり綺麗な胸にも目がいってしまいます。

ドット柄のチューブトップが可愛い水着です。ただ日光の感じが少ないので心なしか肌寒そうな感じがします。しかも背景に建物が見えるのですが、一体どこの芝生で撮影したのでしょうか。調べたところ、どうやら海の近いリゾート地区みたいです。

鈴木ちなみさんの可愛さは海外でもファンを獲得しています。「こんなに自然で綺麗な笑顔は今まで見てきた中で一番だ」というコメントが寄せられており、素敵な笑顔には国境も人種も関係ないことがよくわかります。

四葉のクローバーをみつけたといった感じの無邪気な表情も良いですね。ただそんな無邪気さの一方で先ほどからブラ位置が下すぎる気がしてとても気になります。

背景がもろに住宅街の様相なのが謎ですが、それは置いておくとして…気の抜けた感じの子供っぽい表情も可愛い！その一方で手足は大人という以上に長いのでギャップが素晴らしいです。

仰向けの状態でここまで胸が盛り上がるというのは巨乳でなければ無理です。ブラの寄せ上げ効果だけとは思えません。表情もとてもセクシーで、全体的にみずみずしいメイクがマッチしています。

色白のマシュマロみたいな胸が魅力的で、アヒル口がこんなに似合うなんてズルイですね。いたずらっぽい目元で男性は虜になってしまうに違いありません。実際の性格は長女気質の仕切りたがりらしいのですが、このような表情ができるというのは、どこか小悪魔的な一面を持っているのかもしれません。

お気づきだったとは思いますがベッドでのグラビアでした。朝起きてこんなに可愛い人が隣で笑っていたら、さぞ幸せでしょう。そんな妄想をさせてくれるありがたい画像です。ピンクのバラ柄というのが一層可愛さを引き立てています。

さて、水着のグラビアらしく夏っぽい写真に戻っていきましょう。爽やかで明るいボーダー柄のビキニがとてもよく似合っています。可愛い顔立ちながら、鈴木ちなみさんは彫が深めです。光の加減で高い鼻と奥まった目元という日本人離れした造形がはっきり見えるようになります。

同じ水着、同じメイクのはずですがまたもや別人のようです。鈴木ちなみさんの画像を見れば見るほどその変貌ぶりに驚くばかり。女優デビューは2010年、フジテレビの日曜深夜（月曜未明）に放送された「しぇいけんBABY! -Shakespeare Syndrome-」で、大学のシェイクスピア研究会を舞台とした青春ものでした。

ビーチやプールでの水着グラビアは王道で素敵ですが、旅館で水着というのも多いです。温泉でのグラビアと連動しているのかもしれませんが、室内の方が解放感が無い分セクシーに映ります。

旅館ならではの籐椅子に腰かけ、胸元を直している姿が刺激的です。右足に残されたちょっとした跡が修正されていないことを物語っており、リアルさがあります。2011年から2年間リポーターをつとめた「めざましどようび」という番組では1年のうち150日を海外で過ごしていたそうです。

スクロールを途中で止めるとヌードに見えてしまうくらい浅いカップのチューブトップで、表情も色気に溢れています。鈴木ちなみさんのグラビア画像はファッショナブルなものから胸周りに関して過激なものも多いので男性ファンが多いのも頷けます。

実は結構男性的なおでこの形をしている鈴木ちなみさん。眉も凛々しいのでオールバックにするとクールなカッコよさが出ます。どことなく遼河はるひさんっぽい顔に見え、高身長でもあるため、もしかしたら宝塚でも活躍できたかもしれませんね。

胸元がセパレートの水着はどうにもエロさが出ます。しかもこの水着はゆったりしたデザインなので動いただけで見えてしまいそうです。もの憂げな表情も大人っぽくてセクシーさが出ています。

元気いっぱいな画像5枚を続けてご紹介していきます。南国リゾートを満喫しているようなはじける笑顔がたまりません。こちらの画像ではしゃがんでいても手足の長さが際立っています。

