木村美紀の出身大学は東大で薬学部卒?高校の頃から偏差値も高かった?画像
芸能界には「インテリ芸能人」と言われる人たちが居ます。今回紹介する木村美紀も、そんなインテリ芸能人の1人と言えるでしょう。木村美紀は東大出身で、ファッションモデルや作家として活動する傍ら、薬学者という肩書を持っているんです。木村美紀は高校や大学では、どのような生活を送りながらタレントになったのでしょうか。また、現在の木村美紀の画像や結婚の噂などを調査しました。東大出身というだけに、その活動は独特なものになっているようです。
目次
- 木村美紀は東大出身で薬学部卒だった!?
- 木村美紀が東大からタレントになるまでの道のり
- 木村美紀も所属しているといわれる「メンサ」とは
- 木村美紀の学歴
- 木村美紀は高校・大学と超難関校に進学
- 木村美紀は薬学博士号を取得している
- 木村美紀の勉強法がドラマなどの題材に
- 木村美紀が監修を担当したドラマとは
- 東大受験のブームのきっかけに
- 木村美紀も関連書籍が売れたらしい
- 東大受験者数が増加し各予備校が注目された
- 木村美紀は番組で受験指導も
- 木村美紀に高校や大学以外の情報
- 木村美紀の彼氏や結婚の噂は?
- 木村美紀と中田翔の結婚の噂はどこから出た?
- 東大生と野球選手では共通の話題に無理があった?
- まさかのビートたけしとの結婚の噂も
- 木村美紀とビートたけしの共演がきっかけに
- 木村美紀の関係の終わりが番組の終わりに
- 今後も大物との噂が出る可能性あり
木村美紀は東大出身で薬学部卒だった!?
芸能人の中で「インテリ芸能人」と言われる人たちがいます。今回紹介する木村美紀は、日本の最高峰である東京大学出身で、タレントやファッションモデルとして活動するだけでなく、薬学者という肩書を持った女性なんです。

木村美紀は、高校や大学ではどのような生活をしていて、そこからタレントとして活動するきっかけを得たのでしょうか。
木村美紀が東大からタレントになるまでの道のり
木村美紀は1985年1月19日生まれの33歳です。アミューズに所属するタレントで、ファッションモデルであり作家、そして薬学者という肩書の持ち主です。

東京都出身で身長は160センチという木村美紀。普段はタレント業を行いながら、ファッションモデルや作家としての活動も行っているのですが、いわゆるグラビアタレントではないので、水着画像などは無いようですね。

東京大学出身というだけに、そのIQは148以上と言われており天才集団で構成される「メンサ」の会員の1人だと言われています。この団体は全人口の2%しか入会できない天才集団だと言われており、それだけで木村美紀が東大出身のエリートだということが分かりますよね。
木村美紀も所属しているといわれる「メンサ」とは
メンサとは、人口上位2%の知能指数を有する者の交流を主たる目的とした非営利団体です。高IQ団体としては、もっとも長い歴史を持っており、会員数は全世界で約12万人とのことです。

また、その支部は世界40ヶ国にあり、イギリス・リンカンシャーにあるケイソープに本部であるメンサ・インターナショナルがあるようです。

イギリス人科学者であり弁護士でもあるランス・ウェアと、オーストラリア人弁護士のローランド・ベリルによって、1946年10月1日にイギリスのオックスフォードで設立されたそうです。

メンサには、知性才能を認知育成し、人類の工事用に役立てることや、研究に活かすこと、またそれぞれのメンバーの社会的活動を促進させることを目的としているようで、ちゃんと会員証もあるようです。日本では約3000人ほどしかいないので、その中に木村美紀が含まれるというわけですね。

ちなみに、日本では木村美紀以外に、京都大学卒業のお笑い芸人宇治原史規、東京大学卒の脳科学者の茂木健一郎、ハーバード大学卒業のパックンことパトリック・ハーラン、東京大学卒のフジテレビアナウンサーの安宅晃樹などもメンサの日本の会員です。
木村美紀の学歴
そんなメンサの会員でもある木村美紀は、どのような学歴の持ち主なのでしょうか。まず、木村美紀は中学として女子学院中学校を卒業しているようです、そしてそのまま高校も女子学院高校に進学したようです。