綺麗なウインクができる日本人は少ないそうです。唇を動かさずに両目ともウインクができる人は、現代の日本人に多い弥生人タイプではなく縄文人タイプで目鼻立ちがハッキリしている人が多いのが特徴です。

天は二物を与えないといいますが、鈴木ちなみさんに対しては与えすぎなんじゃないでしょうか。頭の良さは本人の努力成果としても、それにしたって高学歴、高身長、抜群のスタイルに小顔で美貌とは、どこへ行っても敵無しです。

水着の上にもう一枚ボトムを履くのも人気のデザインです。わざとキッチリ履かずにパンツ見せするダラしなさがエロ可愛くするポイント。短足には難しい着合わせで、長い足のありがたみがわかります。

夏の日差しがレースの帽子を通してまばらな光を落としているのがとても爽やかです。オレンジの水着ともよく合っていて元気さが伝わってくるので、見ているだけでビタミン摂取できるような気がしてきます。

くしゃくしゃのヘアスタイルと気怠い雰囲気がたまりません。こんなに可愛いとずーっと家でゴロゴロされても文句を言う気がなくなります。むしろ、ずーっとゴロゴロしてて欲しいくらいです。

まだテレビ慣れしていない、あどけない感じが可愛いですね。色んな水着を身に着けた鈴木ちなみさんが見れます。動画でみてもやっぱりスタイル抜群です。

フジテレビ「めざましどようび」で世界中のロケに行っていた時の動画です。こちらはハワイのショッピングセンターでさまざまな水着を試しているときのもの。どんな水着でも似合ってしまいますね。

テレビに慣れてはっちゃけている感じが最高！マレーシア、ランカウイの美しいビーチをお散歩です。話し方など長澤まさみさんに似ていると言われるのもわかる気がします。

泳ぎがとっても上手でびっくりです。黄色の水着がとてもよく似合っています。泳ぎ着かれた感じとご飯をおいしそうに食べる姿がなんともいえない可愛さを誇っています。

すっぴんでも可愛いのがすごい。表情豊かな姿がつまっています。このコーナー「鈴木ちなみのTOP OF THE WORLD」はDVDで発売されているので、もっと見たい人は要チェックです。

週刊プレイボーイ出版、集英社から発売された鈴木ちなみさんのファースト写真集「ちなみに...。」は過激な表紙で話題になりました。こちらはその発売記念イベントである握手会のときの動画です。2012年に出版された写真集なので20代前半の鈴木ちなみさんのセクシーショットを拝めます。

「ちなみに…。」は112ページもあります。ただ、鈴木ちなみさんはセクシー路線を売りにしているタイプではないので、表紙以上に過激なものを求めてしまうと拍子抜けします。でも可愛い水着姿は豊富に見れます。気になる人はAmazon Kindle版でも購入できるのでチェックしてみましょう。

横乳がとてもエロい一枚。とはいえ注目したいのは背中です。鈴木ちなみさんの背中は本当になめらかでシミひとつない綺麗な肌をしています。体は引き締まっているのに肋骨や筋肉の筋は見えないしなやかさは、もしかすると新体操のおかげかもしれません。

背中と横顔が同時に拝めるベストショット。鈴木ちなみさんのグラビア画像では横顔があまりないので貴重です。Eライン（鼻と顎を結んだ線）は90度に近くやや男性的ですが、目が大きいので可愛らしさもあります。背中だけでなく肩の骨具合も女性的で綺麗です。

名古屋の高校を出てから東京の立教大学に進んだ鈴木ちなみさんですが、出身は岐阜県で現在の多治見市です。そのため、2012年に多治見市の観光大使となり、2016年には岐阜県の飛騨・美濃観光大使に選ばれました。この優しい笑顔で岐阜県を紹介されたら熱心に聞きたくなりますから、適任です。