そして、大学は東京大学理科二類の薬学部を卒業しており、その後は東京大学大学院で薬学博士号を取得して卒業しているようです。

このように木村美紀は、高校も大学も日本でトップクラスの学校を卒業しており、まさにエリート街道まっしぐらという感じの学歴ですね。高校も大学もその名前を出すだけで、驚かれるものになっています。

中学の女子学院中学校は、にほんの女子校の私立中学では、全国2位に位置しており、偏差値は75以上と言われている超難関校ですね。
木村美紀は高校・大学と超難関校に進学
また、高校に関しても女子学院高校は偏差値70であり、同じくトップクラスの高校になっています。多くの東大入学者を輩出している高校ですね。

東大に進学して、東大の理科二類で薬学をままなんで薬学博士号を大学院で取得しているので、完全に理系女子と言われるタイプといえます。

木村美紀は東大の大学院の修士論文で「ステロイド系抗生物質の生合成に関わるオキシドスクレアン閉環酵素の機能解析」というものを題目にしたようです。

大学院の研究成果として「糸状菌由来酵素の遺伝子に変異導入」を行って、機能改変に成功したという結果があるようですが、このあたりは専門的に学んでいる人以外には、木村美紀の行った研究の凄さはわかりにくいですよね。
木村美紀は薬学博士号を取得している
2013年3月に東京大学大学院博士課程を修了し、薬学博士を取得しており、博士論文の題目では「海綿Discodermia calyxに含まれる新規ペプチド化合物の探索」というものを行ったようです。

他に、分子薬学を専攻し、生命科学分野の研究も行い、その研究成果は学術雑誌にも発表されたことがあるようです。

そして、2013年4月には、これまでの研究成果から、明治大学理工学部応用化学科講師の科学実験担当にも就任しています。研究を続けながら、大学講師として教壇に立つのはよくある研究者の流れですよね。

また、2015年4月には日本医療科学大学保健医療学部医療・基礎教育科助教の科学担当にも就任しています。一般的に言われる「助教授」になったわけで、ここからさらに研究結果を残し、功績を積む中で「教授」と呼ばれる人になるというわけですね。
木村美紀の勉強法がドラマなどの題材に
そんな木村美紀は、フジテレビ「FNNスーパーニュース」で、ドラマ監修・株トレーダー・研究者などの顔を持つ、多才な現役東大生として、特集された経験があるんです。

そのときにいろんな画像が拡散されて、木村美紀という人物がどんな人であるかの特集画像が雑誌などで取り上げられたこともあるようですね。また、オールナイトニッポンでラジオパーソナリティを担当したこともあるんです。

レギュラー番組としてはフジテレビ「たけしのコマネチ大学数学科」において、レギュラー番組を持っていました。そして、2007年に国際エミー賞にノミネートされ、ビートたけしらと共に、ニューヨークの授賞式に参加しています。

国際エミー賞というのは、米国テレビ芸術科学アカデミーの主催で、アメリカのテレビドラマを始めとする番組のほかに、テレビに関連する様々な業績に与えられる章なんです。
似た賞として、ピーボディ賞というものがありますが、そちらはエミー賞と比べると娯楽性を重視した賞のようですね。第1回のエミー賞は1949年1月25日に開催されており、長きに渡って栄誉ある賞として現在も続いています。

日本では第15回にエミー賞が開催された際に、日本テレビNNNドキュメント「明日をつかめ!貴くん~4745日の記録」というものでした。こちらは1975年6月29日に放送されたもので、ドキュメンタリー部門を日本の番組として初受賞しています。
木村美紀が監修を担当したドラマとは
木村美紀はTBSドラマ「ドラゴン桜」でドラマの監修を行っています。ドラゴン桜は三田紀房の漫画作品「ドラゴン桜」が原作となっており、2005年7月8日から放送されたものです。

この作品は、元暴走族の貧乏弁護士が平均偏差値36の高校生を東大に現役合格させるまでを描いた作品になっているんです。漫画では受験テクニックがメインになっており、テレビドラマでは生徒たちが受験を通して成長していく姿に重点を置いています。

そのため原作漫画とは様々な点で変更が加えられており、ドラマが11話で完結させる必要があったことや、当時の原作はまだ連載中だったことなどから、漫画とドラマでは最後の結末が違う点も注目のポイントです。
東大受験のブームのきっかけに
何年かに一度「東大受験ブーム」というものが、漫画やドラマから起きるのですが、このドラゴン桜もそういった東大受験ブームのひとつになった作品と言えます。

同じく漫画では1998年から連載された赤松健の「ラブひな」も、ラブコメブームやツンデレブーム、そして東大受験ブームを巻き起こした漫画の一つと言えます。

ドラゴン桜のドラマ版では阿部寛や長谷川京子を中心に、まだ当時は知名度がそこまで高くなかった人物がたくさん登場している作品としても興味深い作品なんです。

いま画像を見ると、こんな人も出ていたのか!となりますが、NWESの山下智久を筆頭に、長澤まさみや中尾明慶に小池徹平、また新垣結衣や紗栄子などが出演していたんです。新垣結衣なんかコギャルで見た目はキャバ嬢という設定で出演していましたからね。
木村美紀も関連書籍が売れたらしい
原作の漫画版の時点で、型破りな内容が話題だったもおの、ドラマ化をきっかけにモデルとなった人たちの、関連書籍が次々に出版されることになります。

そして、その書籍にはドラゴン桜の主人公の絵をあしらった帯が巻かれるなど、東大受験ブームや受験に対する勉強の取り組み方の新しい切り口が注目されるきっかけになりました。

大手3大予備校が、2005年11月に実施した東大模試の受験者数がそれぞれ、前年比9%から20%に増えており、その影響力の高さは、読売新聞で報じられるほどのものになりました。
東大受験者数が増加し各予備校が注目された
また、各学校の担当者もドラゴン桜に関して言及し、各予備校は本作の影響を無視できないと考えていたようです。なお、2006年度東京大学の志願者数は前年と比較して前期で321人、後期で356人に増えたようです。

ドラマの舞台となった龍山高校のロケは、神奈川県横浜市鶴見区の神奈川県立寛政高等学校だったようで、中庭には実際に「ドラゴン桜」を植えて、撮影終了後もその場に植えたままの記念スポットになったようです。

現在は、神奈川県立鶴見総合高等学校に廃統合されてしまったそうで、そのドラゴン桜は見れるのか不明ですが、多くの学生が東大を受験するきっかけになり、その作品の監修に木村美紀が関係しているというのはすごいですよね。

ちなみに、このドラゴン桜の前にTBS系金曜ドラマで放送されたのは、同じくドラゴンつながりといえるのか「タイガー&ドラゴン」で、ドラゴン桜の次に放送されたのが、大ヒットした「花より男子」というのもすごいですよね。3期連続で人気ドラマが登場したのも、一つのテレビの歴史に残ったといえます。
木村美紀は番組で受験指導も
その後、木村美紀はテレビ東京「ド短期ツメコミ教育 豪腕!コーチング!!」において、大学受験指導を行い、勉強法に関する数々の書籍やコラムを執筆しています。そのため木村美紀のインタビュー記事や画像はいろいろ存在しているようですね。
実は木村美紀の妹も東大生
木村美紀関連の書籍では「東大姉妹の合格勉強術」が有名で、木村美紀の妹であり、同じく東大生の妹である木村衣里との共著が有名です。

また「ストップウォッチ勉強法」は、木村美紀の画像を見れば分かるように、このストップウォッチを用いて勉強するという方法が注目されています。木村美紀の画像では、ストップウォッチを持っているものが多いのもその理由ですね。