鈴木ちなみさんは日本テレビの「踊るさんま御殿」に何度か出演しており、そこでのやりとりの面白さも話題になっています。女子高出身者を集めたあるあるネタの会では、実は仕切りたがり屋だけどやりすぎないように空気を読んでいると言い、その後のやりとりの中で「この女には要注意」といじられていました。

デビューしてまもなく講談社のファッション誌「with」の専属モデルになった鈴木ちなみさん。20代～30代の女性向けのファッション誌で、現在は落ち着いた雰囲気のコーデが多いですが、デビュー頃の鈴木ちなみさんは目元をくっきりさせたギャルメイクを多く披露していました。

鈴木ちなみさんほどの美貌の持ち主なら高校卒業後のデビューというのは遅い気がします。それまでに何度もスカウトがあったはずです。本人曰く、部活動に熱心で髪モボサボサだったからモテてもいないということですが、単にお嬢様学校で芸能活動が禁止されていたというのがデビューにいたらなかった理由と考えられます。

2009年、東レの水着キャンペーンガールに選ばれた時の写真です。応募総数206人の中から選ばれるだけあって抜群のスタイルです。過去の受賞者もそうそうたるメンバーで、1986年の山口智子さん、1987年杉本彩さん、1993年藤原紀香さん、1999年菊川怜さんなど芸能界で活躍している人がたくさんいます。

メイクと髪型の具合で、現在よりも大人っぽい印象があります。「with」は同じく講談社の「ViVi」と比べると、ターゲットの女性の年齢が上なので、より大人っぽい雰囲気のものが多いです。現在も専属モデルなので鈴木ちなみさんのさまざまなファッションを見ることができます。

ファッション誌での活躍について触れたので、あらためて普通のファッションの鈴木ちなみさんも見ておきましょう。当然ながら紹介する服を素敵に着こなすことがメインなので、グラビアと違って体型を見せつけるものはほとんどありません。

大人っぽさと爽やかさが両立しているコーディネートですね。初夏のバーベキューにもぴったりです。こうして普通に服を着ているのを見ると、豊満な胸を持っているとはわかりません。まさに脱いだらスゴイタイプといえます。

こちらはぐっと年齢が下がって見えます。茶髪のふんわりボブが可愛いです。スレンダーだからこそ、このような大きめコートが似合います。鈴木ちなみさんと遊園地デートができたら寒さなんてそっちのけで体温は上がりっぱなし。一生の思い出になることでしょう。

ボーイッシュさと色気のバランスが絶妙で、なんともエロティックな全身黒ファッション。女スパイといった感じです。しかしその反面、書いてある文章が気になりすぎます。「白馬の王子様＝暴れん坊将軍」だと思っていたなんて、ちょっと天然なのでしょうか。

とろみブラウスにゆったりめのパンツを淡い色で統一したフェミニンなスタイル。シンプルできれいめなのでオフィスカジュアルとしても通用しそうです。こうして見てみると、やはりファッション誌の専属モデルさんらしくさまざまな服をそのイメージ通りに着こなしているのがわかります。

本当に胸以外まったく無駄なお肉がついていません。かといってガリガリでもなく、骨が見えると美しく感じる鎖骨やほっそりした首筋と豊かな胸のコントラストが絶妙です。首回りが美しいと汗ばんでもそれが色気に変わります。

モノキニとは、前から見るとワンピースタイプ、横や後ろから見るとビキニに見える水着のことです。その中でも細かなタイプに分かれますが、いずれの場合も目の錯覚効果でボディラインを美しくみせることができ、ビキニより布の面積は広いのにセクシーに見えるのが特徴です。

正面から見ればスク水を思わせる紺色無地のオールインワンもサイドが編み目モノキニデザインなのでセクシーです。モノキニはスタイルがよくないと太って見えがちなので、着こなしているというのはさすがのメリハリボディといえます。

笑顔から一転、切ない表情が色気を放っています。先述したように、女優として活躍を始める以前は国内外ロケのリポーターとして多忙な日々を送っていましたが、その頃から女優になることは考えていて、ロケの合間や移動時間で勉強をしていたそうです。表情の豊かさもその勉強の成果かもしれません。

お尻から太ももまでのむっちり感が綺麗すぎてす。鈴木ちなみさんは体調管理、ウエイトコントロールを兼ねて自炊もしているそうです。たしかに生まれ持った容姿だけではここまで美しさをキープすることはできません。料理のほか趣味はお散歩や図書館に行くこと、浪費もしないといいますから家庭的な一面を持っています。

注目したいのは足元。ヒールではなくぺたんこサンダルを履いているのです。それでこれだけの足の長さですから、驚きが隠せません。鈴木ちなみさんのような長い美脚とくびれたお腹があってこそ成立する、かなり難易度高めな水着といえます。短足寸胴では絶対着れないデザインです。

最後なんだからもうちょっと露出度高めのものを、と思うかもしれませんが、最後なので落ち着きましょう。オレンジのホルターネックとデニム風パンツが可愛い組み合わせです。世の女性が憧れ、男性にもドストライクな素敵な水着姿がたくさんありましたね。

イベントやロケなどで普段は見れない姿を披露している画像も合わせて見ておきましょう。どれもなかなかレアな画像なので要チェックです。

東京ドームで行われた北海道日本ハムファイターズと千葉ロッテマリーンズとの試合の始球式に登場した時の画像です。今から投げようとする姿勢で、体幹がしっかりしているのでサマになっています。

USJのハリーポッターのエリアでのワンショット。黄色のマフラーなのでホグワーツ魔法学校の4つある寮の1つ、ハッフルパフのコスプレです。ハッフルパフは4つの中でも心優しく勤勉な人しか入れないので鈴木ちなみさんはぴったりな気がします。

MCを務める番組「デルサタ」ロケ中の1枚。白にエメラルドグリーンという涼しげな浴衣が似合っています。夏の夕方、縁側、蚊取り線香など風情のある景色が妄想できるショットです。

「両さん」でもおなじみの東京都葛飾区亀有の警察署で1日所長を務めた時の画像です。本業の方でも礼式のときくらいしか身に着けない制服ということもあって、かなりレアです。この時はパレードと交通安全についてトークをするイベントでした。

岐阜県の観光大使も務めている鈴木ちなみさんが、養老町のお祭りに参加した時の写真です。西暦717年、女性の天皇である元正天皇が養老を訪れたことから元号を「養老」とし、それから1300年のお祭りの一環として鈴木ちなみさんが天皇役でイベントやパンフレットに出演しました。

こちらは専属モデルをしている「with」の2016年6月号で披露したウエディングドレス姿。真っ白なバラのブーケとともに華やかで超絶可愛いです。これだけのハイスペックな女性を射止める男性は一体どんな人なのでしょう。

ウェディング姿が可愛すぎたのでもう1枚。撮影とはいえとても幸せそうな笑顔で本当に結婚しちゃうんじゃないかと思うくらい自然です。鈴木ちなみさんが奥さんになってくれるなら寄り道なんかしないで定時とともに爆速で帰宅しますよね。

収録の合間にValmuerという東京の渋谷区、表参道にある洋服のお店に遊びにきてくれたときの写真とのこと。衣装なのか私物なのかはわかりませんが、大きな黒縁メガネが似合っています。

同じくValmuerでの写真。販売しているお洋服のモデルを務めていて、セクシーなニットワンピースを着こなしています。日本人ではなかなか似合う人のすくない大きなサングラスも目鼻立ちがハッキリしている鈴木ちなみさんなら海外セレブっぽくてカッコいいですね。

テレビ、映画、雑誌、CM、各地でのイベントと、多忙を極める鈴木ちなみさん。世界20か国以上を回った経験と語学力で国境を越えた活躍もできる勢いです。夢でもあった女優業が本格的になっていますが、これからもグラビアで水着姿を披露してくれることを祈ります。