その後も「実生活で今すぐ役立つ!女性のためのやさしい数学」や「現役東大生プロデュース 脳をシゲキする算数ドリル」、「たけしのコマネチ大学数学科 コマ大特別集中講座」、「ド短期ツメコミ教育 豪腕!コーチング!!東大式 合格の法則」などが出版されています。

そしてドラゴン桜に関係する「ドラゴン桜・東大入試予想問題集」も出版されていますね。ほかに「かんたん株デビュー」や「浜村渚の計算ノート3さつめ 水色コンパスと恋する幾何学」など高校や大学以外の書籍にも携わっています。
木村美紀に高校や大学以外の情報
木村美紀関係の画像や書籍では、高校や大学以外に「株」というものがワードとして登場していきます。というのは、木村美紀は株式投資にも興味があるようで、実際に株式投資をずっと行っているようです。

また、高校や大学時代から注目され、さまざまな画像を撮影されることも多く、美容や健康に関する活動も多いようです。画像をたくさん投稿されるようになると、どうしても自分の美容に関する面も無視できなくなりますよね。

そして、木村美紀の家族は父親と母親、そして同じく東大に進学した妹の4人兄弟となっています。どうやら、幼い頃から両親に英才教育を受けていたようですね。

いわゆるツメコミ教育的なものではなく、両親がかなり研究したうえで、教育プログラムのようなものを組んで、それを使って木村美紀に勉強をさせていたようです。そういった点から木村美紀が高校や大学で優秀なところに進学できたのは、両親の教育方針も重要だったわけです。
木村美紀の彼氏や結婚の噂は?
木村美紀も高校や大学と年頃の時代を迎えると、彼氏や結婚というものが興味が湧いたじきもあるかもしれません。

大学生活が忙しく、画像からも分かるようにかなり専門的な研究を行っていたので、結婚に関しては興味がないのかと思いきや、どうも彼氏の噂があって、結婚の噂も出たことがあるようです。

実は、木村美紀の彼氏として、そして結婚の噂が出たのが、日本ハムファイターズの4番を務めたこともある中田翔なんです。オリンピックでも野球の日本代表として4番を任されたこともあり、日本を代表するパワーヒッターとして現在も活躍中の選手ですね。
木村美紀と中田翔の結婚の噂はどこから出た?
さて、この中田翔が彼氏であることや、結婚するかもという噂はどこから出たのでしょうか。どうやら、中田翔が高校からドラフト1位に指名された年に、現役東大生たちと合コンをしたというのが、週刊誌のスクープとして画像などが載ったことがあるようです。

そして、この現役東大生たちの中に、木村美紀が居たという情報があるようです。中田翔は高校生のときから注目された選手であり、あの清原和博の再来と言われるほど注目された大物ルーキーになる直前だったわけです。

それだけに、プロ野球選手になりまえに、思いっきり羽目を外そうと、東大生たちとの合コンを開催したのかもしれませんが、ちょっとプロデビュー前に恥ずかしい画像などを掲載されたしまったのかもしれませんね。
東大生と野球選手では共通の話題に無理があった?
しかし、実際に木村美紀が中田翔と交際していたとか、結婚したということはないようです。

ちなみに、中田翔は2012年1月11日に高校時代の同級生と結婚しており、高校時代に交際を初めており、中田翔から告白したようですね。

木村美紀に関しては、それ以外には彼氏に関する話題や、結婚したという情報はないので、結婚よりも研究や勉強をすることのほうにまだまだ興味があるのかもしれませんね。タレントとして活動していますが、研究職はなかなか結婚するのが遅いという話もありますし、結婚はもう少し先かもしれません。
まさかのビートたけしとの結婚の噂も
実は「たけしのコマ大数学科」で共演していた、ビートたけしとの結婚の噂も出たことがあるんです。どうやら、ビートたけしの愛人と噂されたことがあり、それがビートたけしとの結婚の噂につながったようです。

もともと、ビートたけしは数学好きとして知られており、過去に「平成教育委員会」などの番組も担当していただけに、教育系の番組を担当することが多かったんです。

TBSの情報番組「新・情報7days ニュースキャスター」で、マンホールのフタに関するウンチクを披露するなど、数学に関しての知識が豊富なビートたけし。芸人にならなかったら数学の研究者になりたかったという夢もあったようで、そういった点からビートたけしと木村美紀も共通の話題があったわけです。

ところが、このマンホールのフタに関するウンチクの出処が、木村美紀ということがわかったようなんです。このマンホールのウンチクは中村義作が2004年に発行した「マンホールのふたはなぜ丸い?」だったようで、これは木村美紀の愛読書だったようなんです。
木村美紀とビートたけしの共演がきっかけに
木村美紀は受験を受けるときも、この本をお守りがわりにしていたというエピソードもあるぐらいで、かなり前にこのウンチクを木村美紀自身が披露したこともあるようです。

しかも、他にもビートたけしは番組の中で、数学に関する話題を語ることもあるようですが、その出処のほとんどが木村美紀から得たものだといわれているんです。

実際、番組で木村美紀とビートたけしが共演していたときは、かなり親しい関係と話題になったこともあるようで、プライベートで一緒に食事に行ったり、ドライブに行ったりしていたことが話題になったほどなんです。

そのことから、ビートたけしと木村美紀は不倫関係にあり、このまま結婚するのでは?なんて話題が週刊誌に載るほどだったようです。しかし、木村美紀はビートたけしから口説かれたことはないという弁明を、バラエティ番組でもしたことがあるようで、不倫関係や結婚に関しては否定していたようです。
木村美紀の関係の終わりが番組の終わりに
どうも、こういった自分から関係を否定するような発言をしたのも、ビートたけしと木村美紀が東京から山梨までドライブしたのを、芸能記者にすでに画像などを撮られており、先手を打つための行為だったとも言われているんです。

少なくとも、ビートたけしと木村美紀がドライブデートをしたことは事実ともいえるわけですし、車中でずっと数学の話をして、カフェでお茶をして戻ってきたというのも、日頃から仲良くしていることを認めたといえますよね。

しかも、カフェでお茶だけして戻ってきたのは、ビートたけしが途中で記者の車に尾行されているのに気づいて、仕方なく途中で東京にUターンせざるを得なかったという理由もあるそうなんです。

記者も決定的となる画像を用意出来なかったようなので、大きなスクープとして報道されなかったようですが、一時期は本当に愛人のような関係が続いていたと言われているようです。
今後も大物との噂が出る可能性あり
木村美紀とビートたけしの番組は8年という長期にわたる番組だったのですが、この番組が終了するのと同時に、ビートたけしと木村美紀の密会に関する話題がパタリと無くなったのだとか。

また、この番組で共演していたころの木村美紀は、自身のブログにビートたけしの話題をよく書いていたのに、番組終了と同時に、いきなりビートたけしに関する話題が出てこなくなるなど、あまりにも不自然な形になったようです。

結局のところ、木村美紀とビートたけしの関係が終わったことが、番組が終了する理由になったと言われており、こういった経験からも木村美紀が現在も結婚をしていないことにつながっているようです。

最近の木村美紀のブログをチェックすると2018年2月18日に、志村けんの68歳の誕生日会に参加していたようですね。ビートたけしに続いて、志村けんともつながりがある辺りは、芸能界で生き残るための人脈の一つだといえるのでしょうか?

志村けんは様々なタレントと話題になりながらも、現在も結婚しておらず、まわりの女性はほとんど愛人と言われるだけに、今度はその志村けんの愛人の座を狙っているのか?と疑いたくなる部分はありますよね。

また、美容情報を紹介する番組「エクストリームBeauty」で、薬に関する情報を紹介するなど、薬学者としての活動は現在も続けており、「皇帝の漢方薬図鑑」など薬に関する本を出版するなど、現在も順調に活動を続けているようです。

研究者としての道もあるわけで、タレントと並行して自分の知識の幅を深めていくという毎日のようですね。芸能界においては、健康ブームがずっと続いているだけに、木村美紀のポジションは揺るがないと言えるので、今後もテレビで見かける存在といえますね。
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